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透明人間研究④
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:透明人間研究④
投稿者: 奇人 ◆fKt3lu73Bk
一晩中透明になってできることを色々考えてみたが、結局行きつく先はレイプしかない。お金は欲しいけど強盗する勇気なんてないしね。今までろくに女性と付き合ったことのない男にとっては、女を意のままにする、ていうが一番の願望なんだろうな。風俗しかしらない人生なんて寂しいよ。
友人のマンション近くにスイミングクラブがあるのに昨日気付いたので朝食をとったあと早速行ってみる事にした。立派な会員制のクラブだ。受付があっても透明人間には関係なし。今日の利用予定表を見ると昼間は中高年向けのプログラムだ。女子更衣室に行ってみた。予想どおり、オバさんばっかしだ。しばらく室内の隅で観察していた。弛みきった身体を無理やりに窮屈な水着に詰めこみながらデカイ声でしゃべってるのには閉口した。やはり夕方の中高生の時間まで待つことにする。時間があるので受付の女性にイタズラでもするか。
俺はカウンターの上に自分のペニスを載せた。受付の女性の視線が刺さる様に感じる。だんだん勃起してきた、もちろん見えないが。次にカウンターの上に乗り、立って女性の目の前にペニスを持ってきた。触れるとびっくりするのでぎりぎりの所まで近づけた。興奮する。女性の視線を気にしながら自らペニスを強く握り、自慰を始めた。妙齢の女性の目の前で全裸になりペニスをしごく、こんなに興奮したのは初めてだ。いきそうになったので慌ててカウンターを降り近くのベンチに移動する。そこで思いっきり噴射した。1メートルは飛んだろうか。そこで気がついたが精液はなぜか透明ではない。大小便は透明だったのに。また精液特有の匂いも漂ってきた。受付の女性は匂いに気がついたのかきょろきょろと辺りを見まわしている。そのうち俺の射出物に気がつくだろう。俺は外へ出た。
道を歩いている人を眺めているとときどき綺麗な女性がいる。そういうとき俺はすぐに後ろに周って尻を撫でる。女性は小さな声をあげて振り向くが誰もいないので怪訝な顔をして足を速めていなくなる。こんな事をしながら午後4時を待った。
今日は高校の水泳部が利用する事になっている。女子更衣室へ早めに行き隅に座って待っていた。時間が近づくにつれて沢山の高校生が更衣室に入ってきた。なんとも言えないイイ匂いが充満してきた。ペニスは無論硬く屹立している。触れただけでいきそうだ。 続く
 
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2004/07/02 01:05:41(Rm7itU6R)
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