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透明人間研究②
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:透明人間研究②
投稿者: 奇人 ◆fKt3lu73Bk
研究所の外へ出てしばらく歩いていたらいろいろな事に気付かされた。まず透明人間は服を着ることも靴を履くこともできないということ。顔がないから、服だけが動いて見えるからだ。昼間は暑いくらいだからいいが、夜には寒いだろう。それから歩行者や車からは当然見えないのでどんどん私の方に向って進んでくるということだ。だからこっちが前後左右に注意していないとぶつかってしまう。腹も減ってきた。何か食べようと思ったがお金がない。お金を持っていても財布が宙を動いていたらびっくりするだろう。
考えれば考えるほど、体が透明になっていい事なんて何もないことに気付いた。ああ、これからどうすればいいんだろうか。バス停の横にあるベンチに座って考えていた。しばらくすると学校帰りの女子高生がバス停にやって来た。そして時刻表を覗いてから私の前に立った。私はふと、この子はどんな下着つけてるんだろうと思ってしゃがんでのぞいてみた。白いパンツに何かピンクの模様が入っている。本人は何も気付いていない。こんなにじっと女性の股間を見上げるのは初めてだ。しかも何の抵抗もされない。
見てるだけでは物足りなくなったので手を伸ばすことにした。騒がれるとイヤなのでゆっくりと太腿の内側をなでてみた。彼女はびくっと体を硬直させて足を閉じた。すばやく腕をぬいたので挟まれることはなかったが、なかなか面白い。つぎに後ろに回って前に手を回し、胸をゆっくりと持ち上げる様に揉んでみた。セーラー服の生地が少し硬かったのであまり感触はよくなかったがびっくりしてうろたえる彼女の顔を見ているだけで興奮してきた。この場ではこれ以上の事は危険なのでできないが、透明になって初めてよかったと思える出来事だ。 つづく
 
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2004/06/28 14:30:34(n/vRSqcu)
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