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能力
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:能力
投稿者: さすらい人
能力・・・俺の能力は透明になること。そう透明人間である。この力は大変便利だ。そうこの前も・・・俺は近くにある流水プールに行った。ここは最近オープンしたばかりで若い人が多い。家族づれもいるが、一番多いのはカップルもしくは女である。今日は日曜日だけあってたくさんの人がいている。普通にお金を払って俺は中に入った。プール近くのいすに座ってプールの中にいる女を観察する。ブサイクな奴もいるが・・・いた!いい女。いるんだな。このプールには。おっぱい大きくてビキニしてるから、おっぱいが見えそうになる。その上顔がいい女。体はしまっている。体全てがいい女だ。俺はすぐにプールに入り、その女の後ろまで泳ぎ、姿を消した。どうやらこの女は友達ときているらしい。名前は「まい」というそうだ。Hカップはあるだろうか。いい乳してる。おっ、友達らしき人物がどこかへ行ったみたいだ。よし、今がチャンスだ。俺は女の後ろからその巨乳の乳を揉んだ。「あっ」女の喘ぎが漏れる。俺は構わず揉みまくった。女は俺の存在に気づいていない。気持ち良さそうに俺にもたれかかってきた。俺は女を抱きかかえて休憩室へ行った。女は宙に浮いて移動してきた事を不思議に思ってる。休憩室は誰もいない。ソファがあるだけだ。俺は中から鍵をかけて密室にした状態で姿を表した。「どうだい、さっきの俺の乳揉みは気持ちよかっただろ」俺が急に現れたことに戸惑いながらも「うん」といった。「じゃ俺とHしよっか?」「いいよ。気持ちよくしてね」フェラしてもらった後に俺はパイずりしてもらった。ずりずり・・・「あぁいいね!いいね!」柔らかさと弾力とを兼ねそろえたいい乳だ。そして俺は後ろから突っ込んだ。「あぁ~いい!最高!!!」女は喘ぎ声を漏らした。何回もついて・・・騎乗位して、正上位、背面騎乗、最後はまたバックで突きまくった。女はすでにいきまくっている。そして、とうとう俺は女のマンコの中に中だしした。女は「最高だった」って言っていた。その後俺は女と別れ姿を闇の中にくらました。
 
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2004/05/19 16:15:03(byUp2VVb)
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