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イシコロボウシ 3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:イシコロボウシ 3
僕は夢を見ていた。目の前には血だらけの両親が横たわっている。僕は両手両足を縛られ動けなかった。そのまま数時間たち、僕を縛った男は言った。「お前も…もう…イラナイ」それが最後に聞いた言葉。僕は喉をキラレタ…。

僕は…幽霊…

目が覚めた。隣には少女が寝息をたてている。同じクラスの加奈だ。時刻は深夜2時過ぎ。今日僕は加奈の部屋に忍び込んでいた。壁のすり抜け方を知った僕は、(やっぱり幽霊なんだな)と思いつつ、早速試してみる事にしたのだ。加奈は身長が低く、まるで小学生のようだ。布団をめくると、小さな体が露わとなった。胸を触った。膨らみかけの小さな胸だ。やわらかい。そのまま指で乳首を弄るとすぐに固くなった。「んっ…」時折声が漏れるが起きる気配はない。僕は加奈の小さな唇にそっとキスをした。舌を絡ませ、吸い上げる。甘い香りがする。さすがに我慢出来ない。僕は加奈の家で見つけたガムテープで加奈の両手両足を縛り、口をふさいだ。

…ふっと記憶がよぎった。僕がいる。あの日の僕だ。ちょうど今の加奈のように両手両足を縛られている。「イラナイ」…そう言われると同時に視界が真っ暗になっていった…。喉が痛い。声が出ない。タスケテ…

「んー!?む!んー!!」加奈の叫び声が聞こえた。口を抑えているので、よく聞こえないが…。
我に返った俺は加奈の足を上げ、まんぐり返しの体勢にした。「んー!?」加奈はジタバタ抵抗している。気にせずそのままズボンごとパンツを脱がし、ひざ辺りで止めた。加奈のアソコには、おりもの等の跡がやや着いていた。そっと臭いを嗅ぐと、おしっこや酸っぱい臭いがする。舐めてキレイにしてやり、しっかり濡らして、指を入れた。「ふぅっ…んぅ!」加奈は首を振り再び激しく抵抗しだすが、動かしてやると腔口からは愛液が溢れ、締めつけてくる。更に続けると「んぅぅぅっ」と痛い程締めつけてきた。イったようだ。指を抜き、代わりに熱く太いチ○ポを突き入れた。驚く事にすんなり入る。処女ではないらしい。「んんっ!!」イったばかりで敏感なのだろう、先程よりも幼い肉が絡みついてくる。腰を打ち続けるたびにピチャピチャと淫らな音を立てる。「んっんっ…んぅぅぅっ!!」強烈な締めつけに耐えられず、そのまま中に出した。そして加奈も何度目かの絶頂を迎えた。

両手両足・口のガムテープを剥がすと、加奈は「ヒドい…誰…妊娠…」とぶつぶつ呟いている。俺はキスをした後、壁から立ち去った。
 
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2004/05/15 21:57:03(jAdLTsJA)
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