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特殊能力 1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:特殊能力 1
投稿者: リオ
俺はある夜不思議な夢をみた、夢の中でぶきみな老婆にであった、その老婆は自分は魔女だといい俺に体を透明にする力をくれると言った。そして俺は目を覚ましその力を使った、みるみる内に体が見えなくなっていく、俺はそのまま家を出てまずはバスに乗り込んだバスの中は意外と混んでいた俺のすぐ後ろには眼鏡をかけたショートカットの女子高生がいた俺はその子の方を向くと制服の中に手を入れ胸を揉んだ(結構大きいな・・・)、「きゃ、」いきなり乳首をつままれたのにびっくりしたのかその子は声をあげた、俺は次にスカートを捲り上げパンツの中に手を入れた、そしてまずはワレメに指を入れた、「なんで・・、い、いや」その女の子は今おきている出来事に困惑しているようだ、俺はその子のパンツを下げると股の方へ
手を伸ばしマンコに指を入れた。「クチュ、クチュ」指を動かすとどうやら感じてきたのかその子のマンコが濡れてきた、俺は興奮し更に激しく手を動かした。
「クチュ、グチュグチュグチュ・・」その音は次第に大きくなった「はあ、ああん、ん、くぅ」だいぶ感じてきたな・・・、さてと・・・、すでに俺のチンポはギンギンに起っていた、俺はそのままその子のマンコにチンポをいれた「うあっ!!」
その子は後ろにのけぞるような感じで体を反らした俺はゆっくり腰を動かしていく「あ、あ、あん、あん」、(ハアハア気持ちいい)、俺はそのまま腰を動かし続けた「う、ああん、ハアハア、ああー」バスの中であるにもかかわらずその子の声は次第に大きくなっていった。(さてそろそろ出すとするか、うっ!!くっ)ビュク、ビュクっとした感じが俺のチンポにつたわる、俺は彼女のマンコにたっぷりと精液をぶちまけた。さてと・・、この女にはもう用はないな、俺は次のエノモを見つけそばによっていった次はこの小学生にするか・・・・
俺は次に少し前の方にいた小学生に近ずきそしてその子を獲物とした
その女の子は少し大きめのTシャツとジーパンをはいていた
俺はその女の子のジーパンのボタンをはずしジーパンを太ももの辺りまで下げた
その下からは水色のパンツがみえた女の子はハッとしてあわててズボンを上げようとしたが
今度は水色のパンツが下がりだし更に動揺したようっだった
そして少女の下半身から無毛のワレメがみえた。そして俺はそのワレメにくちをつけて舐め
まわした、少女の体はカタカタと震えだしていた、そのまま俺はその少女の尻の穴に指を入
れた、少女はビクッ!っとしてそのまま泣き出してしまいそうな感じだった、すこし可哀相
になったのでその場を離れた、俺は停留所で他の乗客と一緒にバスを降り次なる獲物を探し
に行く
 
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2004/04/08 03:28:59(W29lntfe)
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