ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
教室で綾乃を・・・
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
投稿の削除 パスワード:
1:教室で綾乃を・・・
投稿者: エロの○村○哉
 今日は待ちに待った振替授業の日だ。久しぶりにクラスメートの女子に会える日である。俺は、透明人間になり心を弾ませながら高校へと向かった。目的はもちろん同じクラスの綾乃を犯すことだ。綾乃はスタイルが良く、茶髪のショートヘアで、そして明るくクラスの人気者である。俺は念のため学校には欠席の連絡をして置いた。
 学校に着くと、すでに2時間目の英語の授業が始まっていた。俺は、しばらく綾乃の様子を覗っていた。そして、10分くらい経ってから真剣に授業を受けている綾乃に近づいた。そして、綾乃の机の前に座りスカートの中を覗き込んだ。今日は濃紺のブルマを履いていた。そして、俺は綾乃の匂いを嗅いだ。まさに女子高生のいい匂いである。こんな綾乃の慌て悶える姿が、また見られるのかと思うと興奮せずにはいられなかった。それから俺は、ついに座っている綾乃の足を開くブルマ越しにアソコを指で軽く突付いてやった。その瞬間、綾乃はビクッと反応して机の下を覗き込んできた。が、当然見える訳もない。綾乃は不思議そうな顔をしながらも、また授業を受け始めた。それを見た俺は、もう一度同じようにアソコを刺激してやった。今度はビクッと反応したあと、顔を真っ赤にして下を向きながらハァハァ言い出した。周りに気付かれないように必死に堪えているようだった。
 俺は、さらにブルマ越しの刺激を加えた。次第にブルマも濡れてくるのが良くわかった。それでも、綾乃は必死に耐えている。そんな綾乃の顔がなんとも言えず可愛い。ブルマをずらして見てみると花柄のパンツが見えた。触ってみるとパンツもかなり濡れていた。その指の匂いを嗅いでみると綾乃のいい匂いと酸っぱいアソコの匂いがした。俺は、必死に耐えている綾乃をしり目にパンツもずらして直接アソコの指を入れてクチュクチュ刺激してやった。その刺激には、今まで耐えていた綾乃も「きゃッ!!」「んっ!・・・ぁあ・・」と大きな声を出してしまった。
 そして、綾乃は顔を真っ赤にしながらも先生に「トイレに行かせて下さい・・」と言って急いで教室を飛び出して行きました。それを見た俺はすぐ綾乃のあとを追いました。綾乃は先生に言った通りトイレに向かいました。そしてトイレの個室に入った綾乃は「さっきの何だったんだろう?でも、こんなに濡れちゃったよ。どううしよう~。」などと独り言を言っていました。俺は、先に教室に戻ることにしました。教室に戻ると、男子たちが「綾乃オナニーでもしてたのかな??」などとヒソヒソ話していた。
 それから、5分くらいすると綾乃何食わぬ顔で戻ってきて、自分の席に座りました。俺は、綾乃のスカートの中を覗きました。相変わらず、ブルマもパンツもかなり濡れていてピッタリ張り付いていました。良く見ると、イスにまで綾乃のマン汁がたれていました。それでも、綾乃は少しずつ落ち着きを取り戻そうとしているようだった。
 少し落ち着いたのか、再び綾乃がノートをとり始めた。そこで、俺はまた、綾乃に攻撃を開始した。綾乃のスカートを捲くりあげ、ブルマを少しだけさげパンツが見えるようにしながら、再び机に下からパンツ越しに綾乃のアソコをグリグリ最初より強めに刺激し始めた。綾乃はもう声は出さないとばかりに、下を向きながらグッ・と力を入れている。さっきよりもパンツが濡れてきて足は細かく震えている。そして、綾乃は時々、「あっっ、うぅっっ・・・」と声を漏らしている。俺は、また直接アソコと刺激し始めた。今度は周りにも聞こえるのではないかという位クチュクチュと音をたてながら指に綾乃のマン汁が絡んでくる。それでも綾乃は、「ぅん…、んん…」と声を出しながらも我慢している。そんな我慢をしていた綾乃だったが、激しくクリを刺激してやると綾乃の体はビクンっビクンっと痙攣し、パンツ、ブルマを通してマン汁が太ももをつたいルーズソックスまで垂れてきた。どうやら、ついにイッてしまったらしい。綾乃履いていたパンツとブルマはグチョグチョに濡れてしまった。
 俺は、休むことなく今度は上を責めることにした。ブラウスを剥ぎ取るとパンツとお揃いの花柄のブラが露になった。「きゃああっ!!やだ!見ないでえ!」と綾乃は必死で胸を隠していた。そんな綾乃のブラを剥ぎ取る胸を鷲掴みにして揉んでやった。『あん!あん!あん…!ああ~ん、あ~ん!「あ…んっ!嫌ぁやだ…んっ…見ないでよ~!!」と綾○はすごい勢いで喘いでいる。それと見た俺は持ってきた極太バイブを取り出し綾○のアソコに突き刺した。。そしてスイッチを一気に強に入れた。すると綾乃は「もうだめぇっ、やんっ、やん!』「きゃぁ・・・あん・・・あんあんあぁん・・・いやぁん・・・」「あはぁん・・・あぁ・・・あ・・あぁ~ん・・・・ぁ」「あっあっ…あ~ん!もうだめぇっ!イッちゃう~」という叫び声とともにものすごい勢いで潮吹きをしてしまった。綾○の足元に水溜りが出来ていく。同時に教室中に綾○のマン汁の匂いが一気に充満していく。その瞬間の綾乃の恥ずかしながらも快感に浸っている様子と周りのあっ気にとられている様子を見届けた俺は、すがすがしい気分でその場を去った。
 また、綾乃を弄ろうかな・・・












 
レスを見る(4)
2004/03/26 01:52:12(U5sg21Nw)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.