あゆみはぐったりしていた。
「とりあえず今度は透明になって校内に行こう」
俺はそういって戻ろうとした。しかしその時あゆみは
「待って・・・我慢できないの」
俺も悪い雰囲気にならぬよう無理やりやるのは我慢してた
「言ってごらん?何がほしいの?」
あゆみは顔を赤くしていたが
「お兄ちゃんのちんこをあゆみのまんこに入れてぐりぐりして欲しい・・」
俺はすぐに挿入した
「ああん、お兄ちゃんのちんこおっきい・・・ああん・・・気持ちいよぉぉーはぁーんんん、ああああああー」
あゆみはエロい顔をして喘ぎながらも自分のEかっぷのおっぱいを乳首をくりくりしながらもんでいた
「はぁん、お兄ちゃんの精子のみたい!あっあっあっぁーーー!!」
だが俺はあゆみのなかに出してしまった
「ばか・・・」
あゆみのまんこからは俺の精子が流れでてひくひくいっている
「今度は学校のみんなにいたずらしに行こうか?」
「うん、いいよ!!」
感想がたくさんあったら続きを書きます