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あやや
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:あやや
投稿者: mack
俺は透明になってるときに好きな人に乗り移れることを知った。
で、当然のごとく俺は松浦亜弥に乗り移りに行った。自宅を調べるのは
なかなか大変だったが、なんとか松浦が寝てる間にこっそり忍び込んだ。
松浦はベッドで寝ていた。俺は乗り移る前に1回犯してやろうと体を元に
戻した。でも松浦は気づかない。そこで俺は一気にズボンとパンツを
引き脱がした。やっと、奴は目を覚ました。「きゃあああああああ!」
それは驚くだろう。見知らぬ男が全裸で自分のあそこをしゃっぶているの
だから。必死で抵抗するが男のほうが強い。そこで、すかさずまんこの中に強力な秘薬を塗
りこんだ。しばらく、くりをしゃぶるとこんな状況なのに濡れてきやがった。(薬の効果だ
けじゃない気も)そこでバックから激しく
挿入「ああん、あああああ、やめて~」といっているがだいぶ気持ちよさそう。激しく中出
しした。すると、以外にも松浦のほうから「もう1回やって下さい。」とこしを持ち上げて
くる。無言で俺は松浦を抱っこちゃんスタイルで突きまくった。「いい、いい、もっと激し
く~~~。」どうやらかなり淫乱だ。2回目も中出しし果てた。そして松浦は激しくdee
pkiss
してきた。(つづく)感想待ってます。きりの悪いところですいません。
 
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2004/02/11 01:33:55(r74Q7AG5)
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