朝起きると透明人間になっていた。すぐにイヤラシイ考えが浮かんだので実行することにした。俺は成海璃子の学校に行き、成海璃子が登校するのを待った。彼女が来て授業の前にトイレに行ったので、そこで成海璃子のパンツをハサミで切り取った。成海璃子のパンツは清純な白の無地だった。彼女は驚いて教室に戻り、ノーパンで授業を受けることになった。顔は少し赤くなっていてどこか落ち着いていなかった。授業が20分くらいたった時成海璃子が先生に当てられ黒板に答えを書くことになった。彼女が黒板に行き書き始めた時スカートをめくってやった。教室がざわめくと、彼女はスカートが上がっていることに気付いてしゃがみこんだので彼女を立たせてスカートを下ろし、ブレザーを脱がし、ブラをとって全裸にして彼女の手を胸に当てて揉ませた。最初は抵抗していたがマンコに挿入すると彼女は息が荒くなり、あえぎごえを出し始めた。彼女の周りには男子が集まってそれを見ていた。俺が離れたあとは大変な騒ぎになった。