オレはインターネットで見つけた透明になれる薬を買った。疑いながらも使
ったら服だけ浮いてるように鏡に映った。さらに手で触れているものを消え
ろと認識すると消える能力がわかった。そのとき性欲が頭を占領した。
ターゲットは佐藤南。高校２年で背は低く肌が白く妹系の女の子だ。頭が良
く清潔感が感じられる。それとは別の姿を見たくてターゲットに選んだ。
南が学校帰るのを追って家の近くまで来たらオレはさっそく薬を飲んだ。み
るみる体は消え始め姿が見えなくなった。
南は家に着くと自分の部屋で着替え始めた。オレはその様子を見学させても
らった。スカートをおろすとオーバーパンツ。ワイシャツを取ったらピンク
のキャミ。目の前でこんな姿されるだけでオレは興奮した。が、当然このま
までは終わらない。
オレはオーバーパンツをちょっとつまんで「消えろ」と念じた。オーバーパ
ンツは消え淵の部分が星模様の白いパンツが現れた。高二でまだこういうロ
リパンツをはいてるのがさらに興奮させた。「えっ、、？」南は驚いたより
も不思議がった感じでズボンをはこうとした。オレは手を離した。南はまた
不思議そうな表情だったがオーバーパンツのを脱いでズボンをはいた。初め
っから脱ぐんだったら消さなくて良かったなって考えて所誰かが帰ってき
た。南の弟だ。オレは弟にも南のパンツを見せてあげるかと思った。
続く？

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