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1:貴方の横に俺はいる
投稿者:
千草
俺の近所にはいわゆる、お嬢様学校というのがある。
中学、高校のエスカレート式で、門番を立てるほどの厳重さだ。 たまにその学校の生徒を見るたびに、その清楚な体を 俺色に汚してやりたいと考えていた。 「すっげえ・・・」 ある日俺は夢を見た。 自分が透明人間になる夢だ。 その夢の中で俺は自在に可視、不可視を繰り返していた。 「コレ、夢の続きじゃねぇよな」 そして、その能力は現実にまで及んだのだ。 歳は18、高校は卒業し浪人の身だ。性欲は人一倍ある。 「まじで見えないのかな?」 自分の目にはハッキリ見えてるのに、 鏡には着ている服も映っていなかった。 いつまでこの素晴らしい能力が続くか分からない。 「よっしゃ、取り合えず外に出るか!」 外出際に母親に声をかけたが、不思議そうに辺りを見渡していた。 向かうところはすでに決まっている。 近所の私立女子校だ。 更衣室。透明人間になったからには是が非でも訪れたい場所だ。 今いるのは中学校舎の更衣室の中だ。 「一時間目から体育ってやだよね~。」 「あの先生、絶対走らせるんだもん!ブラジャー取ろうかな?」 微妙な年齢なのか、体つきもまちまちだった。 (やっべえ、あっちの子なんか見事なまでの洗濯板だ) 細い体に発達途上の胸、そしてまだ肉付きの薄いお尻。 「えー、ミナコ、オッパイ大きいから透けちゃうよっ!」 確かに群を抜いて大きいが、まだ挟むのはきついだろうな、 そんな事思いながら眺めてるうちに、更衣室から足早に女子たちは去っていった。 (鍵しめないんだ。ロッカーがあるから関係ないのかな) すっかり火照った下半身を持て余しながら、 部屋を出ようとしたところだった。 「あっ、もう誰もいないやー!」 勢い良く一人の女の子が飛び込んできた。 さっきの子達より少し幼く見えるが、可愛い顔立ちの女の子だ。 「先生来るまでに間に合うかな」 肩まで髪を伸ばしたその女子生徒は、辺りを気にせず制服を脱いでいった。 白い肌にほっそりとした上半身が目にうつる。 (ヤルなら今だな) 俺は上着からガムテープを取り出した。 そしてその子がスカートに手をかけた瞬間、後ろから両手をつかみ、後手にグルグル巻きにする。 「きゃああッ!だ、誰ぇ!」 女の子が逃れようと暴れだした。 「ね、ねえ、止めてよ!いたずらなの?」 座り込みながら辺りを探るように声をかけている。 「いたずらなんかじゃないさ、君に気持ちいいことを教えに来たんだ」 俺は顔半分をタオルで隠したまま実体化した。 「ッ!え・・・男の人ッ」 その子は身を隠そうと必死に縮こまる。 ふと見るとバックの中に生徒手帳が見えた。 「んっと、工藤絵梨ちゃん、中学1年生か。よしよし、俺が絵梨ちゃんに先生に代わって男女の身体の仕組みをしっかり教えてあげるからね」 俺はそう言って、その、絵梨という子を床に寝かせた。 「あ・・何をするつもりですか・・?身体の仕組みって・・・」 怯えながらもこっちを見て聞いてくる。 「じゃ、まず絵梨ちゃんの身体をチェックして上げよう、ブラジャーを外すからね」 絵梨の背中に手を回し、可愛らしい柄付きのピンクのブラを外す。 スリムというより細長い絵梨の胸の部分には、小さな乳首がついていた。 「まだオッパイは成長途中みたいだね~、乳首が可愛いよ」 薄い胸を揉むと絵梨の体温が伝わってくる。 「んっ!・・・ぁあ・・」 絵梨は様子を見るようにチラチラと俺をうかがう。 ブラを取ると小学生でも通じるような体型で、青白い血管が浮かぶほどの白い肌が俺のズボンを押し上げた。 俺はたまらず、痛いくらいに反り返ったモノをズボンから取り出す。 「きゃッ!!」 絵梨が声を上げる。 「男の人のを見るのは初めてなんだ。次は絵梨ちゃんのも見せてもらうよ」 俺は絵梨の、ブラと対の柄のパンツを脱がした。 「やだぁ!見ないでえ!」 足をばたつかせる絵梨を抑え、プックリとした割れ目に顔を近づけた。 「絵梨ちゃんのは小さくてキレイだね、スジしかないみたいだ」 俺は指で押し広げ、そこを舌でなぞる。 「ひあうぅッ!へ、変なこと、しないでッ」 絵梨は真っ赤になった顔だけこちらに向けた。 俺は構わず絵梨の女肉に吸い付く。 ・・ピチャッ・・ピチャッ、更衣室にいやらしい音が響いた。 「ぁあああッ!むッ、ムズムズする!」 絵梨の割れ目からはツンとする透明の液体が滴っていた。 「絵梨ちゃんっていやらしいんだね、ムリヤリ舐められてるのに濡れてきてるよ」 俺は絵梨の腰を持ち上げ、怒張した俺のモノをあてがう。 スカートが捲り上がり、薄い毛しか生えていない下半身があらわになった。 「・・・え!なにするの!?」 絵梨がキョトキョトと俺を見る。 「絵梨ちゃん行くよッ!」 俺は一気に絵梨の股に腰を沈めた。 ズブブッ! 「あうううう!いたいぃぃッ!」 絵梨は細い身体を弓なりに反らせた。 「あああっ、絵梨の中、めっちゃ温かいわ」 そのまま腰を動かし続ける。 ・・ズッ、ズズッ!グチュッ!グチュッ! 「やあぁッ!痛いよッ、もう止めて!」 絵梨は痛みのせいで下半身に力を入れるため、絵梨の膣はキツキツで、こちらも一回一回腹に力を入れて突いた。 パン!パン!パン!パン! 「あうううッ!あッ、あぁぁッ!ひやあぁぁぁッ」 もう絵梨は、まともにしゃべることも出来なくなっていた。 俺は角度を変え、さらに深くまで突き刺す。 「んあああああッ!ううッ、ああああッ!」 絵梨の奥まで到達し絵梨がビクンッと跳ねた。 痺れるような痛みに表情がゆがむ パンッ!パンッ!パンッ! 「絵梨ッ!奥に届いてるのが分かるだろ!突くたびにギュッギュッって締めてきて、溜まんないよ!」 俺は貪り食らうように、絵梨の頼りない腰をかかえ、一心不乱に出し入れする。 「うう!も、もうイキそうだッ!」 深く挿入し、絵梨にピッタリとくっついた。 途端に抑えていたものが勢いよく絵梨の中にぶちまけられた。 ドクッ!ドクッドクッ・・・ 絵梨のお腹の中に吐き出された生温かい白濁液が、狭い膣の中を逆流し、俺のモノを伝いながら外に溢れ出す。 まるで、そこが溶け合っているかのようだった。 いつの間にか絵梨は気を失っていた。 俺はその姿を数枚ポロライド写真におさめ、この日の記念にと絵梨のパンツを自分のポケットにしまった後、もとの制服姿に戻した。 (更衣室で倒れてるのもまずいな) そう思い、絵梨をトイレの個室に座らせておいた。 鍵をかけておいたので他人に見つかることはないだろう。 最後に絵梨のカバンの中にさっき撮った写真一枚忍ばせておいた。 脅し文句を添えて・・・
レスを見る(6)
2004/01/12 21:02:35(Lu6LVXT/)
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