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壁に備え付けられた照明が僅かに辺りを照らす薄暗い部屋
既存のベッドやソファなどはあれどそれが日常的に使われた形跡はない 日常品や衣服等がないその部屋には生活感というものが全く無かった そんな部屋に人影があった 見た目はまだ中学生の様な容姿、身長は150センチもない様な体躯に慎ましい胸、少しぽっこりとしたイカ腹と細い手足にツルツルのおまんこ そんな汚れのない生まれたままの姿の彼女には下品で恥辱的な装備を付けられていた 腕は後ろに縛られて胸にはローターが付けられ腰を落としガニ股の状態 おまんこには体に合ってない太いバイブがズッポリと突き入れられており膣内で蠢いているのか低い機械音が聞こえる バイブが抜けない様に腰のベルトと固定されており少しでも腰を上げると深く突き入れられてしまう 口にはギャグボールが嵌められ涎を垂らしながら度々体を震わせ濁った嬌声をあげていた 目隠しにより詳しい自分の状態が分からずそれがより一層彼女の感度を上げていた 既に一時間程この状態でいる おまんこから愛液がたれ床には水溜まりが出来ており、反響する水音とバイブの音が部屋の中を満たしていた ガチャリと扉が開く音が聞こえた その音に歓喜しながらも身を捩ることしかできず徐々に近づいてくる足音は私の後ろへ向かい止まる 「今回はちゃんと立ってられたね、えらいぞ」 低く聞き慣れた声が耳元で囁かれ再度身を捩る 頭を撫でられながらギャグボールと目隠しが外される 一時間ぶりのしっかりとした呼吸と光に安堵しながらもすぐに首を絞められながら上を向かされキスをされる 既に限界な体なうえ、いきなり首を絞められた為息が残っていない中彼は私の口内を犯していた 舌を絡ませて唾液を交換し虚ろになりつつある意識の中で私は彼と目が合う 数十秒のディープキスだったが永久に思えた ようやく解放されゲホゲホと咳をして呼吸を整えると意識が戻っていく その後腕の拘束具と胸のローターに腰のベルト、バイブが抜かれて私は解放された 疲れた体と動く手足は力なくへたり込んでいたら彼は衣服を脱ぎ下着から逸物を取り出して私の目の前に見せつけた キスができる様な距離に彼のおちんぽがあり、その匂いや熱気が伝わってくる 片手では覆えないほど太くて長いおちんぽ様 私は左手で支えつつ右手で睾丸をマッサージしながらおちんぽ様にキスをする まずは亀頭、そして裏筋を舐めながら睾丸 いつもの誓いのキスを終えると亀頭からカウパーが溢れてきた 「良いぞ」 私は彼にいやらしく目配せを行い許可をいただいておちんぽにしゃぶりついた 大きなおちんぽは私の小さなおくちではギリギリで亀頭を必死に咥え少しずつ奥にストロークを繰り返しながら舌で奉仕する もはやフェラチオではなくイラマチオに近い奉仕だったが私にはとてつもなく幸せなプレイだった グポグポ、グプグプ、ジュポジュポ そんな下品な音が響く 視界の端に見える鏡にはおちんぽを深々と咥え恍惚とした表情を浮かべている私がうつっていた 体格差や容姿により背徳的で犯罪的なその光景により子宮が熱くなるのを感じる そうしてしばらく奉仕をしていると彼が私の頭を掴む 来た、最後はいつもこれだ 「死ぬなよ」 そう言うと七割ほどしか入らなかったおちんぽに力一杯頭を引き込み根元まで捩じ込んだ ドチュンと衝撃が全身に走る 突然の喉の異物感と湧き上がる吐き気に痛み パチパチと揺らぐ視界の中彼は笑っていた プシュッ あまりの快楽に潮を吹き身体の力が抜けて手足がだらんと垂れる 彼はそんなのお構いなしにおちんぽをおくちまんこに突き入れる 振り解けない、抗えない、息もできない、何もできない状況 おくちまんこなんて表現は優しすぎる おくちオナホになった私は止まらない絶頂の中おまんこを弄り最後の時を待っていた その瞬間はすぐにやってきた 彼に余裕が無くなりどんどんストロークが早くなり喉でビクビクとおちんぽが震えたと思ったらおちんぽが引かれて口の中に熱々のザーメンが射精される 長い長い射精が終わり口から性器が引き抜かれる ドロドロでこってりとしたザーメンを口の中で感じる 「見せろ」 いつも通り口の中に溜まった精液を見せて舌でかき回す 下品な仕草たけど彼はいつも要求してくるし私も別に嫌じゃない でも今回は別の目的もあった 彼は荷物の中からペットボトルが取り出される 中の液体は白く濁っており擬似精液と書かれていた 本来ならお湯と混ぜて使用する物だが口を切り私の目の前に持ってくる 「確か精液で溺れたいんだったよな?偽物だけど君はこれでも興奮できるでしょ?」 そう言って彼は私の鼻を摘み口の中に擬似精液を流し込んできた 擬似だからか固形感は無く少し不満に思えたがそれどころでは無かった 鼻を摘まれた私は急いで精液を飲み込まないと窒息してしまう 急いで飲み込もうとするけど本来お湯で割る物なのでへばりつきなかなか飲み込めない それでも必死に胃へ落とし込む 大分下品な姿だったと思う 喉を鳴らして必死に偽物とは言え精液を飲み込んでいるのだから そしてペットボトルの中身が無くなり荒れた呼吸を戻す 口から精液の匂いがして全て飲み込んだにも関わらず、未だべっとりと精液の感触が残っていた 熱された精液が胃に溜まり圧迫感とこれが本物だったらと考え胸が熱くなる そんな余韻に浸っていると腕を引かれ抱え込まれる 彼は身長180センチ越えの大男で盛り上がる筋肉によってさらにその体格差は広がっていた 文字通り子供と大人の様だった 腕を足に通されマングリ返しの状態で秘部におちんぽがあてがわれる 向かい合わせの状態でわざと私に結合部が見えるような体勢で浅く挿入しては抜く 正直その浅さでも私には十分すぎる快楽で止められない嬌声と抱えられているこの状況に興奮していた そして何の合図もなくおまんこにおちんぽが捻じ込まれる 圧迫感、異物感、それに付随して付いてくる非現実感が脳を焼いた 私は始まったピストンに蹂躙されただ嬲られ続けるしか無かった しばらくして身体の向きが変わりチカチカする視界には鏡が映り私とその背後のこれが映る これもいつものだ 鏡の前でオナホの様に使われる私を見せて彼はいつも喜ぶし私もそれは幸福だ さっきよりも強く抱え込まれる 元々動けないが拘束感が上がり支配されていると感じる そこからはひどいものだった 激しく突かれるおまんこと突き入れられるおちんぽに繰り返される絶頂と潮吹き 痛みすら感じた拘束と下品に歪む私の顔 びちゃびちゃに濡れた水音と汚い喘ぎ声が部屋に響いていた 合図なんてない、オナホを使った性欲処理に感謝も配慮もないんだから 激しいピストンの末、力一杯に捻じ込まれ中出しをされた 同時に深く絶頂した私は鏡に映る自分の様を見て意識が途絶える 意識が戻るとベットの上にいた 身体は綺麗になっており着てきた衣服を着ている 汚れていた部屋は掃除されておりやってしまったと後悔する 窓の方にいる彼の側に行き感謝を告げ甘いキスを交わす 休憩を取り身支度を整え扉から外に出る 肌寒い風が肌を撫で夜も眠る様な時間の為、辺りに人の気配は無い 数度彼と言葉を交わし手を振って彼は踵を返し闇に消えていく 私は再度扉の前に立ちポケットから鍵を取り出してガチャリと鍵をかけた
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2024/09/27 08:36:37(Pq.uOLuZ)
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