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…キンがっ…信念っ…!
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:…キンがっ…信念っ…!
投稿者: 来夢
新年…俺が今いる場所…ここは近所の寂れた神社…

「…パンッ…パンッ…!」両手を合わせ…「…どぉ~かっ…合格っ…出来ますようにっ…!」

渾身の力で祈願…「…千円もっ…入れたんだからっ…お願いっ…神様っ…!」

合格祈願の「御守り」を購入…

鳥居を潜り石段を下り家路に向かっていたのだが…

「…ズズッ…!」足元が滑って…「…あっ…おっ…落ちるぅ~っ…!」「…フワァ~ッ…!」そこへ…

「…プニュッ…!」「…んっ…!?」「…あらぁ~っ…大丈夫ぅ~っ…ですかぁ~っ…!?」「………!?」「…お怪我はっ…!?」

訳もわからず俺は社務所へ…

助けてくれたのは…白い作務衣に赤い袴姿の巫女…

「…はぅ~…はぅ~…!」息を荒らげる俺…「…お願いにっ…来たもののっ…合格がっ…出来るかっ…どうかっ…!?」

すると巫女の額が俺の額を「…スリッ…スリッ…!」「…ん~っ…!」「………!?」「…確かにっ…悪いモノがっ…ツいているようですよっ…!」「…えっ!?」巫女の唇が俺の唇へ「…プチュ~ッ…!」「…これはっ…お祓いっ…した方がっ…良いでしょ~っ…!」

俺は巫女に連れられ…石造りの釜の前へ…そこには…「お清めの湧き水」の名が…

俺は巫女に目隠しをされると…俺の上半身が裸に…そこへ…

「…ピチャッ…ピチャッ…!」

「…おっ…おっ…おぉ~っ…!」

冷たい水が…「…どぉ~おぅ~っ…!?」「………!」「…ビクッ…ビクッ…!」するしかない俺…

追い討ちを掛けるように…「…ムニュ~ッ…!」

「…こっ…これはっ…チッ…クッ…ビッ…!」「…ヌリュッ…ヌリュッ…!」「…あっ…あのっ…!?」

意味が解らず…暴れる俺…

「…あ~っ…逃げないで~っ…下さいね~っ…!」

冷たい水が「…ピチャッ…!」…乳首が「…ヌリュッ…!」

「…私にっ…任せてっ…!」「…そっ…それはっ…!?」

背後から抱きしめられ…巫女の両手が俺のズボンへ…

パンツも脱がされ「…寒~っ…!」

巫女の指先が露になったペニスへ…「…そっ…そこはっ…!」「…緊張せずにっ…!」

いつの間にか俺は…「…ギシッ…ギシッ…!」板張りの床へ倒され…

「…ちょっ…これっ…お祓いじゃっ…!」

俺のペニスは「…ビクッ…ビクッ…ビクッ…!」

巫女の指先の動きが早くなり…「…もっ…も~っ…無理~っ…!」

「…ヌチュッ…ヌチュッ…ヌチュッ…!」

「…出して~っ…良いですよ~っ…!」

「…クチュッ…クチュッ…クチュッ…!」

「…そっ…そんな事はっ…困りますからっ……!」

俺は堪らず目隠しを「…バッ…!」取り払うと…作務衣がズレ落ちた巫女の姿…その右手の指先がペニスの皮を「…ムキ~ッ…!」

「…まっ…待ってくれっ…!」

「…ヌチュッ…ヌチュッ…ヌチュッ…!」

「…ほっ…本当にっ…!」「…ゾクッ…ゾクッ…!」「…でっ…出る~っ…!」

「…ビクッ…ビクッ…ビクッ…!」

「…遠慮~っ…なさらずに~っ…どうぞ~っ…!」

「…でっ…出る~っ!」「…スリッ…スリッ…スリッ…!」「…さぁ~っ…!」「…うぅ~っ~っ…!」

「…ビュルル~ッ…!」

巫女の右手の指先に「…ドロ~ッ…!」それを「…ジ~ッ…!」見つめながら…「…まるでっ…自然薯っ…!」

放心状態の俺をよそに…

「…凄い濃さとっ…匂いっ…これはっ…相当にっ…溜め込んでっ…いますねっ…!」

「…そっ…それはっ…受験勉強のっ…ずっとっ…オナ禁でっ…!」

巫女はペニスを唇で挟み口の中へ…

「…そっ…そんなっ…すげぇ~っ…!」「…チュパッ…チュパッ…チュパッ…!」「…吸い付きがっ…!」「…チロッ…チロッ…チロッ…!」「…気持ちっ…良い~っ…!」「…しふ~っ…ほふ~っ…ほほは~っ…はのひ~っ…モゴ~ッ…!」「…クチュ~ッ…!」「…咥えたまま~っ…喋らないで~っ…!」

ペニスが唇から離され…「…ハァ~ッ…ハァ~ッ…!」「…したい事がっ…ございましたらっ…おっしゃってっ…下さいっ…!」「………!?」「…私でっ…出来る事ならっ…!」「…ハァ~ッ…ハァ~ッ…!」「…何なりとっ…致しますっ…!」

「…えっ…何でもっ…!?」「…ゴクッ…!」俺は生唾を呑み込んだ…

「…じゃっ…じゃ~っ…!」思わず巫女の乳房を鷲掴みにし…ペニスを谷間へと…

「…よろしいですっ…!」巫女は微笑みながら…両手で乳房を「…ムギュ~ッ…」引き寄せ…「…すげぇ~っ…!」「…ギュッ…ギュ~ッ…!」「…オッパイでっ…チンポがっ…見えないっ…!」「…ニュチュッ…ニュチュッ…ニュチュッ…!」「…きっ…気持ちっ…良い~っ…!」「…ムギュッ…ギュ~ッ…ムギ~ッ…!」「…あぁ~っ…最高~っ…!」「…ビクッ…ビクッ…!」「…も~っ…たまんな~いっ…!」

巫女の柔らかな乳房…

「…またっ…出るっ…!」「…いつでもっ…!」「…うぉ~っ…!」「…どうぞっ…!」「…んぅ~っ…!」「…出してっ…!」

俺は…もう…我慢の限界…

巫女の色白な乳房の谷間から…乳白色の精液が…「…ビュルル~ッ…!」

「…全てを出し切るのがっ…私の信念ですのでっ…!」








 
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2023/01/02 22:00:19(7f4Mnw.n)
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