小学校時代冴えなく苛められる生活を送っていた竜也は勉強面でも冴えませんでした。一方貴子は小学校時代は成績優秀でした。
小学校を卒業して中学生になると貴子はソフトテニス部に入り、竜也は陸上競技部に入り投擲をやっていました。
中学3年になり学業成績が逆転してさらに投擲で鍛えた竜也は貴子のテニスルックの姿を見ると生の太ももとミニスカートの中を想像しては時々チンポコを立たせていました。
成績が逆転されて投擲で腕をならした竜也に貴子は惚れ始めていました。
中学を卒業すると竜也は第一希望の高校、貴子は第二希望の高校に入学するのでした。
さらに貴子は竜也に勉強も教えてもらおうとも考えるのでした。