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やけぼっくいに...
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:やけぼっくいに...
投稿者: 青山 ◆AU/OjWxByc

やっちまった

お正月にお姉さんが帰省していた。
旦那さんとは別々に実家に帰省して、1泊2日で帰るらしい、と妹JKから聞かされた。

旦那さんは自分の実家に、お姉さんは実家に帰ってきた。

まあ逢うことも無いし、連絡もしないから関係ないと思っていたけど、帰省したついでに友達と会って来た帰りにバッタリと。

自分も出掛けた帰りに何となく見覚えのある後ろ姿に、もしや?
と思い確認すると、やっぱりお嫁に行ったお隣のお姉さんだった。

そう、元セフレにしていたお姉さん。

後ろから声をかけるとビックリしたように振り向く、ちょっとお茶する?
と言うと、少しならの返事。

駅近のカフェでとめどもない話しをして帰りはどうする?
タクシーで帰る?
それとも歩いてく?

歩いて帰ると言うから、一緒に歩いて帰る事にした。

歩き出しお姉さんの後ろ姿を見るとムラムラと、軽くお尻を撫でるとお姉さんに睨まれる、相変わらずボリューミーで妹JKとは違う。

ちょっと遠回りして帰ろうと提案して寄り道を、駅近にもあるラブホ街に向かうと察したのか足が止まる。
早く来いよ、と手を引くも動かない、嫌なのか?何もしないから早く来いよ。
そう言いお姉さんの手を握る、しぶしぶ歩き出すも納得していないい様子。

手を繋ぎ指をからめると握り返してくる、大丈夫、少しだからと手を繋ぎラブホに入り早々に部屋に行く。

何も言わずに自分を見るお姉さんとベッドに座る、困るよそんなつもりじゃないのに、ポーズなのか本気なのかわからない言い訳を。

煮え切らないお姉さんに、じゃあ帰ろうと手を引くも立ち上がらない、帰るよ早くしろよ、上目遣いに自分を見ながら立ち上がるお姉さんに
キスをすると、背中に手を回し舌をからめてくる。

帰るんじゃないのか?
黙っているお姉さんに、もう一度キスをして舌を入れると、ネットリと舌をからめンッンッと鼻から吐息を漏らしてくる。

キスをしながらお姉さんの手を自分の胯間に持っていくと、ズボンの上から触り手を上下にさせてくる。

ズボンヌ脱がせて、と言えば自分の前に跪きズボンとパンツを脱がせてくる、そのままソッと口にふくみ舌で刺激してくる。
少しずつ大きくなるとタマを触りながら顔を上下させ奥まで咥える。

お姉さんも気が入ってきたのかリズミカルに顔を動かし舌を使いフェラをする、妹JKとは違いテクニックならお姉さんの方が上で気持ちも良い。

ヨダレでベトベトにしながら上目遣いで自分を見上げるフェラはイヤらしい、先っぽを吸いながら舌先でツンツンされるとたまらず腰が動き頭を押さえ付け喉の奥まで咥えさせた。

えずくお姉さんにかまわず、頭を押さえ付け喉の奥まで咥えさせ、腰をふると涙目になりながらも必死に咥え自分を見上げる、頭から手をはなし苦しいか?
と聞けば大丈夫、鼻から息をしてフゥフゥとしている。

ベッドに移動してフェラの続きをさせると、口で咥えながら手で竿をしごいてくる。

なぁ、前に言わなかったか?
手を使うなって。

アッと小さな声で言うお姉さんに、もういいよ、もう終わりで。
困ったようなお姉さんは、ごめんなさいごめんなさいと言うも、もう帰ろう最初からその気じゃなかったんだろ?
ごめんなさい、そんなんじゃなかったんですと、困った顔で自分を見るお姉さんに下半身だけど脱がせ見せるように言った。

スカートを脱ぎストッキングを脱ぐと黒のパンティが、早くと下着も脱がし、お姉さんは黒のパンティを脱ぐと前はパイパンにさせていたけど今はジャングルのよう。

もともとは濃いめで剛毛なお姉さんのマン毛、ベッドに四つん這いにさせて後ろから見るとアナルの回りまでびっしりとはえている。

いつもは妹JKのツルツルで綺麗なオマンコを見慣れているので、ちょっと新鮮な気になる。

四つん這いのお姉さんにオナニーをするように命令すると、素直に従いクリを触りオナニーをする、触る前からイヤらしく濡らし光っていたオマンコにお姉さんの指が動き、クリを弄りンッンッンッと声を出しながらオナニーをしている。

ヌルヌルのオマンコに指を入れると、アッと声をあげアナルとオマンコをキュッと締める、ヌルヌルになった指を抜いてアナルに持っていくと、そこはダメですと。

んっ!? 何がダメなの?
力を抜いてオナニーを続けろ、アナルがゆるみ指が少しずつ入るとお姉さんの腰が動き出す。

ゆっくりとアナルに指が入り第一関節ぐらいまで、それ以上は押し戻されるように入らなく仕方なく諦め、中で指をちょこまかと動かす。

お姉さんとはアナルをするとは思っていなかったので、始めてのアナル弄り、今までは触ったことぐらいだから無理かとは思ってもいた。

オナニーを続けるお姉さんのアナルに指を入れたまま、スパンキングすると強烈な絞まりが、叩く度に強烈に絞まり背中を仰け反らせアッゥアッゥと声を震わせる。

もし今チンコを挿れていたらと思うと... 指を抜きお姉さんのオマンコに生で挿入した、驚きと突然の挿入にお姉さんは腰を引くも、自分が後ろからがっちり掴み奥深く挿入。

お姉さんは耐えきれずに枕に崩れ落ちた、腰を掴み激しく突き上げガンガンと続けると早くもお姉さんは逝きそうです逝きそうです、それを無視してガン突きするとアァァッッと長い声でどうやら逝ったらしい。

お姉さんが逝っても止めずに、なんで勝手に逝ったとお尻を叩くと、より一層に声を大きくして背中を仰け反らせる、叩く度に絞まり叩く度に仰け反る背中、何度目かの絶頂を迎え放心状態に近いお姉さんに、どっちが気持ち良い?
旦那さんか自分か、どっちいい?
と聞けば、もう自分としか言いようがない状態でお姉さんは、こっちですこっちの方が気持ち良いですと。

こっち?こっちって誰だ?
キツくお姉さんにいうと、貴方です貴方の方です、貴方の方が気持ち良いです。
そう言い泣きじゃくるような声で、また何度も逝ってたらしい。

それを見て自分も逝くからな逝くからなと、お姉さんの掴んだ腰に今まで以上に激しく打ち付け、声にならない声をあげるお姉さんの中に思いきっり出した。

自分も肩で息をして、はぁはぁしてお姉さんを見ると、枕に崩れ落ちぐったりしている。

ゆっくりとお姉さんから引き抜くと逆流してきた精子が垂れて落ちてくる。
ぐったりしているお姉さんに、ほらっ早くしてと言うと、振り返りお掃除フェラをする、中に出されたのも気にならないようにぐったりしながら丁寧に舐めて吸って最後まで綺麗にした。

自分へのお掃除フェラが終わると今度は自分の後始末を、濃いめの剛毛のワレメから垂れ流される自分の精子を、少しうらめしそうにティッシュで拭き綺麗にしていく。

それが終わると、もう帰らないとと。
明日は何時に帰るんだ?
夕方の新幹線で帰ると、それなら駅まで送ってやるから早めに家を出るように、そう約束して二人して帰路に。
途中で自分が先にタクシーから降りて、妹JKのいるコンビニに寄った。

少し罪悪感はあっても顔を見ると嬉しなくなった、バイト終わりにLINEが来て、妹JKも嬉しかったと言ってきた。

お姉ちゃんが帰ってるから今日は会えないから、明日なら大丈夫だと。
自分は、明日は少し予定があるから夕方からならと返事をした。

ゴメンよ、明日はお姉さんと再戦するから夕方に会おうなと心の中で。


本当にゴメンよ。。
 
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2022/01/22 17:46:26(wfAPnH.M)
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