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青姦
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:青姦
投稿者: 青山 ◆AU/OjWxByc
昨日は青姦をした、そう妹JKと。

バイトの終わりに向かえに行き、少しドライブをして埠頭の海沿いの大きな広場みたいな所に車を停めて歩いた。

手を繋いで海を見たり、ぶらぶら散歩してるうちに何かムラムラしてきた、繋いだ手を股間に持っていくと、何何何?どうして大きくなってるの?と。
それには答えずにキスをして舌を絡めると、んんっっと、妹JKが吐息を漏らす。

車の方に戻りもう一度触らせると、ズホンの上から優しく触り撫でてくれる、そこで妹JKにちょっとフェラしてとお願いすると、ここで?と。
そうここで、少しだけでいいからとお願いすると、迷ってる様子なのでキスしてお尻をまさぐって、少しだけだからお願い、と言うと本当に少しだけだよ、とOKしてくれた。

やっぱり自分はズルいなと思った。。

少し前の妹JKなら即座に却下だけど、少しずつ育ててきた甲斐があった。
車に背中を付け海を向いて立つと、妹JKは本当に少しだけだよ、本当に少しだけだからねと念を押すように自分を見る。

妹JKを跪かせ自分の前に片膝を付くようにしゃがみ、自分のズホンをゆっくりと下げると、ズホンと一緒にパンツまで下がり上を向いたチンコが妹JKの顔の前に。
上目遣いで自分を見上げ、少しだけねと咥えてくれる。
ゆっくりと口の中に、カリの辺りをいったりきたり、あー気持ちいい、そのまま奥までしてと言えば言われた通りに奥まで咥えて顔を上下させる。

妹JKもスイッチが入ったのか、顔を上下させながらタマも触り優しく揉んでくる。
思わず声が出そうになる、気持ち良いよと言うと、上目遣いで見上げながら嬉しそうな顔を、ヤバい気持ち良すぎてエッチしたくなる、そんな衝動に駆られながら妹JKのフェラを味わっていると、もう終わりね!と口を離し現実に引き戻される。

逆に収まりがつかずにエッチのスイッチが入った自分はどうしようかと、妹JKは立ち上がり自分はパンツとズホンを上げ戻して、妹JKの腰に手を回し抱き寄せキスする。
ありがとう気持ち良かったよと言いながらブラウスの中に手を入れ背か中のホックを外す。

キスをしながらホックを外しすと体が少し反応したようにビクッとした、それでもキスをしながら胸を触ると小さな胸の乳首が固く尖っていた、優しく摘みコリコリさせると妹JKの鼻から、んっんっんんっと可愛い声がでる。

キスをやめて気持ちいい?
と聞けば気持ち良いと、キスをしたり乳首を弄ったりを繰り返し妹JKの反応を伺いながらスキニーのデニムのお股の部分を手のひらで優しく撫でる。

妹JKは足に力を入れて閉じてるけど、ちょっとだけだからと言って股間を撫でると足の力を抜いて触りやすいようにしてくれる。
それを察知して、またキスをしてスキニーのボタンを外してファスナーを下げる。
妹JKは自分を見て無言で首を横にふり嫌々なし仕草を。

嫌なの?
と聞けば嫌じゃないけど、と戸惑いと恥ずかしさから、どうしたらいいのかわからない様子。
大丈夫だからと言ってキスをすると無言で頷く妹JK、下げたファスナーの間に手を入れると薄いピンクのシンプルなパンティが見える。

そこを優しく人差し指でなぞると、しっとりとしている、パンティの上からでも濡れているのがはっきりとわかるぐらいに。
キスをしながら指でなぞり刺激すると少しずつ足が開き触りやすいようになってきた、これは妹JKが意識的なのか、それとも自然に開いてきたのかはわからないけど、指を2本にしてパンティの上からなぞる。

自分にされるがままの妹JKは自分にしがみつきハァハァと息を荒くしている、今がタイミングかと思いパンティの中に手を入れるとビックリした妹JKが腰を引くも、大丈夫だから少しだけ触らせてと。
黙って頷く妹JKをみて、指を滑らせると、そこはいつもよりも熱く濡れている。

ワレメから溢れだすぐらいに濡らして、いつも以上に熱くなっている、人差し指を曲げてワレメから掻き出すように指を動かすと妹JKの口からアッアッと、大丈夫だよと言い続けると自分の腕を掴みしがみつく。
まだスキニーのデニムとパンティをはいたままで窮屈な体勢なので一度手を抜き、スキニーとパンティをお尻が出るぐらいまで下げる。

腰をよじり恥ずかしいよ、とモジモジするも、大丈夫だからねと体勢を入れ換えて妹JKを車によりかかせる。
体勢が少し楽になったのか妹JKのお股の力も抜けて触りやすくなった、もうこれ以上濡れないんじゃないかと思うぐらいに濡らす妹JK、そう思いながら妹JKからスキニーとパンティを脱がして上のブラウスだけにした、なんとも刺激的な格好だろうなと見ていると、恥ずかしいよとブラウスの下を両手で押さえ隠している、そんな姿も可愛いぞ妹JKよ。

押さえている手をどかしてみたくなり、自分が妹JKの前にしゃがみブラウスと手をどける。
そこにはツルツルなワレメが自分の目の前に、妹JKの片足を自分の肩に乗せるように拡げさせツルツルなワレメを下から舐めあげる、車に寄りかかり自分に下から舐められている妹JKは、今は恥ずかしさより気持ち良さが勝ったのか、自分の頭をソッと掴むような置くような感じで可愛い声を出して感じている。

立ったままのクンニはもしかしたら初体験だったか!?
そんな事を思いながらクリを集中的に舐めて責めていると身体に力が入り、自分の頭に置いている手にも力が入りどうやら逝ってしまったらしい。

下から自分が見上げ、気持ち良かった?
と聞けば、凄く気持ち良かった。
そう言いながら恥ずかしそうにしている、もう挿れるなら今しかないと思い、妹JKを後ろ向きにさせ車に手を付かせた。

最初は何をするのかわからなかったような妹JKも、自分が後ろにまわり腰を掴むと察したようで腰を後ろに足を開いて受け入れやすいように。

後ろから腰を掴み妹JKにゴメンねと言うと、妹JKは、ぅうん平気ちょっと恥ずかしいけどと。

妹JKの後ろからチンコをワレメにあてがい擦り付けるだけで気持ちいい、ゆっくりワレメの奥に挿入しただけで逝きそうになるぐらい気持ちいい。
いつも以上に熱く、いつも以上に濡らしている妹JKの中は簡単に、今すぐにも逝きそうなぐらい気持ち良くてくらくらする。


ヤバい、ヤバいぞ本当にすぐに逝きそうだ、妹JKよ。。




 
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2021/09/13 16:50:06(8T2/mSEv)
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