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トロトロ卵の親子丼
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:トロトロ卵の親子丼
投稿者: メグ
「ねぇ 聡太聞いてる?」
俺は今伯母の多江に電話で頼み事をされていた
岩田多江 看護師をしながら 中学生と小学生の娘を育てるシングルマザー
ハリのあるバストと大きめなヒップが魅力的なこの伯母が俺は好きだった
「最近この辺もヘンな人がでるからさぁ」
「変な人?」
「この前も私のパンツ盗まれたの お気に入りだったのに」
多江がシフトの関係でしばらく夜勤が続くので子供達を見守ってほしい と言う事らしい
「夜だけ来てもらうのも大変だから 泊まり込みで・・・ね?」
「まあ 多江ちゃんの家のほうが大学は近いから 別にいいよ」
「本当!ありがとう 聡太が来てくれると子供達も喜ぶよ」
つまり大学生の俺(聡太)に家政夫兼家庭教師兼ボディガードをしてほしい と言う事だ
多江の家に泊まり込み・・・そう考えただけでチンポが反応してしまう
俺はパンツを脱ぎゆっくりとチンポを擦り始めた
多江はまだ話し続けている
ゆっくりと手を上下に動かした
「うん そうだね ああ そう」
相槌を打ちながら擦り続ける
ガマン汁を亀頭に塗り 亀頭から根元までストロークを大きくする
「で、さぁ・・・なんだよねぇ」
多江の声が俺のチンポを刺激する
気づかれずにチンポを擦りまくる
手を早く動すと声が漏れてしまいそうだからゆっくりゆっくりと擦り続ける
時折亀頭を捏ねると「うッ!」と声が漏れてしまう
「どうしたの?」
「ノートに小さい虫が」
もうチンポがフル勃起している
「それじゃあ お願いね」
電話が終わる
俺は引き出しから布地を取り出す
多江のパンティ そうパンティを盗んだのは俺
お気に入りだったのか・・・
気が合うな 俺もこのパンティはお気に入りだよ
クロッチの洗っても消えないシミがお気に入りを物語っている
洗濯済で匂うはずもないのに匂いを嗅ぎながらチンポを激しく擦る
「あ~ 多江 あ~」
声をだし伯母の名前を呼ぶ
射精感が近づく 亀頭がパンパンに膨れ上がる
「あ~多江 出すよ 出すよ」
頭の中の多江が答える
『きて~ 聡太 中に オマンコに出して~』
俺はパンティに射精した
パンティから溢れた精液が手を汚す
多江の家で新しいのに取り替えるか・・・
後始末しながらいろいろな事が頭を巡る

ピンポ~ン
「いらっしゃ~い」
ラフなスタイルの多江に出迎えられる
「ゴメンね~」
「大丈夫だよ」
多江は看護師としては かなり 厳しいらしい 患者にも 他の看護師にも
その反動か家では 結構おっとり のんびりしている
しばらくいろいろ話していると 小学生の沙耶が帰って来た
玄関からバタバタと足音がする
「お兄ちゃ~ん!」
飛び付かれたのは 素直に嬉しい
沙耶は小学5年生 従兄妹の贔屓目抜きでも 可愛い
膨らみ始めた胸 ショートパンツから伸びた足は肉づきもよく
肌のハリもピチピチ
その沙耶は以前から俺に懐いて来てくれる
「お兄ちゃん 沙耶ね・・・」
「沙耶 学校でね・・・」
ニコニコ顔でいろいろ教えてくれる
よく動く唇時折見え隠れする舌が俺を刺激してくる
ロリコンではない!だがこの娘は別格だ
そんな思いで話していると
「ただいま」
中学生の美奈が帰って来た
美奈は中学2年生
顔も可愛いがなんとも発育のいい身体
制服から伸びる足の白さが眩しい
年頃なのかあまり話しはしないが時折笑顔を見せる
多江 美奈 沙耶
この三人としばらく暮らすのか・・・
邪悪な心が蠢く
女三人の家は俺にとってのパラダイスになる
窮屈にズボンを押し上げる チンポが期待と共に膨らむ


つづく













 
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2021/07/19 15:45:11(lqVz/uxp)
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