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初めてのとき
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:初めてのとき
投稿者: 一二野三四郎
とりあえず

時々、息子と一緒に風呂に入ります。

ある日、念入りに股間を洗っていると、息子が傍からのぞきこみます。
「お前ももう5年生なんだから、チンチンの皮を剥いて洗いな」
「皮って剥けるの?」
「ほら、こんな風にやってみな」
自分のモノの皮を被せたり剥いたりしてみせます。
息子もそれにならって、自分のモノを剥きます。
「おっ、剥けたな。この溝のところに汚れがたまりやすいから、丁寧に洗いな」
雁首のところを指でなぞりながら説明。

その後しばらく洗っていると、「あっ」と息子が声をあげます。見ると、息子のモノが勃起しています。赤く濡れた亀頭がとてもかわいらしい。
「おお、勃起したな。勃起した方が洗いやすいぞ」
「……勃起ってなに?」
「そういう風にチンチンが大きくなることを勃起って言うんだよ。男は大人になったら、みんなチンチンが勃起するんだよ」
「パパのおチンチンも勃起するの?」
「そうだよ。見てみたい?」
息子が同意したので、自分のモノをしごいて勃たせました。
「わっ、おっきくなった!」
「触ってみな」「えっ、でも……」「いいから」息子の手をつかんで俺のモノを握らせます。
「硬くて、熱いね……」いろいろ確かめるように息子が俺のモノをまさぐります。
「大事なところだから、優しく触ってな。お前のも硬いな」
自分も息子のモノに手を伸ばし、チンチンやキンタマなど成長を確かめるように触りました。

しばらく触りあったあと、
「さっ、もう風呂に入るか」と泡を流します。勃ったままの2人のモノが目立ちます。
「困ったねえ。このままだとズボン履けないねえ」わざとそんなことを。息子が戸惑っているようなので、
「涼太は、なんでチンチンが勃起するか知ってる?」知らないようなので、
「男は大きくなってくると、キンタマで赤ちゃんの素の精子が作られるようになるんだ。精子が満タンになると、頭にその情報が行って、エッチな気分になって、チンチンが大きく勃起するんだ。涼太のチンチンが勃起したのなら、キンタマで精子が作られるようになっているはずだから、試しに出してみな」
「どうやって出すの?」
「ほら、こうやって……」
自分のモノを握ってゆっくりしごいてみせます。息子も見よう見真似でしごく。
「どう? 気持ちいい?」
「わかんない……」
「最初だからな。ほら、ここに座って脚を開きな」
自分の膝の上に座らせ、後ろから手を回して竿をしごいてあげます。
「くすぐったいよ……」
「だんだん気持ちよくなってくるよ」

しばらくしごいていると、
「あっ、なにこれ、なにこれーっ!」と息子が言い、チンチンをピクピクさせてイキました。精液はまだ出ず、から打ち。
「どうだった? 気持ちよかった?」息子の目はうつろ。
「もう少し成長したら、チンチンから白い精液が出るようになるから。エッチな気分になったら、さっきみたいに自分でチンチンいじって出す練習をしてね。これはオナニーって言うんだけど、恥ずかしいことだから、自分の部屋やトイレやお風呂や1人で誰にも見られない場所で1人でやってね。精液出たらちゃんと報告してね。さっ、お風呂に入るか」
お湯で息子の股間を流し、立ち上がらせて風呂に2人で入ります。
ちなみに自分のモノは勃ったままです。息子がちらちらそれを見てます。

息子と向かい合わせに入り、広げた脚の間に座らせます。
「はあ~、やっぱりお風呂はいいねえ」
「パパ」
「どうしたの?」
「パパのおチンチン勃起したままだね」
「そうだね」
「僕が精子、出してあげるね」
息子が風呂の中で手を伸ばして、俺のモノをつかみ、しごき出します。
「待って、風呂の中で出すと汚れるから、外でやろう」
2人で湯船の外に出て、俺は縁に座って脚を開き、息子は正面に立って俺のモノを握ってしごきます。
経験が少ないのでぎこちない手つきですが、小学生の小さな手で大人の勃起したモノがしごかれている現実に興奮します。
見ると、息子のモノもまた勃起しているので、手を伸ばしてしごいてやります。

お互いにしごいているのがとても卑猥に見えてきて堪らず、
「よく見とけよ、出るぞ、出るぞ」
しごいてる息子の手を外して、自分で握り直し、息子のチンチンに精液をビュッ、ビュッとかけました。
「うわっ、いっぱい出たね。ぬるぬるしてる」
自分のチンチンにかかった精液を触って確かめる息子。
「お前もあと少ししたら、出るようになるよ。今日教えたことは誰にもナイショな。男同士の約束だぞ」
かかった精液をお湯で流して、互いにチンチンを握らせて約束させました。
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2021/07/07 19:15:44(3mTDomSL)
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