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僕の奥さんは、超ドSな奥さん。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:僕の奥さんは、超ドSな奥さん。
投稿者: ひろと ◆Rk5eQ1iho
僕の奥さんの小百合は、初めて逢った時は清楚で優しくて素敵な女の子だと思って運良く彼女の小百合と結ばれて晴れて結婚して観たものの、彼女は結婚した途端に超ドSな奥さんに為り、毎晩の様に僕の生チンポを上下に激しく律動を咥える様に扱きながら求めて来ます。



僕は、仕事が毎日残業続きで身体が疲れて居て、セックス処では無い位に疲れ切って居ましたが、そんな僕を彼女は優しく労るでも無く片手で激しく刺激を能える様に上下に扱き挙げながら求めて来ました。



[ほらぁ..貴方ぁ..高嶺の花の私と結婚する事が出来たんだから...もっと堅く勃起させなさいよ..! ほらぁ..ほらぁ..もっと堅く勃起させるのぉ..!]



[さ、小百合..、そんなに激しくしたら...我慢が出来ないよ..、逸れに今夜は残業が続いてたから...勘弁してくれよ...、]



[ああん..駄目よ..貴方ぁ..ほらぁ..私のワレメの中に生チンポを挿入したくないのぉ..?! どうなの.
..貴方ぁ..淹れて観たいんでしょう...?! ほらぁ..私のワレメの中はこんなに綺麗なサーモンピンクよ..
..凝れでも淹れたく無いのぉ..ねぇ..貴方ぁ..?!]



と云って僕の奥さんの小百合は、自らの両手の指先でワレメの薄皮を左右にぱっくりと開き、僕の眼の前で両脚を大きく開いて業と魅せ浸けて挑発して来ました



僕は残業で疲れては居るものの、毎晩の様に僕にセックスをせがむ最愛の小百合の為、略、強制的にセックスをさせられて居ました。


しかし、そんな僕ですが、小百合の指先の愛撫と舌技の余りの気持ち良さに僕の生チンポの先っぽから小百合のワレメの奥に熱い白濁の精液がたっぷりと注ぎ込まれて行きました。



でもたった一回だけの素っ気ないセックスでは奥さんの小百合は満足する訳が無く、毎晩何度も僕の生チンポを色々な卑猥な体位で濡れ濡れのワレメの中に生挿入すると激しく律動を咥える様に上下に扱き挙げながら僕に中出しさせて居ました。



でもそんな僕は、淫らで超ドSな小百合が大好きで、僕はもしかしたら超M男なのかと思える位に奥さんの小百合を愛してる観たいでした。


そんな在る夜の事でした、小百合は男性専用のオナニーホールを僕の生チンポに突然挿入すると振動と激しくうねるスイッチのボタンを押し、僕を再び上から目線で挑発して来ました。



[ねぇ、貴方ぁ..、小百合のマンコとこのオナホールはどっちが気持ちいいのか私に云って観て頂戴..!]


[そ、そりゃ..小百合のマンコの方が...凄く気持ちいいです...、ああ...小百合ィ..そんなに激しくしないでくれよ...! ああ..もう我慢が出来ないよ..
..、]


[何よ、本当はそのオナホールの方が気持ちいい観たいじゃないのぉ..?! ねぇ、貴方ぁ..どうなのよ...
?!]


と云って僕の超ドSな奥さんの小百合が益々オナホールのマンコの締め浸けと振動のスイッチのボタンを最大にして僕の生チンポの先っぽから熱い白濁の精液を吐き出させ様として居ました。



[貴方ぁ..、そんなちんけなオナホールのマンコの方が気持ちいいんだったら、毎晩、小百合のマンコに挿入させて挙げないからねぇ..!]


と云って僕の眼の前で自らの両手の指先でワレメの薄皮を左右にぱっくりと開き、右手の指先でワレメの上の薄皮に包まれた肉の芽を軽く弾きながら軈てその右手の指先が小陰唇の中を激しく刺激する様にまさぐり始めて居る様でした。



すると小百合のワレメの中から勢い良く熱い無色透明な愛液が溢れ出し、2人が眠るキングサイズのベッドの白いシーツの上を濡らして居ました。


[ほらぁ..貴方ぁ..私のワレメの中がこんなに愛液で濡れて来ちゃったわぁ..、ねぇ..凝れでも私のワレメに挿入したくないのかしら...?!]


[さ、小百合のワレメの中に生チンポを挿入したいです..小百合のマンコに挿入させて下さい..!]


[うふふ、中々正直者ねぇ..貴方って人は...、じゃあ、今夜だけは小百合のマンコの中に中出しさせて挙げても良いわよ..、]



と云って小百合は僕の下半身に大胆に跨がり、右手で僕の生チンポの竿を掴みゆっくりと濡れ濡れのワレメの中に生チンポを挿入して行きました。そして徐に小百合の下半身を上下に激しく律動を咥える様に振り立てて居る様でした。



僕はその日の夜もこんな感じで超ドSな奥さんの小百合にワレメの中に生チンポを挿入して中出しセックスを強要させられて居ました。




軈て、最愛の小百合は背面騎乗位の体勢で僕の右の乳首を小百合の右手の指先で上下に扱きながら下半身を激しくグラインドさせて白濁の精液を小百合のワレメの中で吐き出させられて居ました。



そして継ぎの朝が来る頃には、僕は殆んどベッドの上で暫く失神しているしか在りませんでした。




続く。




 
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2021/01/30 19:19:38(1v7n/4Hv)
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