不倫関係がこんなに長く続いてます。
始まりは彼女が独身25才で取引先の経理担当で、私が既婚40才の時に新年会に招かれて隣の席となり、初めて挨拶をする内にその容貌と話し方に興味が湧いて、閉宴後に二人だけでカラオケスナックに行った事からです。
彼女は身長163cmで私の175cmにピッタリのお好みサイズで、他の客のカラオケに合わせてチークダンスを踊る内にスローな曲では股間を刺激したら、ウットリした様子が見られ「またお会いしたい」と伝えたら「私も‥」の返事で三回も通う事になった。
　帰り道の暗がりで抱きしめて、頬ずりから唇へとキスをしたら「ウ～っ」と言いつつも、ゆっくりと口を開けてタップリのキスに応じていた。
　「Ｋ子大好き！」に「私も・・」と呟き、改めてキスを楽しんだ。
帰り道で、次の休日にドライブする約束が出来て、彼女の家の近くの神社で待ち合わせてから美術館などを巡った。
ランチの後の帰り道の車の中でキスをした後に「まだ、早すぎるから少し休んで行こうよ」の誘いに無言ながらも雰囲気を感じていたようだったので、そのままラブホに入った。
　お風呂に別々に入ってから、ベッドで「緊張してるけど、エッチの経験は？」「一度だけ・・」の返事。
「分かった・優しくするからね」と言いつつ、Ｋ子が大好きなキスから、裸の上にまとったガウンの紐を解いて丁寧にクリ刺激からゴムを付けて挿入し「気持ちイイ！」の反応に合わせて、使い慣れていない狭い膣に思わず射精してしまった。
私の気持ちは「これで儀式は済んだ！」の思いのまま、その後は「秘密の合図」として私が職場を訪ねた時に、ウィンクしたら、都合が良ければウィンクで返事をする事で、退社時にデートする約束を決めました。
三度目のデートでＫ子は「キスが大好き・耳や首舐め・クリ舐め・正常位挿入」が大好きと分かり、アッ・アッの声と共に二人一緒に「イクーっ」になった事で、二人がセフレとして離れられない間柄になった。
　その時に分かった事は「彼女の膣は上向き」つまりキスをしながら右足を股の間に入れてクリ刺激をした上で「アーッ・アーッ・ダメーッ」の声で前戯は十分になる。
キスをしたまま正常位で挿入出来て、キスをしたままピストンを続ければ狭い膣が肉棒を何度も締め付けて「イクーっ」と叫んだまま暫し気を失ったようになり、上付き」と呼ばれる珍しい名器の持ち主と分かった。
もうすっかりセフレ関係を楽しんでる時に「貴女と一緒に長く居たいから、泊りがけで出掛けたい」の誘いに金曜日の退社時に観光地傍のラブホに泊まり、室内では裸のままでヤリ放題の一晩を過ごして一年を経過した。
年齢が離れているものの、私の考え、行動、女性への接し方などから「独身なら結婚したい・大好きだから」というほど、二人はラブラブの関係となった。
その後に他県でのゴルフに行くと話したら、その近くの「温泉旅館に一緒に泊まりたい」と言い出し、部屋食で仲居さんが「ご飯の盛り付けは奥さんにお願いします」と言われて大喜びし、食後は二人とも浴衣でカラオケホールで他の客の歌に合わせて、タップリとチークダンスで股間をコスリ合わせてヌレヌレ状態で部屋にたどり着きセックス三昧を楽しんだ。
私にとっては、身長や体形が私好みで、会話では私の言葉にすぐに「それがいい」と賛成し。キスが大好きで、クリを舐めれば「入れてェ・いれてー」を大声で叫びつつ足を絡めつつ抱き付いてくるのが最高の気分です。
　なんと、三年後に「私婚約したの」と告白され、退職して交際も中止する事とし、時折電話連絡だけとなった。
Ｋ子は結婚後にすぐ妊娠し男の子が生まれたと聞き新居に電話したら「子供は寝てるばかりで暇なの、お茶のみに寄ってよ」の誘いがあった。
「貴方が忘れられないから、出産後初めては貴方に抱かれたくて・・」との言葉に、子供が寝ている隣で大声を上げながらのセックスから二人の関係は、不倫からＷ不倫で復活した。
住宅街の近くのコンビニに車を置いて何度か仕事の合間にＷ不倫セックスを楽しんだが、近所の人に目立ったり、Ｋ子のよがり声が漏れる事を心配して足は遠くなった。
その後借家生活からＫ子の実家に戻り、赤ちゃんが三才で保育園に入ってからは時間を決めて、電話すれば彼女が出る約束から、月一回程度は待ち合わせてから郊外のラブホで「時間短めにヤルだけの交際」が保育園卒業まで続いた。
　子供が幼稚園に入ってからは祖母に面倒を見てもらい、私とのデートは女性同士の付き合いと誤魔化してしてホテルでは三時間が標準の滞在としていた。
大好きなキスをタップリと続けていると「お願い・入れてー」と懇願し、入れればすぐに「ダメ・ダメ―」「イク・イクー」と叫びつつ、私にしっかりと抱き付いてくる有り様。時間がない時はカーセックスを要求する程。
お互いに夫婦関係の事柄を話す事もなく、殆どが私の計画にＫ子が賛同する事で二人は「まるで夫婦」のように、外でも演技は上手どころか楽しんでいるようだった。
Ｋ子の子供が２０才で彼女は５０才、私が６５才で仕事は定年になったが、二人の「まるで夫婦」の様に泊りがけのセックスツアーが続いた。もうコンドームの必要もなくなったけど、性欲はまだ盛んです。
近くのラブホは全て廻り尽くした上に、知り合いに見られない様にとの配慮もあった。
その中でも、一時間ほどにある温泉地のハズレに温泉旅館を改築したラブホを見つけて十年間も続いて利用しています。
なんと、室内に風呂があるものの、広いベランダに岩風呂の露天風呂があり、隣は雑木林で人の目に触れる事も有りません。
四季を通して温まった後にＫ子を手すりに槌まらせてバックから入れると、ピストン毎に悦びの声がエコーの様にこだまするのが二人の楽しみです。　年寄りの下手な文章をお詫びします。

私が７０才を過ぎて、そろそろ丁寧なフェラが必要になったので、勃起の為の薬の話をしたら「入れなくても良いから、キスとクリへの愛撫と抱きしめてくれれば満足です」とのＫ子の言葉に「まるで夫婦」のツアーは続きそうです。

　

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