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1:第二章 Ⅳ-Ⅲ
投稿者:
青山
◆AU/OjWxByc
妹JKのベッド二人して座ると、ちょっと恥ずかしいと妹JK。 そんな様子にたまらなくなり、ベッドに押し倒す、両手を押さえ付けながらキスをすると妹JKも舌を絡めこたえてくる。 んっんんっと鼻をならすように吐息を漏らしながら、妹JKの甘く柔らかい舌を吸いながらTシャツの中に手を入れ乳首を触る。 小さい乳首を指先で挟み優しくコリコリする、んーんーと息を少し荒くしながら感じている妹JK。 ベッドの脇に置いてある可愛いクッションを妹JKの腰の下に入れて、下半身が浮き上がり自分の方からよく見えるように。 妹JKの着ている自分のTシャツを首までまくりあげ、薄いピンクの乳首を両手でつまみ刺激するとハッハッと声のトーンが上がってくる。 そっと口にふくみ舌先でツンツンするとアッアッアッといつもの可愛い反応をする、気持ちいい? と言えば、ぅん気持ちいいのと。 Tシャツもトランクスも自分の物を着けている妹JKに、今日はいつもとは違う事をしよう、少しずつ少しずつしていこう。 大きめのトランクスの上から焦らすように触りながら、前に持ってたアレはまだある? ときけば、何?と。 あのオモチャだよ。 ぅん...あるよ 出してよ、ちょっと見たいから。 妹JKはクローゼットの中から可愛いポーチを取り出して、ここにあるよと。 これでさ、ちょっとして見せてよ。 ダメ恥ずかしいから... ちょっとでいいから使ってみせてと、お願いするとポーチからローターを取り出して自分を見つめている。 大丈夫だから、少しだから見せてよ。 と妹JKをゆっくりとベッドに押し倒して添い寝して抱き寄せる、お願い少しでいいから使ってみせて。 ぅん...本当に少しだけね。 そう言いながらローターのスイッチを入れると勢いよくヴーンとローターが振動する。 妹JKの足元の方に移動し、トランクスを脱がせる。 恥ずかしそうにモジモジしながらローターをクリに当てる妹JK、足を持ち拡げさせると、恥ずかしい...と。 大丈夫だからと続けてと、素直にクリにローターを当てオナニーをする妹JK。 時折、腰をビクッとさせて小刻みに動き出す、それを眺めながら足をもっと大きく拡げさせる。 アッアッと声を出しながら、恥ずかしい恥ずかしい、それでもローターを持つ手はクリに、目をとじて感じている。 妹JKのオマンコを見ると、みるみる濡れて光ってくる。 アッアッアッと出す声の間隔が短くなると、逝っちゃいそう逝っちゃいそう見ないで見ないでと腰が小刻みに揺れて逝っちゃったらしい。 まだピンク色のオマンコに今すぐにでもむしゃぶりつきたい、今すぐにでも挿れて気持ち良くなりたい! けど今日は... エッチだね逝っちゃったの? と妹JKに、ハァハァと息をしながら小さな声でぅんと、もう一回して見せてと。 恥ずかしいし見られると困ると、じゃあ見せてくれないの? ぅうん...と自分を見つめる妹JK。 お願いだからもう一回見せて。 そう言ってローターを妹JKのクリに、アッ...ダメなのと腰を引くも強く押し当てるとアッアッ気持ちいいと。 大丈夫だからもう一回して見せて、小さく頷きクリにローターをあてがう妹JK、腰の下にクッションを入れられ、上向きになる妹JKのピンクのオマンコに中からエッチな蜜が溢れてくる。 もうアナルの辺りまで濡れて光っている、そこにローターを当て静かに感じている。 それでも身体は正直でオマンコをヒクヒクさせて、また逝きそうなのかな!?と。 妹JKがダメダメ見ないで、逝きそうなのと腰を浮かせながら二度目の絶頂に。 もーう恥ずかしいよ、もう終わりにしてもいい? と言うので、妹Jを四つん這いにさせてバックからの体勢でもう一度させる。 さすがに妹JKも恥ずかしいからと抵抗しても、自分の言うことには逆らえず四つん這いに。 枕に顔を埋め四つん這いに、ほらっもっとお尻を高くして足も開いてと。 濡れて光るオマンコも、綺麗なアナルまでも丸見えな状態に、ちょっと意地悪が過ぎたかなと思ってもみたけど...今夜はやめないよ。 今度はローターじゃなくて指でしてみてと、泣いていいるのか感じているのか枕に顔を埋める妹JKが鼻をすすりンッンッと。 それでも、ゆっくりと指でクリをなぞり動かしていく、それを見ているといてもたってもいられずに妹JKのお尻にむしゃぶりつく。 んんんっ!? 何か前にもこんなシチュエーションが。。 あっ何?何? と戸惑いを隠せない妹JKのお尻を掴み、大きく拡げアナルに顔を埋め舐めまわす。 いつもより激しく舐めたり吸ったり、舌先でツンツンしたりと。 枕に顔を埋めた妹JKが今度は、ダメダメ気持ちいいと言い始めお尻を震わせ感じている。 ほらっ手が止まってるから続けて アッアッ気持ちいい、気持ちいい、とまた手を動かしクリを触っている。 アナルからワレメに、ゆっくりと舐めてイヤらしい音を立てながら吸い出す。 アッアッアッ気持ちいい、また逝っちゃいそうと妹JK。 妹JKのお尻から顔をはずして、指でワレメをなぞり、そのままアナルを刺激する。 アナルを優しくなぞりながらゆっくり指を入れていく、んんっダメだよそこはダメなのと妹JK。 かまわずに指を入れていくと、ハッハッ入ってく入ってくアッ変な感じなの、と妹JKが言っても痛がらないようなので指を押しすすめ第二関節ぐらいまで、これ以上はと思い、入れた指をゆっくり動かしてみる。 動かし始めると妹JKがアナルに力を入れたのか強烈な締め付けが、これがもし自分の愚息かと思うとたまらなくなる... 妹JKは自分でクリを触り、自分は妹JKのアナルをほじりながら思った、今お尻を叩いたらと。 そう思うと同時に妹JKのお尻を叩くと、アァっダメ叩いたらダメ、とアナルをギュッと絞めながら腰を震わせている。 これはもう逝きそうなのかと思い、妹JKの指の動きにあわせてアナルを弄る、背中を仰け反らせアナルに力を込めてどうやら逝ったらしい。 ん? 黙って逝っちゃったの? ぅん...逝っちゃったの。。 アナルから指を抜くとンッと声を出しベッドにうつ伏せにのびた妹JK、どうだった? と声をかけると、凄かった... なんか変な感じだけど気持ち良くて、逝っちゃったの。 狭い妹JKのベッドの添い寝して、キスをしながら良かったねとアメとムチを。 ぅん、でも私だけしてごめんなさい。。 大丈夫だよ、これからいっぱいしてもらうから! もーう! と嬉しそうな妹JK、そこで妹JKに。 なぁ、もう少ししたらお尻でしてもいい? ぇえ... お尻で? ダメ? んんーダメかな... ダメなの? 妹JKのお尻でしたいし、欲しいんだよ。 そんなにしたいの? したいよ、妹JKが欲しいからさ。 ぅぅん...ぅん。いいよ。。 でも今日じゃなくて、もっとしてからなら... ありがとう、今日じゃなくてゆっくりとしてからさ。 ぅんそれなら。。 じゃあ約束な! ぅん、約束。。 ゴメンよ妹JK、俺はズルいんだよ。 でも妹JKの約束は絶対だから、楽しみが増えた。 添い寝してキスをして優しく抱きしめながら身体をまさぐる、乳首を弄りながらうつ伏せにさせて、妹JKの首筋から背中を舐めてあげる。 背中が弱い妹JKはソフトに背中を舐められると、アッなんかゾクゾクすると息を荒くする。 可愛い反応に背中から脇へ腰の辺りまで舐めてみる、身体をモジモジさせながらベッドのシーツを握っている、可愛いぞ妹JKよ。。 妹JKをひっくり返し自分の上に乗せるように、上から覆い被さるように妹JKがキスを。 妹JKを立たせ自分の顔を跨ぐように、足を大きく開かせ下からよく見えるように、ツルツルのオマンコを下から見上げ妹JK自ら拡げるようにさせる。 恥ずかしい...恥ずかしいから見ないでと言う妹JKに、そのまま自分の顔の上に腰をおろさせる。 ダメ恥ずかしいから出来ない... いいから早くおろしてごらん ゆっくり自分の顔の上に腰をおろす妹JK、恥ずかしさから腰が震えている。 少し顔を持ち上げツルツルの妹JKのオマンコを舐めると腰を震わせながら恥ずかしいけど気持ちいい... 妹JKの身体がブルブルとしている、濡れて光るツルツルのオマンコを、舌先でクリを刺激しながら吸い付くと、ダメダメもうダメなのと、妹JKが自分の顔の上に座り、アッアッと腰を震わせている。 下から妹JKの腰を掴み動けないようにしてクリに吸い付くと、また逝きそう逝きそうと腰を前後に動かし逝ってしまったよう。 ぐったりと自分に覆い被さり、もーう。。 と言いながらキスを。 はぁはぁと息を荒くしながらも自分の足元に行き、今度は私がするねと上を向く愚息を咥えてくれる。 狭い妹JKのベッドの上で、誰もいないお隣でそう考えるとたまらない。 優しく口にふくみ咥えてくれる妹JK、優しくねっとりと顔を上下させてンッンッと鼻をならしている。 もっと唾液を出してベトベトにして、ぅんと妹JKが言われた通りにして愚息をヌルヌルにしてくれる。 ベトベトになった愚息を咥えてながらタマを優しく触って揉んで、ヤバイ気持ち良くて腰が動きそう。。 一度口をはなして横に咥えてるように、ペロペロと舐めてくる。 咥えてながら自分を見て気持ちいい? 気持ちいいよ、もっと気持ち良くして。 ぅん、いっぱい気持ち良くしてあげると。 ヌルヌルの裏スジを舐めて、タマの方に下がっていきタマも舐めてくれる。 柔らかい手でサオを握り上下にしごきながらタマをペロペロ、足をひらき腰を浮かせるとタマからアナルにかけて舐めてアナルに舌を。 ゆっくり丁寧に舐めてくれる妹JK、ここまで仕込んだ自分を褒めてあげたい。 これからもっと自分好みに、もっとエッチで従順に育てたい。 妹JKにアナルを舐められ気持ち良くて腰が動く... 仔猫のようにチロチロと舐めたり、裏スジに吸い付いたり妹JKの一生懸命さが伝わるフェラ。 ゆっくりと口に咥えて顔を上下させる妹JK、そのまま強く吸ってみてと言えば咥えたまま強く吸出してくれる。 咥えた口元からイヤらしく音が響く、もっと奥までと言えば奥まで咥え何でもこたえてくれる。 ダメだ、もう自分の方が我慢出来ない... 妹JKを上に引き寄せ騎乗位の体勢に、ゆっくり腰をおろすも上手く入らないようで、自分が下から位置を合わせるようにツルツルなワレメにあてがう。 アッと小さな声をあげ、ゆっくりとツルツルなオマンコに飲み込まれていく愚息。 いつもより熱くヌルヌルな中に、気持ちいい気持ちいいよ妹JK。。
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2020/09/03 10:18:21(7Mk4kF2K)
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