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人妻ナミの回顧録7
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:人妻ナミの回顧録7
投稿者: 人妻ナミ ◆ag.TaQcRlM
体の中の異物感、息苦しさで引き戻される
口に押し込まれた男のブリーフはナミの唾液を吸い込み、生地に沁み込んだ男の匂いやエキスを溶かし出し溢れる唾液を飲み下す度にナミの全身に生き渡らせている 女に押し込まれた凶器は子宮に食い込む様に止まったまま冬眠しているかのように眠っていた

「若奥さんのおめこにしっかりなじませんとな 拡げさせてもらってるからな」 
SEXでイケルようになって初めてだった・・・はやく終わって欲しいと思ったことは

少しでも体を動かすとナミの肉体の内側を捩じ上げるような鈍痛に声にならない声で呻き喘がされる
しかし次第にその鈍痛がナミの中で淫らな高まりの塊に変わりだしていた

「そろそろしごかせてもらうかな」ナミの肉体の変化を感じ取った男がゆっくりと腰を使い始める
ナミの中をゆっくりと動き出す凶器
「うおあああああああああああ ふぐおおおおおお」 おさまっていた汗がまた噴き出し涙があふれる
ナミの肉体の防衛反応で淫らな汁が大量に湧き出し肉のトンネルを満たし男の動きに対応していく

「うああああああああ」男の凶器の銛の返しがナミの肉体の内側を擦りこそげるように引きずり出されると肉体の入口から大量の白濁した淫ら汁が滴り落ち また押し込まれる
「うっぐううううう」またのけぞらされるナミ  固く閉じた目の中が明るく暗く 激しく点滅を繰り返す

ナミの濡れぐあい、なじみぐあいを見て取ったのか男がゆっくりと腰を使い始める
押し込まれてのけぞり、引き出されて絶叫 男の凶器の責めがナミの肉体を犯し 抗うことのできない強烈な刻印を刻む
この男の所有物であるという淫らな刻印 

5回も待たなかった 4回のピストンだけでナミは男の背中に指を食い込ませて 
大絶叫と失禁と間違える程の量の淫汁を噴射して 堕とされ男の肉便器となることを認めた・・・

 翌日

朝 旦那を送り出し居間に戻るとピンポンとチャイム 旦那が何か忘れ物? と思いドアを開けると 巨根が立っていた
そのまま部屋に押し入りナミを当然の様に犯した

以後2年近く生活用とSEX用 二人の夫を持つことになるナミでした











 
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2020/07/06 06:44:13(Wfw4Z9vi)
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