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第二章 Ⅲ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:第二章 Ⅲ
投稿者: 青山 ◆AU/OjWxByc

平日の夜に勝手口のドアがガタガタと、リビングから様子を伺うと妹JKが。
あの一件以来、家には来ないようにしているのに何故?

覗き込むよう自分を見ながら、上がってもいい?と。

バイト帰りの制服姿の妹JKがソファーに、自分の横に座りくっついてくる、今日も甘えん坊さんの妹JKか。
ちょっと様子が変な感じがしないでもない。

どうかしたのか?
家に来たらマズいよ、ご両親に見つかったら大変だよ。

ぅぅん、でもね話しがあるの。

どうした?言ってごらんよ。

うつむき加減に妹JKがポツリと。

あのね、怒らないでね。

ん!? 大丈夫だから言ってごらん。

あのね... バイトの先輩にね誘われたの、前から今度の休みに遊びに行こうって。

そうなんだ、それて何て返事したの?

平静を装いながらも少し動揺し、それ以上にして嫉妬心しながら。
妹JKは返事はしていない迷っていると。

迷っているって事は行きたいってこと?

んん、違うの違うの。

迷うって事は行きたい気持ちもあるんだろ?
と少し強めに問い詰める。

違うの違うの、どうしたらいいかわからなくて...

行きたければ行けばいいよ、そのかわりもう逢わないから。

ぅぅん、行かない行かないの、そう決めたの。

この前の今日は私がしてあげるの、の意味はこれだたったのか!?
と思うと、大人げなく嫉妬心から激しく妹JKを抱き寄せキスをする。
貪るようにキスをし舌を妹JKの口にねじ込む、それに応えよう必死に舌をからめてくる妹JK。

制服姿のままの妹JKをソファーに押し倒し、キスをしながら制服のスカートをまくり上げ下着の上からまさぐる。
薄いピンク色のパンティがあらわになり、抵抗するでもなく自分のされるがままにしている。
嫉妬に狂うように妹JKの身体を、下着の中に手を入れると、そこはもう熱く濡れている。

自分で膝までズボンとパンツをずらす、いつより固く大きくなっているモノを、妹JKのパンティを横にずらして濡れそぼったワレメにあてがう。
黙って何も言わずにいる妹JKに。

行きたいなら行ってもいいぞ。

妹JKの両手首を押さえ付け、その代わり今日で終わりだからと。
黙って顔を横にふり受け入れている妹JKに挿入すると中はいつもより熱く濡れている、一気に奥まで突き上げながら、行くのか?行かないのか、自分で決めろ。
そう言いながら妹JKを激しく突き上げる、嫉妬に狂ったように妹JKを犯すように激しく、我を忘れるほど突き上げる。

妹JKは(ごめんなさいごめんなさい)と、(行かないから行かないから優しくして)、だから終わりしないでと。

いつもより熱く濡れている妹JKに興奮し、自分が早くも逝きそうになる。
妹JKも荒々しく抱かれても感じ声を出す。
両手首を押さえ付けられ、下着の横から挿入され激しく突き上げられながらも、感じてか中から締め付けてくる。

両手首を押さえ付け、妹JKに覆い被さりキスをしながら突き上げ、妹JKに逝くぞ、逝くからな!
今日は中に出すからと言いながら激しく突き上げ妹JKの中に出した。

呆然としながら、はぁはぁと肩で息をし(ごめんなさいごめんなさい)と。だから行きたいなら行けばいい。
中に出したまま、まだ中に挿れたまま妹JKに言う。

ぅぅん、行かない行かないの。
だからお願い、何でもするから許して欲しい。

妹JKは懇願するように、泣きそうな顔で自分を見上げ。

行かないのなら今までみたいに一緒にいるよ、でも迷っている事に自分はショックだよ。

まだ中に挿れたまま抜かずに妹JKに言う、泣きそう妹JKは(ごめんなさいごめんなさい)を繰り返す。
だいぶこたえたのか、すがるように自分を見る。

ここで少しアメを、大丈夫だよわかってくれれば。
まだ抜かずにキスをして妹JKを優しくなだめる、ぅんぅんと頷きながら自分を見つめる姿がなんとも可愛い。

今度の休みの日にランチでも食べに行こう、どこかお出掛けしてデートでも。
そう言うと妹JKの顔に笑顔が戻る。

ぅん行きたいお出掛けしたいと。

ここで妹JKの中からゆっくり引き抜き、中から精子が垂れて出ないようにパンティを戻す。
そうしていると妹JKが綺麗にするねと、お掃除フェラをしてくる。

今、自分の中に挿れられ中に出されたモノを咥え綺羅に。
しっかりと丁寧に舐めて綺麗に、健気で可愛い妹JK。
二人でソファーに座り直すと抱き付いてくる、ごめんなさいごめんなさいと言いながら。
大丈夫だよ、優しく頭や背中を撫でてあげると、ぅんぅんと小さく頷きながらしがみつく妹JK。

今日はもう遅いから早く帰らないと、休みの日は楽しみにしてるから。

ぅん、楽しみ。。
はっきり断るから離さないでね。

大丈夫だよ、離さないから。

そう言って妹JKに帰るように促す、勝手口で今日はしばらくこのままで中に溜めたままでいるように、落ち着いて寝る前にラインしてと。

ぅん、わかった。

最後におでこにキスをして妹JKは帰って行った、それでも自分の嫉妬心は収まらなかった。。

休みの日に妹JKを抱いたらどうなるのか?
きっと今日よりも、いつもよりも激しく抱くんだろうなと。








 
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2020/05/12 15:54:35(QFiIyZ26)
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