私は漫喫でオナニーするのが好きです。
その日もIカップの爆乳を晒しながら、乳首オナニーで何度もいっていました。
脚をだらしなく開いて、顔はアヘ顔です。
3回目の乳首アクメのとき、
個室のドアがあいて店員さんが入ってきました。
呆然としてる私をよそに店員さんは
私の胸を鷲掴みにして耳元で
「あなたいつもオナニーしてますよね?ここはそういう場所じゃないんですよ?通報しましょうか」
と囁きました。
私はイヤイヤと首をよこにふると、
店員さんは乳輪をなぞりながら、
「じゃぁおとなしくしてくださいね」と言って、
乳首をカリカリしてきました。
自分の指とは違う男性の太い指で乳首を弄ばれて、
私はすぐにいってしまいました。
「あなたすぐいきますよね。乳首で。変態ですね。バレてないと思ってましたか?防犯カメラで見てるんですよ…」
そう言って、乳首を激しくカリカリしてきました。
「いつもこうしてますよね?これが気持ちいいんですか?この雌牛が」
私は声を出すのを必死に堪えながら、またアクメします。
今日はこういう妄想で朝からずっといってます。