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間女(あいのおんな)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:間女(あいのおんな)
投稿者: たか
間女(まおんな)
妻のある男が、他の女と肉体関係をもつこと。 また、その相手の女。
またの名を「あいのおんな」。
素人女の風をして客をとる女。 曖昧女(あいまいおんな)。

今で言えば「立ちんぼう」のように聞こえるかもしれない。
しかし金目当ての立ちんぼうとは違い、現代の「間女」は男性からお金は一切いただかない。
現代の「間女」が求めるものは、ただただ満たされない愛情と性欲を満たすことのみである。

この話は、満たされない愛情と性欲を満たすべく、自由奔放に生きる現代の「間女」たちの明るく楽しく激しい姿である。

携帯アプリ"Love Girl Meets"
(通称「間女イーツ」)

このアプリを使うと、男性は手軽に近所の間女を呼び出すことができる。
その間女たちのほとんどが、熟女である。
己の愛情と性欲を満たすため、どんな男性相手でも寝てしまう間女。
今日は、そのうちの一人の姿を紹介したい。

伊藤幸恵(43歳)
夫(47歳)・息子(20歳)の三人家族
身長:162㎝ 体重:59㎏ B:87(E) W:64 H:91
主婦の傍ら、パートで介護士をする働き者
中高生にバレー部で鍛えられた体を、現在高齢者介護の仕事で生かしている。
そんな幸恵も、性欲が満たされない間女の一人である。

「あぁ…今日も仕事疲れたなぁ。」
ブルルルゥゥッ!ブルルルゥゥッ!ブルルルゥゥッ!…
「あっ!間女イーツからだ!」

介護の仕事を終えて疲れを見せた幸恵の下に、間女イーツからのメッセージが届いたことを示すスマホのバイブレーション。
その瞬間、幸恵は疲れた視線が一気に鋭くなり、背筋とクリトリスがピンッ!…とそそり立つ。

ちなみに、間女たちは間女イーツからの注文を拒否することができる。
しかし、たいていの間女たちは注文に応えてしまう。
己の愛情と性欲を満たすために…

イトウサチエさん
Love Girl Meetsより、下記のようなご注文をいただきました。
住所:東京都○○区・・・町6‐3‐14 上村荘204号室
お客様:鈴木祐大様(20歳)
お電話番号:090‐・・・・・・・・

「若い子だっ!やったぁ~!この時間だから、学生さんかしら?」
足早にご注文のお客様のお宅に向かう幸恵だった。

やはり貧乏学生が住んでいそうなアパート。

ピ~~~ンポ~~~ン
「鈴木様ぁ!Love Girl Meetsのさちえでぇ~~す!ご注文いただき、ありがとうございまぁ~すっ!!」
「ど~ぞ。ドア開いてるから。」

幸恵が色気まじりの挨拶をして、お客様のお部屋に入る。
うれしさと性欲を満たせる喜びの中へ…

「ごめんなぁ~い。こんなおばさんで…キャッ!!」
「俺は早くヌキてぇだけなんだよ!ほらっ!早くヤラせろっ!!」

やはり性欲の溜まっただけの大学生だった。
しかも幸恵の息子と同じ歳…

「なぁおばさん!歳の割に、いいおっぱいとケツしてるよな。」
「うれしいですぅ~!お客様もぉ…立派な…ハァハァ…体格を…ハァハァ…なさってぇ~…」

幸恵は大学生の客に服や下着を勢いよく脱がされながら、客のズボンとパンツを下ろし、若々しい肉棒を口に咥える。

クチュクチュ…グチュグチュグチュグチュ…

「お…おばさん…は、はげしすぎるなぁ…」

「わたしのフェラ…きもちいいですかぁ?…ハァハァ…
 お客さんのあそこ…ハァハァ…すごくびんびんですねぇ~…ハァハァ…
 わたしの…ハァハァ…あそこも…がまんできないぃぃ~~~…ハァハァ…」

大学生の硬くて太い肉棒に欲情した幸恵。
仰向けになった客にまたがり、欲情した幸恵の陰部にその肉棒を自ら突き刺す。

ニュプッッ~~~

「ハァハァ…おきゃくさ~~~んっ!すご~~~~~いっ!
 きもちいいっっっっ…ハァハァ…あふっあふっ…あはっ…いいいいいいっっっっ!…」

「おばさんの中も…ハァハァ…気持ちいいよ…ハァハァ…
 おっぱいも…モミモミ…ケツも…ナデナデ…いいと思ったら…ハァハァ…
 マンコも気持ちいいよ…ハァハァ…
 …なぁ、ドスケベおばさんっ…ハァハァ…中に出していいよな?…ハァハァ…」

「いきまああぁぁすっ!ああああぁぁぁぁ~~~~~んっ!」

若い客の下からの激しいグラインドで、激しく逝ってしまう幸恵。
しかし幸恵はこんなものでは満たされない。

「おきゃくさああぁぁ~~~んっ!!すごいのおぉぉ~~~!すごいのおぉぉ~~~!
 おきゃくさああぁぁ~~~んっ!!どすけべ…ハァハァ…さちえの…ハァハァ…なかにぃ~~~…ハァハァ…だ、だしてぇぇ~~~!」

幸恵のボルチオが突き割れるかと思うほど、客の肉棒が幸恵の性欲を満たしていく。
息子と同じ歳の客に己の体を捧げていると思うだけで、ますます激しく興奮する幸恵。
年齢にはそぐわない引き締まった幸恵の体から大粒の汗が流れ、喜びの涙と愛液と共に幸恵は光り輝く。

「きゃあああ~~~!またいっちゃぁぁぁぁううう~~~!!」
ガクッガクッ…
ハァハァ…

体をけいれんさせながら再び逝きまくる幸恵。
しかし、この客に激しく突かれる度に、息子と同じ歳の客だという思いが芽生え、背徳感と母性本能を感じ始めてきた。

「この子のために…私が全身で慰めてあげないと…
 私のために…この子が全身で慰めてくれないと…」

そう心の底で叫ぶ幸恵は、若い客にこうささやく。

「ハァハァハァハァ…おきゃくさまぁぁ~~~っ!
 はげし…ハァハァ…はげしすぎるから…ハァハァ…おばさん…こわれそう…ハァハァ…
 こんどはぁ…ハァハァ…おきゃくさんがぁ…ハァハァ…うえになってぇ~~~!
 …ハァハァ…それで…ハァハァ…おばさんのなかにぃ…ハァハァ…いっぱい…だしてぇ~~~!!」

今度は幸恵から仰向けになり、若い客の前で大きく股を開いて正常位で客の肉棒を迎え入れる。

「ど、ドスケベおばさんっ!最高だよっ!!…ハァハァ…俺で…ハァハァ…こんなに気持ちよくなってくれて…ハァハァ…
 AVより…ハァハァ…エロいよ!おばさんっっっ!!」

ジュプッジュプッニュプッニュプッ…

「ああああぁぁぁぁ~~~~~んっ!…ハァハァ…たくましい…ハァハァ…おきゃくさまにっ…ハァハァ…
 おばさんっっ…ハァハァ…からだ…ハァハァ…おさえられてるぅぅぅ~~~!
 ちくびもぉぉ…ハァハァ…くりもぉぉ…ハァハァ…おきゃくさんから…ハァハァ…はなれないぃぃぃ~~~!
 またいっちゃいそおぉぉ~~~…ハァハァ…
 おきゃくさんのせいし…ハァハァ…わたしのなかにぃぃ…ハァハァ…いっぱいだしてぇぇぇ~~~!!」

今度は若い客に主導権を与え、体で恭順の態度を示す幸恵。
熱く波打つ幸恵の膣とボルチオ。
全身に激しい電流が流れたような幸恵の快感。
幸恵はすべてを忘れ、ただただその性の快楽に浸りきっていた。

ジュプッジュプッニュプッニュプッ…

「愛してる!」

二人の心の中で、同じ言葉がこだまする。
その瞬間、若い客の腰のグラインドは一段と激しくなり、幸恵の膣は一段と引き締まっていった。

もう幸恵は、この客から首を絞められたことも、乳房を叩かれたことも、一切覚えていない。
すでに幸恵はこの客に心を撃ち抜かれてしまっていたから…

「お、おばさんっっっ!!…ハァハァ…中で…ハァハァ…イクぞぉぉ~~~っ!!」
「ありがと~~~~~っ!…ハァハァ…ございまぁぁぁ~~~~~すっっっ!!」

ドクッ!ドクッ!ドクッ!ドクッ!…
ブシュゥゥゥ~~~~~~ッ!!…

若い客の精液と幸恵の潮が入り混じる。
ひと時の愛。
たとえ客には遊びでも、幸恵にとっては本気だった。
ひと時の青春。
たとえ客には遊びでも、幸恵にとってはうれしかった。

「おきゃくさぁ~~~ん!わたしのむねで…いっぱい…あまえてほしいですぅぅぅ~~~!」
息子と同じ歳の客を強く抱きしめ、頭を撫でる幸恵。
客は幸恵の誘いの通り、ひたすら幸恵の乳首を吸う。

「うれしいですぅぅぅ~~~!かわいいですぅぅぅ~~~!」

若い客に母性本能をくすぐられ、幸恵の身も心も歓喜に沸いた。

「おばさん!それ演技でしょ?」
「いや~んっ!は、はずかしいけど…ほんきですよぉ~!だって…かわいすぎるから…」
「じゃあまた中出しさせてくれる?」
「もちろんです~~~!だいたいいつもこの時間に…連絡してくださいねっ!…ご近所ですし…」

幸恵の愛情も性欲もここですべて満たされた。

間女…
お代は一切いただきません。
間女がほしいものは、ただお客様の愛情と肉棒と精液のみ。

またのご利用をお待ちしております。
 
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2023/09/17 16:58:54(bVrWyrnY)
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