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新展開
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:新展開
投稿者: 青山 ◆AU/OjWxByc

いつもはラインしてから来るのに、今日は突然来た、いつもの制服姿のままで。

ん!? どうした何かあったのか?
んんっ... 別に何もないよ
少し元気がない妹JK、飲み物を出してソファーの横に座るも、どことなく元気がない。
ツンデレでもなければ、甘えん坊さんでもない。

どうした? 何かあったなら言ってごらんよ。
ぅん。。
お家で何かあったのか?
それとも学校でか?
ぅん... なんでもないの
いいから話してみなよ
ぅん、もういいの大丈夫。。
それなら良いけどさ...
あまり元気がないので妹JKに、ここにおいでよと膝の間にと。

ソファーに座る自分の膝の間に座るように言うと、妹JKは何を勘違いしたか、自分に跨がるよう対面座位のような形になる。
んん? そうじゃなくて、膝の間に座るんだよ。
ぇえー!? そうなの? 恥ずかしい。。
でも、こっちの方が好きだからこのままにする。
可愛いぞ妹JKよ。。

ちょっと窮屈も、ソファーに背中を寄り掛かるように、妹JKが首にしがみついてくる。
会話もないままに、妹JKの頭を撫で背中をさすってあげる。
ぅんぅんと言うだけの妹JKに少し心配にななる。
本当に何ともないのか?ときけば大丈夫とだけ。

対面座位の状態でダメだとわかっていても手がスカートに、妹JKにダメだよ、と言われても...
後ろから手をまわし、スカートをまくり上げてお尻を撫でる。
もーう!と妹JKは言っても嫌がる素振りはない、今日は学校だから普通のパンティっぽい。

妹JKが体をおこして、もーう!
んんっと、キスをせがんでくる。
パンティの上からまさぐるとダメだよ...
責任とってもらうよ!
ん!? 何処かで聞いたセリフ。。

どう責任とるの?
どうって...。
お尻をまさぐりながらワレメをなぞると、しっとりと湿っている。
だから~責任とってもらうよ!
責任取るよ、と腰を浮かしてズボンを下げると。
もーう!何それ!?
何それって... 責任取ろうと思ってさ...
じゃあ責任取るからねと、妹JKのパンティを横にずらすと、エッチなんだから。。

妹JKも腰を浮かせてくる、先っぽをワレメに合わせて少しなぞると、妹JKが腰をおろしてくる。
アッッアッッ入りそう入りそう、対面座位の体勢で首に手をまわしてゆっくり腰を沈めてくる。
挿入しても動かずに抱き合っているだけでも気持ちいい、妹JKも何も言わずにしがみつついている。

妹JKにもう一度きいてみる、何かあったのか?
俺は心配だよと。
んん...と歯切れが悪い。
ゆっくりゆっくり身体を揺すり妹JKの中を堪能する、いつものように気持ちいい...

妹JKは声を押し殺しながらも、アッッアッッと抱っこスタイルで唾液の交換するようにキスをして貪り合う。
妹JKを心配しなからもエッチの誘惑には勝てない、それは妹JKも同じで次第に声を出して気持ちいい気持ちいい、首にまわした手を背中に持っていきキツく抱き締めてくる。

その状態で、ねぇ離さないでね離さないよね!?と。
離さないよ、絶対に離さないよ約束したから!
ぅん離さないでねと、やっぱりどことなくおかしい妹JK。
そのままソファーに横になり動かずに抱き合っていると、あのねぇ本当は話があるの。
繋がったままのシリアスな話しはと思うも、どうしたの?
ぅぅん、やっぱり後にする。。

今はこのままくっついていたいのと、それならと腰を動かすとンンッンンッといつもの可愛い声を出す。
正常位でいつもより優しく、様子をみながら腰を動かすとハッハッハッと感じてきている。
少しずつ激しく動かし手を繋ぐと、気持ちいい気持ちいい、お願い飲ませて欲しい。
口をあけて飲ませて欲しいの、いつもの可愛い妹JKに。

唾液の交換をするようにキスをして飲ませてあげると嬉しい、もっと飲ませて欲しいの、もっともっとと。
いつもの妹JKらしいけど、やっぱり今日は少し変な感じな...
制服のまま、パンティを横にずらしたままソファーでエッチをして、少し様子のおかしい妹JK。
そんな事を思いながらもそろそろ逝きそうになり、妹JKにもう逝きそうだよと。
ぅぅんいいよ逝っても、と言われても今日はドコに?と。

このまま出したら制服が汚れちゃうよ?
それでも妹JKはアッッアッッ逝きそう逝きそう、と妹JKが逝ったのを確認して今日はどこに出すの?と。
もう逝きそうだよ。
今日の妹JKの様子から中には出しにくい、思いきって口に出してもいい?
と同時に妹JKの口に持っていくと、反射的に妹JKも口をあけて受け入れてくれる。

妹JKの口に出すと、んんっんんっ!
と顔を横にふり抗議しているかのよう、まだ口の中にあるようで、ゴメンね飲んじゃってと。
もーう!もーう!もーう!
なんで今日はお口なの?
ゴメンね、だって今日は制服のままだし中には出せないし...

ぅん、もーう...苦いよ。。
ゴメンね、ついでに綺麗にはして貰える?
今日はダメ!
今日はダメなの?
今日は嫌なの!
今日は嫌なんだ、して欲しいのに...
もーう!なんで今日もなの?
それは妹JKが可愛いから、して欲しいんだよ。
もーう... 少しだけだよ。。

そう言って咥えてくれる妹JK、そっと口に咥えて吸い出すようにチュッチュッと。
終わると全体的に舐めて綺麗に、唾液でベトベトになり気持ちいい。
もういい?ありがとう、気持ち良かったよ。


本当に可愛い妹JK。
少し制服を直してソファーに座り直し、それで話しはどうしたの?
ぅん... あのね本当は私は知ってるの。
ん!? なにを?
お姉ちゃんとの事を...

ギクッ。。 っと平静を装いも、何のこと?
だから... お姉ちゃんとのこと
お姉さんとは何にもないよ!
だってお姉ちゃんとキスしたの見たもん。。
それは見間違えだって、ただタクシーで一緒に帰っただけだよ。
他にもお姉ちゃんがここに来てるのも、変な声も聞いたのもあるもん。。
ここに来たのはトレーニングだし、変な声はトレーニングの時の声じゃないの?

んん... そうなの?
そうだと思うよ、お姉さんとは何にもないよ、それに可愛い妹JKに嘘はつかないし隠し事もしないから。
それならいいけど、本当に?
本当だよ、約束するよ。
ぅん約束。。

どうしたの急にそんな事を
ぅぅん、お姉ちゃんが結婚するかもって。
そうなの? 誰と?
お付き合いしてる人と。
そうなんだ、おめでたいね!

ふぅ...
これで上手くお姉さんとの関係を精算出来るかも。。

だから自分に聞いてみたの?
ぅん、何となく前から気になってたの...
大丈夫だよ、俺は妹JKだけだし大事にするって約束もしてるし。
妹JKを抱き寄せて身体を撫でてあげる。
ぅんぅんと妹JKは言いながら寄り添ってくれる。
内心はお姉さんさえて黙っていてくれれば、もうバレることはないと。
あとはどうやってお姉さんと関係を立ち切るかで。
妹JKには心配いらないよ、妹JKの事は離さないから。

ぅんぅんとしか言わない妹JK、そのまま抱き締めて身体を撫でて落ち着くのを待つしかなかった。
妹JKがそろそろ帰らないと、そうだな大丈夫だから心配しないで。
帰り際ににおでこにキスをして見送る。

やっぱり帰るときも元気がなかった...



 
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2020/01/12 08:32:19(96SgZYPZ)
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