朝早く、おかみさんは、新弟子の力士を起こしに、二階へとあがった。
朝稽古だというのに、大部屋に寝そべる五人の力士たちはまだ起きない。
おかみさん「はやく起きて!あら…この子たち、いやらしい。寝たまま、朝勃ちしてる…」
おかみさんは、若い力士たちの布団をはぐと、男たちの浴衣をはだけ、起立した男性器を剥き出しにした。
そして、順番に、ペニスを咥え、しゃぶっていった。
おかみさんの、赤く、やわらかい唇が、いやらしい音をたてる
ちゅぱっ!ちゅぱっ…
新弟子a「おかみさん…!?あぁ、気持ちいい…」
おかみさん「なら、早く起きなさい…もっといやらしいこと…できるわよ…」
こうして朝の一日がはじまる