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最近エッチなことから遠ざかってましたぁ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:最近エッチなことから遠ざかってましたぁ
投稿者: ももか
お久しぶりです。発表会や卒園式の準備でバタバタ日々を過ごしてて、いつのまにかエッチなことは全然しなくなってました(笑)

昨日の夜、あることで知り合いになったおじさまにドライブに連れて行ってもらいました。エッチなとこをするのが目的ではなくて、日頃のストレスを発散するためのデートでしたので、のんびり会話を楽しんでいました。

彼の方はそうではなかったみたいですけど(笑)

助手席に座って外の景色を眺めながら、彼の色々なお話を聞いていると時間があっという間に過ぎてしまいました。

夕食をレストランで食べたあと、高速道路に乗って夜景を見に行きました。

夜になって周りから車の中の様子が見えないこともあったのでしょうか?運転しながら彼の左手が私の胸を揉んできました。

久しぶりに他人に胸を触られたことで少しくすぐったさがありましたけど、すぐに乳首が反応してブラジャーに擦れる乳首が敏感になって勃ってしまいました。

パーカーの首元から彼の手が服の中に差し込まれ左胸のブラジャーの中に入ってきました。指先で乳首をグニョグニョと弄られていくうちに、我慢が出来なくなってしまうほどあそこが熱くなってきました。

私は彼にそれを悟られないように小さく呼吸を小刻みに繰り返していくと、乳首を指でぎゅっとつねられました。

「はぁん…あっ…」

思わず私は声を出して反応をしましたら、彼は面白がって何回も乳首をつねってきました。何回もつねられると気持ちよさよりも痛みの方が増していき「痛いっ…」とつい声を上げてしまいました。

「ごめん…調子に乗ってしまった…」

彼は私の服から手を取り出して、スカートで覆われている太ももの上に手を置いてきました。

彼の手の温もりが私の太ももに伝わってきました。その手が少しずつ動かされあそこに近づいてきました。

スカートの上からあそこに手を当てられると、指であそこをいじってきました。その指先がちょうどクリトリスにあたっていました。

初めは平気そうな顔をして余裕をもっていましたけど、次第にあそこがおかしくなるほど気持ちよくなると助手席側のフロントガラスとウインドウガラスが曇ってきました(笑)

クリトリスを弄る彼の手が激しく動かされていくと私は思わず身体に力を入れてあそこを締めました。

はい…いっちゃいました…(//∇//)

彼にはいったことが多分バレてはいないかと思いますけど、久しぶりの他人からの攻めに身体のスイッチが入ってしまいました。

う~ん…やっぱり気持ちいいたこと好きだぁ

早く彼氏できないかなぁなんて思いながら、お仕事頑張ってきまーす♪(´ε` )
 
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2019/02/26 12:30:35(s/AfyXBZ)
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