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いつの間にか義姉さんから
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:いつの間にか義姉さんから
投稿者: 猿飛佐助
兄貴夫婦の家に呼ばれた時の話
まだ、子供はいません

焼き肉しながら3人で食べて飲んでました
昔から家飲みが好きな兄貴です
理由は簡単で、そのまま寝れるからです
今回も泊まりで行ったから、そのまま寝ると思ってました
義姉さんも結構飲んでました
ビールから焼酎になり、やがて兄貴は寝た
義姉さんは、まだ大丈夫な感じでワインを出してきた
兄貴はタオルケットに包まれ爆睡中

義姉さんとワインになってから俺の隣に座った
乾杯してから飲んでましが、義姉さんの様子が変わった
急に体を触りながら話す義姉さん
兄貴と違い鍛えてるから胸元やら腹筋を
いちよ6パックぎりの段階ですが、義姉さんが触って喜んだ

それからでした…小声で鍛えた体のアソコは?と聞かれた
アソコなんて鍛えないのに気になったらしく
しつこく聞いてきた
俺が全く普通だと言うが、聞きません
何度も見せろと言われて、少しだけだと約束

兄貴の前でジャージとパンツを下げた
見えない…と、無理に膝まで下げた義姉さん
出たのを見て、触ってから「触っていい?」

普通だと認識させるが、触るのに夢中な義姉さん 握りだして動かします
いくら俺でも、動かすと勃起します

普通に勃起したのを見て義姉さんは「えっ?こんな凄いの?何これ?全然違うじゃん?」

そして「ねぇ…あの人起きないからさぁ…舐めていい?」
いくら義姉さんでもと言うと「だって…いつも寝ちゃうからさぁ…欲求不満になっちゃったの?」
そして「いいから、いいからさぁ…」
無理矢理に俺を押し倒すとジャージとパンツを完全に脱がして舐め出した
凄い夢中に舐めていた
チラチラ見ながら
凄い上手くて舌が絡み付く
兄貴は寝ると起きない事は知ってるが、目の前だと

何やら義姉さんが、モゾモゾしている
それは、自らスウェットとパンティを脱いでいた
「ねっ?お願いだから…」

起き上がり足を開いて腰を落とす
アソコが入った
義姉さん、凄く激しく腰を動かします
気持ちいいと何度も言いながら動かします
凄い腰付きです

すると、グチャグチャと音がした
義姉さん眉間にシワを寄せて歯を食い縛る
そして押しごろす様に叫びます
激しい動きが止まり、俺に抱き付くと「凄いから、いっちゃった…」

この後は、俺が寝る部屋に布団を敷いて始めた
いつも寝る兄貴に変わって俺が義姉さんを


 
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2019/01/21 09:40:08(yT7tnUTt)
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