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当時高1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:当時高1
投稿者: 歳の差
自分は当時と言うか此の話は今から20年以上前の事です。
自分はレストラン喫茶の店長をしていました、店の規模は大きく50席以上ある大きなお店です、其れも今ではあまり見かけませんがデパートの食堂街にある店です、場所は神奈川県のA市で今はその建物自体は有りますがデパートはありません。
普段は余り忙しくはなく、日曜祭日は忙しく、年末年始と年1回のお祭りは目の回る程忙しく仕事をしていました。
普段んは自分を入れて5人で祭休日は8人お祭り等は12名ぐらいで仕事をしていましたデパート自体当時は月に1度の店休日後はお正月の連休ぐらいでしたなので自分には殆ど休みなく仕事という様な毎日を過ごしていました、アルバイトの面接採用や仕入れ、原価計算、給料計算等全て任されて仕事をしていました、自分以外には正社員は1人だけ元々此の店はチェーン店で市内に4店舗で近隣の駅に数店舗と離れた所に3店舗と可成りてびろくお店がありましたがデパートにあるのは自分のいる所だけです。
社員は2名でアルバイトとパートを合わせると15名ほどです。
中には看護師さんやOLと主婦もいます、看護師さんは綺麗なお姉さんで其のお姉さんを目当てに来る客もいました。
主婦の方はと言い方するには一寸、年齢がまだ18歳で子供が既にいます、言われなければ誰が見ても高校生にしか見えません。
後は沖縄出身でコッチの大学に行っている今で言う安室奈美恵似の小柄で可愛い女の子やどう見ても自分の趣味で選んだ女の子ばかりでした、3名は男の大学生ですけれど、当然ながら男は厨房で料理と喫茶が仕事です。
女の子はお客の対応と喫茶で自分ともう1人の社員で毎日仕事をしていました、週に1度交代で休みは有りましたが。
何時も仕事が終わると22時を廻っていてバイトが帰る時はバスや電車で自分は毎日くるまで通勤をしていました。
バスの女の子だけは自分が車で送っていってました、22時を過ぎるとバスの本数が急になくなり不安もありましたから、そんな感じで1人だけ男の子が車でバイトに来ていたので方角が一緒な女の子だけはお願いをして頼んでいました、当然ガソリン代は出してあげてはいましたが。
後は自分が順番に送って行きました、店の休みの前の日は皆でドライブを良くしてました。当然の事アルバイトの女の子の親には許可を貰ってですが。
その中に高校1年生の時から卒業をするまでバイトをした女の子が1人だけいます。
アルバイトに来た当時は本当に覚えが悪くしかも遅いそんな女の子でした、偶に人が足らない時は支配人に助っ人を頼んでやって貰っていましたが何故かその女の子が要る日に限って人が足らない支配人に助っ人を頼む事になる、支配人に良く女の子は注意を受けていましたけれど。
仕事が終わり車で送って行く時に話をするのですが良く支配人に怒られていても頑張るよね、嫌に成らないと聞くとまさかの返事でした「全然平気自分がダメなのはわかっているから」「何時かは支配人にあの子がいてくれるのならば自分が助っ人は要らないと言わせてみせる其れまでは絶対にやめない」と言い切った女の子です。
其の女の子はには目標があり高校までは親の力で行かしてもらうけれど高校を卒業後は都内のどうしても行きたい学校があるからその学校は自分のお金で行きたいから頑張っていると言われた時に自分は「いるんだこの様な高校生がしっかりしていると思い応援をする事にしました。
半年が過ぎたころからめきめきと仕事が出来る様になり気が付いた頃には1年生でフロアを任せると事までになり支配人にお願いをしてバイト代を誰よりも1番高い時給まで上げてもらいました。
そんなある日、平日にもかかわらずアルバイトに来てくれました、今日は学校が休みだからと朝から終わりまで働いてくれました、パートさんも夕方に終わり支配人を頼もうと思っていたので助かりました。
2人で終わりまでその子がいれば十分です、帰りは送って行きました、偶々明日は月1回の全休です、女の子何処かでご飯でも食べる?と聞くと「お腹が空いたから食べる」と言うので、何が食べたい?と聞くと「何でも良いよと返事が返って来ました」一応お母さんに電話をしておいたらと言うと「電話で今店長に送って貰っているご飯を食べてから帰るネ」と電話をしてました、自分は電話を代わって貰い一応お母さんに挨拶をしました、お母さんは「いいえこちらこそ家の娘が迷惑をかけています」「邪魔ならば何時でもアルバイトを辞めさせて構いません」と言われたが自分は経緯を簡単に説明をしてかえって助かってますと伝えた。これから娘さんを一寸おかりします、間違いなくご飯を終えたら家までは送り届けます。
と言うと、お母さんは「すいません帰って気を使わせて申し訳ございません。」と言われてしまった、「店長の事は何時も娘から聞いています何時も送って頂きありがとうございます」「全く心配はしていません返って迷惑では?」と言われた。
遅れましたがその女の子の名前は当時2年生になってました、名前は川崎美加という名前で何時もミカと呼んではいました。
ミカ何処え食べに行く?と聞くと「何処でも良いよ、お母さんにも電話してあるし」と言うので足を延ばして綺麗な夜景が見えるレストランまで行きました、帰りは夜景を見に行き暫く話をしていました、帰ろうかと言うとミカが「私の事を嫌い?」
と聞いて来ました、自分は好きだよ大好きだよと言うと「そうなんだぁ有難う・・・」今迷っている卒業して東京の学校に行くか行かないか考えている、「店長が私の事を嫌い何とも思ってないと言われたら東京の学校へ行くつもりでいた」「でも今店長の気持ちを聞いたらどうしょうって考えている」自分は内心(嘘を言った方がミカの為だったのかな?)と考えてしまった。
ミカが「決めた私は此処にいる店長の側に」「いて良い?」と聞いてきた。
自分は決心をした(良いよ・・・)(ずっと側にいてネ)とかえした、其の日其の侭ホテルに泊まった、間違いなくミカのお母さんには怒られるの事を覚悟して。
ホテルでミカに高校を卒業したらと伝え本人に了解をもらった。
朝ホテルを出てミカを家まで送り直接お母さんに謝りに行くとまさかのお母さんの返事だった。
一応は怒られた其の後で「だいたい分かっていた娘が何時も店長の話をするし」「最近は東京の話もしない」私が「店長の話をすると嬉しそうにしているから」「好きなんだなと分かりました」「父がいないのでしかたがないのかなとは思いますが」
こんな何も出来ない我が儘な娘ですがお願いしますとお母さんに言われてかえって言葉を失った。
其れからは卒業をするまでは学校とバイトの生活を終えてミカと結婚をしました。
18歳のミカと32歳の新婚生活です。
遅ればせながら、ミカは高校では校内1番の体操の選手で学校の推薦で大学にも行けたのに行かなかったミカです。
背は自分よりも高く170cmあり筋肉もすごいですが顔はとても可愛いです。
夜の生活は又後ほどご報告いたします。
長分、読みにくい所はごめんなさい。


 
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2018/11/13 14:03:21(ne7iBIwY)
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