キスの経験もない二十歳の大学生君
別々にシャワーを浴びソファーに掛ける彼の前でタオルを外し全裸を晒す
彼の目は輝きタオルを押し上げる彼のペニスが可愛く思えた
入れ替わり彼が私の足の間に膝まずき私の両手で開かれたオマンコを覗き込む彼
彼の希望で顔に跨がり下からの熱い視線に私も身体の中から熱いものが込み上げる
透明の液が溢れ出た彼のペニスをそっと握り熱く硬い若いペニスに笑みが溢れる
慣れた殿方ならオマンコに口づけするのでしょうが彼は微動だにせず私の手の動きを感じている…
少し腰を落として彼の鼻先にクリトリスを擦りつけ彼の舌を求める…
ぎこちなくオマンコに触れる舌先にもどかしさを感じながらも舐めてもらうのは気持ちいい
優しく手を上下に動かし溢れ出す彼の透明の液を口にしようと顔を近づけた時あっ!と言う声と同時に彼の匂いが鼻の奥に広がる
私の顔に飛んだ精子を必死に謝まりながら拭き取ってくれる彼が可愛い
彼の顔を両手で挟み唇を奪う
私が口を開けると彼も応じ口が開き舌が絡み合う
初めてのキス…
つづく…