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1:おじさん暇ですか?
投稿者:
まさか!
昨日、映画を見ようと思いイオンシネマに行って来ました。
時間にすると丁度、お昼頃でした、殆どの駐車スペースは満車のランプが点灯中で何度か出て行く車がないか周りを見渡しながら、走らせていると、丁度上手く出て行く車の前に出くわしました。 ハザードランプを点けて待っていると空きました、早速自分の車をバックで止めて、入り口まで歩いていると、女の子が声を掛けて来ました。 「ネッ!!おじさんは一人ですか?」と多分まだ二十歳前だと思う女の子に声を掛けられました。 自分は、「そうだけれど、何か?!様でも有るの?」と聞いた。 すると、女の子は自分から「私は、ミキって言います、おじさん!もし一人で映画を見るのならば、私と見ませんか?」 と聞いて来る、女の子がいた、其の女の子は見た目は悪くはない、むしろ、綺麗な女の子でした、名前はミキらしい、嘘かもしれないが。 自分は、内心、まさかの逆ナン!?有り得ない事です、初めての経験です、一寸だけ戸惑い気味です。 マッ!暇をしていたし映画を見るぐらいなら大丈夫であろうと思い、「良いよ!丁度自分は1人で映画を見ようと思い来たから」と言った。 ミキは「私は見たい映画が有るけれど、お金が無いから私の見る映画のお金を払って貰えますか?」 自分は、そう来たか、何かあるとは思ったがマッ!映画鑑賞代ぐらい安い物なので、「良いよ、一緒にに見てくれるのならば映画代は出すよ!」と伝えた。 「所で、何が見たいのと」聞いて見ると、ミキは「プーさんと大人になった僕が見たい」とまさかの展開です。 丁度、自分もプーさんと大人になっった僕を見たくて来たから、見たくもない映画代を払わされるよりは、未だましでした。 自分は「何時ぐらいの時間のを見ようと思ったの?」と聞くとミキは「時間は何時でも良いです、お金を出してもらうから、おじさんの時間で構いません」と言って来た。 自分は、案内の時間を確認をした、見るとまだ時間が2時間ぐらい有った、丁度、始まったばかりの様でした。 自分は、ミキに「丁度今、始まったばかりで、後2時間は待たなくては行けない?其れでも大丈夫?」と言うと。 「大丈夫です。待てます!」と言い待つ事になった。 自分は、ミキにお腹は空いていないの?「自分はお腹がすいたからフードコートで良ければ、ご飯を食べよ!」心配しなくとも、其のくらいのお金は出すからと言いながらフードコートまで行った。 「ミキに何が食べたいかな?」と聞いて見ると、「同じ物で大丈夫です」と言うので、2人でマックで軽くご飯タイムです。 自分は、ミキに聞いて見た「お金が無いのに、見に来たの?」 ミキは「違います、最初は家に居るのが嫌で、行く所が無いし、雨も降って来たからイオンモールでブラブラして見ようと思い来た、映画を見たいのは本当です。」 「ディズニーが大好きで、見たかったから、プーさんを見てしまうとお財布のお金が無くなると思い、誰か、変な人ではない人がいないか見ていたら、おじさんが1人で車から降りて来るのが見えたから、聞いて見た、私だって、初めてです、知らない人に声を掛けるのは。」 「其れに、おじさん優しそうだし、変な人でもないようだし、着ている服もオシャレだから此の人ならば、大丈夫だと思い、声を掛けた」と言われた。 自分は、「ありがとう、見た目は大丈夫だったんだ!」まさかと思ったよ、「ミキの様な若くて綺麗な女の子に声を掛けられるなんて、初めてだからね」 所で、「聞いても良いかな?何で家に居るのが嫌ななの?」話たくないのならば、無理には言わなくとも良いけれどネ! ミキは、「私の家は、歩いて20分ぐらいの所にあるアパートです、お母さんと2人で住んで居ます、最近、お母さんに彼氏が出来た様で、土曜日になると毎週、アパートに来るそれが嫌で何も言わずにアパートを出て何時も男が居なく成ってから、帰ります。」 「そうなんだ!、そう言う事か?!、お母さん未だ若いよね、多分、1人で大変だと思うよ、女が1人で子供を育てるのは、大変だと、思うしネ」 「でも、やはり年頃の女の子がいるのだから、前もって攻めて一言相談をするべきだと思うよ、お母さんのミキさんへの配慮が足らないと」自分は思うから。 ミキが「違うんです!!最近は、私が1人の時に合わせて来る様になり、時折私を変な目で下から上まで見つめて来るし、先週は、触られたんです、勉強をしている時に、後ろから胸を触って来て、嫌と言うと、変な事言うんです、お母さんに言っても多分無駄だと思う、金を渡しているからね」 「だから最近は、家に居るのが嫌で出て来ます」お母さんは大好きです、私には、言えない男にされた事を「心配を掛けたくない」 自分は、「母を思うミキの気持ちが痛いほど分かりました」なので、それ以上はミキに家の事を聞くのはやめました。 但し、年齢だけは聞いて置きました、ミキは「今年3年生で来年は就職をします、出来れば来年は家を出て1人で暮らします其れの方が良いと思うのでそうします」 「良い子だよね、頑張れ!」せっかく知り合いに成れたからネ、「何か困った時は此れからは相談に乗るよ、お金は無いから無理だけれどね」 おじさん、「離婚をして別れた妻が女の子を育てているので、養育費と生活費を振り込んでいるから、お金ないから、貧乏人なんだ、お金以外ならば、何時でも相談に乗って上げるからスマホの番号とアドレスを教えておくから、何時でも電話でもメールでも鳴らして良いよ」と教えて置いた。 ミキは、「本当にありがとうございます、良い人で良かった!」本当は怖かったんだ!! そんな話を、していると時間が来たので、映画を見る事にした。 映画を見終わり、「ミキさんに家まで送ろうか?雨もまだ降っているから」と言うと「もう少しだけ良いですか?」まだ帰りたくないからと言うので、それではドライブでもしようと聞いて見ると、ミキさんは「行きたい何処でも良いです?おじさんが、行きたい所で大丈夫です」 自分は、何時も此の侭、「何時もは日帰り温泉に行ってから家に帰る」と言うとです「私も日帰り温泉大好きです」と言って来た、ミキさんに「着替えはどうするの?と聞くと大丈夫です、朝シャワーをしてきたので此の侭で行けます」 自分は、「何時も行っている230円で入れる日帰り温泉に行こうと思ってたので」「余り綺麗な日帰り温泉ではないけれど大丈夫?」と聞いて見た。 「もし嫌ならば、綺麗な日帰り温泉まで行くけれど!」 ミキさんに聞くと、「其処知ってます、アソコですよね2つ手前の駅の近くにある温泉ですよね」お母さんと良く行きます。 そういので、自分はどうせだから、ミキさんが行った事が無い日帰り温泉に行こうと別の場所に行く事にしました。 別の所と言っても、其処も自分は良く行く、家から近い、かんぽの宿で5時からは半額で入れるので良く行く所です。 ミキさんは、「此処ってかんぽの宿宿ですよね、日帰り入浴をして要るの?」と聞かれたので、自分は、此処も良く来ていて5時からは、半額になるので良く来るよと教えた。 1時間入り、入り口で待ち合わせて帰ろうとした時にミキさんが小さな声で、「ありがとうございました、お礼が何も出来ないと言って来た」 自分は、「お礼なんていらないヨ!映画を一緒に観れたし、お風呂まで一緒に付き合ってくれただけで十分だよ」 遅くなったから、「帰ろ!お母さん心配しているよ、」と言うと、「大丈夫です!」「お母さんには、メールをしてあります友達と映画を見て、ご飯を食べて友達の所に泊まるから帰らない」とめーるをしました。 「だから大丈夫です」 変な展開になって来ました。自分はミキさんに、どうしたいかと尋ねると「おじさんにお礼が何もないから、もし私で良ければ、朝まで一緒に居て良いですか?」 自分は、「良いも悪いも良いに決まってます」「本当に良いのかなと半信半疑で、もう1度聞くと。」 「嘘ではないです」と念を押された。 自分は「家まで構わない?と聞いて見ると、「大丈夫です、行きます」 家に着いた、「ミキさんは変な顔をしている」いなかったから何故ならば、自分の仕事を教えていなかったから。 「ゴメン!教えていなかったよね、」おじさんは「寮で管理人をしながら寮に居る人のご飯を作っている」 納得をしてくれた。 部屋に入ると、自分は「お願いをしてみた、おじさんって言われるのが好きじゃ無いから」何か他の名前で呼んでとお願いしますと言って名前なヒデと一応、教えた。 後は、DVDが沢山あるから観るのであれば好きに出して見て良いよ! 自分は、事務仕事が在るから、事務所で仕事を一寸して来る、遠慮しないで良いよ、冷蔵庫にケーキも飲み物も入って居るから好きに、食べて飲んで、DVDでも見ていて。 自分は事務所に行き仕事をして早めに終わらせて、部屋に帰ると! まさかのミキさんがベッドで余程疲れていたのか、眠かったのか、気持ち良さそうに、眠っていた。 起こすのは。可愛そうなので、そっとしておいて、横で自分も寝る事にした、気が付くと、朝に成って居たから、自分は起きて、朝ごはんを用意をして2人で食べようと、起こしたら、ミキさんは気まずそうに「ごめんなさい、寝った!!」 自分は「良いよ、気にしなくともよく眠れた?」 ミキさんは「何か本当に良く寝た様な気がしますごめんなさ、ベッド占領をして。」 自分は、「大丈夫だよ!ミキさんが寝ている横で寝たからね!」 着替えは、Tシャツとジャージがあるから着替えれば良いよと有る所を教えて部屋をでた。 暫くしてから、「自分は部屋に行きミキさんにご飯を食べよう」と言いに部屋に行くと。 ミキさんは、着替える所か、裸でベッドで横になり、「私で良ければ、挙げます」初めてでは無いけれど、先輩に無理やりに入れられた、そんな事もあり今のアパートに引っ越して学校も変わった、お母さんとは何となく上手く行かなくなり悩んでいた。 なので、本当に私の事を思っている人がいてくれて「ありがとうございます」 自分は、「祖の様な事情があったんだと思い余計に愛おしく思え、」服を着る様に言い、Tシャツとジャージを渡すと、部屋から、出ようとすると、ミキさんは、「やはりそうだよね、例え先輩とは言え、犯された女の子は嫌だよね!!」 と大きな声で泣かれてしまった。 自分は、「違うヨ、ミキさんが犯されたからとか嫌なんて全く思わない、ミキさんの気持ちを大切にしてあげたい。」 本当に良い子だから、此れからも何かがあれば本当に何時でもミキさんを守ってあげるよ」大切な女の子だからね!と伝えた。 かえってそれがまずかった様で、又、泣かれてしまった。 自分は、ミキさんを抱き寄せて泣くのを待った。 ミキさんの小さな胸と大きく響く鼓動を体で受け止めた時に、イケないと分かっていたが、理性には勝てず。 ミキさんの口にキスをした、其処で終われるはずも無く、小さな胸を触り綺麗なピンク色をした乳首を舌で舐めてミキさんの下方へ手をやると、細身の体は恥骨が盛り上がり、殆ど生えてはいないパイパンです、殆ど! 手で触ると、濡れています、其れ所か、マンコは大きくピンク色のビラビラが開き中からマンコ汁が大量に垂れてシーツまで濡れていた。 自分は、ミキさんの足と足の間に入り股に体を寄せて大きく開き濡れているマンコにチンコを入れた。 思った以上にマンコは小さく、チンコを締め付けて来た、巾着な上、中は蠢いている、所謂、ミミズ千匹というやつです。 この若さで、良い体、其れに綺麗といてる。 本当に良い思いをしました、此れからも、逢ってくれると言うので、楽しみです。 どうせならば、写真を撮り、ビデオ撮影をしておこうと思います。
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2018/09/16 10:08:59(gMRg5.p3)
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