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①出張先で、変わった体験しました。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:①出張先で、変わった体験しました。
投稿者: 裕貴
僕は、空調設備のメーカーの技術者です。
温泉地の工場の点検に行った時の話です。
泊まっていた旅館のお風呂が、壊れた( >Д<;)
「お客様申し訳ないんですけれども、町の旅館に移動してください。」って言われた。
番頭さんが、車で送ってくれた。
「古いけれども、お風呂と料理は、最高級ですよ(^○^)」って言われた。
まあ泊まれて、普通に食事できるならば、良いんですよ。
さっそくお風呂に行った。
夜遅い時間だった。
左右に別れている左側に、ふんどしと衣服が、あった。
右側には、女性のパンティーの衣服がありました。
あつ、夫婦の中に、おじゃまするのは、気がひけるなぁ。
「お客様申し訳ないけれども、従業員の時間帯だから、遠慮せずに入ってくださいよ(^○^)」って、おじいちゃんが、招き入れた。
「栃木屋さんから、聞いていますよ。」って言われた。
僕が、服を脱ぎ始めた。
ブーメランパンティーを見て、おじいちゃんが近づきました。
「お客様は、あちらの趣味の人かい?」って言われた。
「あちらって、なんですか?」って、答えた。
「男色ですか?
うーんゲイって言うのかなぁ?」って、言われた。
「えっ、普通ですよ(^○^)」って答えました。
「女見てえなパンティー穿いてるからさぁ?」って言われた。
「あつ、これ(^_^;)男性用ですよ(^○^)
お尻に、少し食い込みますけれども、動きやすいんですよ。」って答えました。
「ヘエ~?いろんな下着が、有るんだなぁ?
まあまあお入りなさいよ。」って言われた。
すっかりおじいちゃんと、打ち解けて、お互いの背中を流した。
おじいちゃんは、僕の股間を見ていました。
「お客さんのおちんちんは、なかなかだなぁ。」って、摘ままれた。
僕も、おじいちゃんの股間を見て驚きました。
おじいちゃんのおちんちんは、勃起していました?
おじいちゃんは、「立ってご覧よ(^○^)」って言われた。
仁王立ちの体制で、おちんちんから、金たまを、洗われた。 
後ろに向かされて、お尻を洗われた。
お尻の穴に指先を入れて、穴の中も、洗われた( >Д<;)
「お客さんは、おなごを泣かしてるなぁ?」って言われた。
僕は、おじいちゃんが、ゲイかと思って心配だったけれども、何もされずに親切に洗っただけだったので安心しました。
しかしおちんちんの先からは、我慢汁が、溢れていました。
「おや?敏感ですね(^o^;)」って、おじいちゃんが、おちんちんをパクってくわえた。
モグモグと食べられました。
「うーん、硬くて長いから感激するぞ。」って、言われた。
再度おちんちんを、洗われた。
ありゃ、最後迄しないよ?
「さぁ、お湯に入って、暖まりなさいよ(^○^)」って、おじいちゃんと湯船に入った。
おじいちゃんは、普通に入っていました。
「失礼しますよ(^○^)」って、熟女が入ってきました。
「待っていたぞ(^_^;)お客様の料理が、出来た?」って言われた。
「栃木屋さんのお客様ですからね(^o^;)」ってニコニコです。
「お客さんこいつは、妻です。」って言われた。
熟女の全裸に、おちんちんが凄く勃起してしまった( ゚д゚)ハッ!
「おっ(^_^;)お兄さんは、素直だなぁ。
後で、うちのに、サービスさせるからな。
少しだけ、我慢してくださいね(^_^;)
ワシらは、先に酒盛りしているからな。」って言われた。
おじいちゃんに、誘われて、風呂を、出た。
この二人の夫婦が、、この旅館の主だったんです。
おじいちゃんとは、下着の話しで、盛り上がりました。
おじいちゃんに、「ふんどしって、動きやすいんですか?」って、質問しました。
「おっ、興味津々ですね(^o^;)締めてみる?」って、言われた。
「ハイ(^_^;)体験したいですね。」って答えた。
「じゃあ裸になろうか。」って言われた。
二人で、全裸になりました。
おじいちゃんは、僕に、新しいふんどしを、渡した。
「こうして、こうよ(=^ェ^=)」って、教えてくれた。
初めてのふんどしを、おじいちゃんに締めてもらいました。
「なんだかお尻が、むずむずしますね(*´-`)」って答えました。
「あつ、また大きくなっているね(^o^;)
お兄さんたまっているんだなぁ(^_^;)」って、おちんちんを撫でられた。
お酒も、かなり飲んだので、僕はへたりました。
寝そべると、おじいちゃんは、ふんどしの周りを、舐め始めた。
「おじいちゃんは、男色ですか(*´-`)」って聞きました。
「ワシは、両方できるよ(^○^)
後ろも、見せてねぇ(=^ェ^=)」ってニコニコしながら僕の下半身を、舐められた。
「僕は、男の人はダメですよ。
その趣味はありませんよ。」って、這いつくばって、逃げた。
「良いではないか(^_^;)」って、おじいちゃんに全身を舐め廻された( >Д<;)
襖が、開いた。
「あなたは、若い子は、男も女も見境が、ありませんね( `д´)」って、おじいちゃんを、蹴飛ばしました。
女将が、僕を抱きしめて頭を撫でてくれた。
「かわいそうに、毒牙に襲われてる( ´△`)
って、膝枕していました。
おじいちゃんは、かなり飲んでいましたので、そのまま寝てしまった。
「大切なお客様に、ごめんなさいね(*´-`)
お布団を引きましたので、お休みになりましょうねぇ(=^ェ^=)」って、女将が、僕を抱えて部屋を出た。
女将は、布団に寝かせた僕に、近づきました。
「お客様だけども、可愛いから誘惑しちゃうねぇ(=^ェ^=)
おばさんだけども、ごめんなさいね(^o^;)」って、僕にキスしました。
「女将は、綺麗ですよ(^○^)
僕は、年上の人大好きですよ( ´ ▽ ` )ノ」って答えました。
「あら( ゚ 3゚)可愛い事を言う子は、たくさんサービスしちゃうからね(⌒‐⌒)」って、全身を舐められた。
ふんどしのおちんちんの部分は、我慢汁で、ぬるぬるです。
女将は、パンティー姿で、馬乗りしました。
勃起しているおちんちんの上に腰を下ろします。
パンティーを、脱ぎ捨てた。
うっすらと毛が、生えているまんこが、生ちんこを擦ります。
まんこのヒダが、ちんこを擦りました。
「うーん、( ω-、)ダメですよ。
すぐ出ちゃうよ( ´;゚;∀;゚;)」って、叫びました。
「じゃあ、一回は出しましょうね(⌒‐⌒)」って、ちんこから、金たまを舐め廻された。
69の体制で、女将のまんこが、僕の顔の前に乗りました。
僕は、まんこにキスして、舐め回した。
「ああ~ん(*´-`)久しぶりに舐められると、たまらないわぁー( ´△`)
女将の足を掴み、まんこを舐め始めた。
「しかしお客様の身体は、綺麗な身体ですよ。」って、横にされて、お尻を見られた。
ここも、ピンクですね(^o^;)
まだまだ汚れていないんだ。」って、お尻の穴も、ペロペロと舐められた。
お尻から、金たまへ、竿に戻る舌が、這いずり周りました。
僕は、震えてしまいました。
「お客様は、女の人とは初めてですか(*´-`)」って言われた。
いや何度かは、体験していますけれども、こんな事をされたのは、初めてですよ( ´;゚;∀;゚;)
「まだまだうぶなんだなぁ(^_^;)
うん~ん可愛い(⌒‐⌒)」って、おちんちんをいやらしく舐めたり、くわえられて、頭の中は、真っ白だった。
あえぐ僕を、押さえつけて溢れてくる汁を舐め吸いとられた。
「あつ、出ちゃうよ( ´;゚;∀;゚;)」って、叫びました。
「うぐっぐ」って、ちんこをくわえている女将の口に射精してしまった。
「どくん、どくん」って、溢れている精子を、飲み込み、竿を、舐められて、金たまをもみもみされた。
かなりの量を、舐め吸いとられました(/_;)/~~
女将は、抱きしめて、「可愛い(⌒‐⌒)」って、大きくおっぱいの中で、抱きしめてくれた。
安心して、しばらくは、女将の胸の中で、眠りました。

 
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2018/06/19 14:35:51(5jidq.hr)
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