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変態息子
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:変態息子
投稿者: (無名)
母は決して美人ではありませんでした、普通よりはいいぐらいです、私は母親に対して、性的興奮もありませんでした。
高校時代、近所の同級生Hとはよく遊んでいて、ある日Hの家で酒を飲んで、いい酔いになった頃、Hがカミングアウトした、
「おまえのお袋スタイルいいよな」 「そうか、お袋だし興味ないよ」私は少し照れてリアクションに困ったが、Hは話しを続けた。
Hは市営プールで母に会ったと言う。
母が泳ぎに行っているのは知ってました、Hは高校の友達と二人で
プールにナンパ目的で行ったと言う。
プールでひときわ目立っていたのが母だと言うので、私は苦笑いをするしかなかった。
競泳用水着がかなりハイレグでHも、一緒の友達も興奮したと言う。
私は不思議と気持ちになっていた、Hが母に対して興奮していることに、私が興奮しているのだ。
Hは酔った勢いで続けた「実は中学の時からさあ、ズリネタ、オナペット、悪いけど、」「えぇ、本当かよ、ウチのお袋なんかより綺麗な人いるだろ」私は照れ隠しで言った。
「お前が羨ましいくらいだよ、お前お袋の裸見たことあんの?」
「あるけどお袋じゃ気持ち悪いだろお前だって」
「ウチのオカンと一緒にするなよ、お前だってわかんだろ」
「いや親は親だよ」確かにHの母親はスタイルも悪く、美人ではなかった、Hには言えなかったが実際、私は中学二年生までは母と一緒にお風呂に入っていました、しかしスタイル抜群でも毎日見てますし、当たり前でしたし勃起などないのでしたが、いい歳をして母親と一緒にお風呂に入る自分が嫌になり、私から避けるようになり
入らなくなったのだった。
私が中学の時に母と父は別居していて、母には大学生の彼がいました。 当時、母が33、私の家庭教師として来ましたが、その前からの仲という感じでした。
私はHにその大学生の話を思い切って話した。
Hは家にもよく来てたので家庭教師の彼、Mのことも知っていた。
二人が怪しい仲だと思い、私は学校から早く帰った。
部活をサボったのだ。
マンションの最上階なので、玄関からは入らなくても手摺りを乗り越えればリビングの窓に行けるのだ、二人は案の定居た。
二人共裸で、母は騎乗位だった、私は勿論 初めて母のセックスシーンだし、騎乗位など知らなかったし、とにかく見つかったら大変なので緊張感で膝が震えたのを思い出す。
母は腰をクネらせ片手で自分の胸をいじり、右手はマンコをいじってるのだ、クリトリスをイジってるとは当時は知らない。
私は怖くなりその場を離れた。母の喘ぎ声は聞いたことはあった、
勿論、父が居た時聞いたのだが、同じ喘き声であった。
Hにはもっと具体的に話した、Hは激しく興奮していた。

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2017/10/10 23:53:17(njrcfxBu)
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