志穂さん宅で、二人がお風呂に入っている間にアニメーションを見せてもらいました。
なかなか面白かったんだけども、オシッコがしたくなってしまったんです。
仕方なくおそるおそるお風呂に近づきました。
脱衣室に二人の脱ぎたての下着がありました。
俺は吸い込まれるように下着に近づきました。
そんな時に「健二さん何か困り事ですか？」って志穂さんの声にびっくりしました((( ；ﾟДﾟ)))
「あっ。トイレは？」って答えました。
「その先の角を右側にありますよ」
「ありがとうございます。」ってトホホと俺はトイレに入った。
先ほどの下着が頭の中でぐるぐるって回り興奮していました？
便器に座りオシッコと大を済ましてパンツを上げようとしました。
ありゃ？チンポが凄く勃起していました？
再度便器に座りしばらく落ち着く迄座りました。
「健二さん大丈夫ですか？」って花音さんの声がありました。
「大丈夫ですよ。俺はお酒を飲んだ時ってトイレが近いんですよ( o´ｪ｀o)」ってごまかして水を流してトイレを出ました。
リビングに戻ったら二人とも色違いのネグリジェでソファーでアニメーションを見ていました。
「健二さんもお風呂をどうぞ。」
「汗を流してから、また飲み直しましょうよ。」って言われたんです。
素早く花音さんが、俺の脱いだ背広をハンガーにかけてくれるんです？
志穂さんが素早く俺の前に来て、ネクタイを緩めて外し花音さんへ、ワイシャツも脱がされて花音さんへ( ﾟAﾟ )ズボンのベルトを緩めて、「あっ？一人で脱衣室をお借りしますね。」ってはにかみながら脱衣室に行きました。
服を脱いでお風呂場に入りました。
後ろに人の気配を感じました？
「お背中を流しましょうね(^○^)」って、黄色い下着姿の志穂さんが一緒に入って来ますよ( ﾟДﾟ)
「さぁ？遠慮しないようにお願いしますね。」ってニコニコしながら、志穂さんに身体を洗ってもらいました。
背中を洗ってもらい、お尻の辺りの時「少し前かがみになってくださいね。」って言われたんですよ？
「こうですか？」って前かがみになった俺のお尻をグイって広げてアナルの辺りを指先でぷにぷにってマッサージするんですよ( ﾟДﾟ)
「ウッ」って声を出してしまったんです。
石鹸がアナルの周りから穴の中に少し挿入されちゃたんです？
素早くシャワーして、「ハイ、こちらを向いてね。」の声に従う俺です。
首筋からだんだん下半身に石鹸のついたスポンジが「シャカ、シャカ」って滑り落ちます。
「あっ( ﾟAﾟ )」ってチンポをあわてて隠す俺に志穂さんが言いました。
「手をどかしてくださいよ( o´ｪ｀o)洗えませんよ。」って冷静な声で言いました？
「あっ。ハイ」って手をどかしたらば、チンポがぴくんって勃起してしまったんです？
「まあ(´- `*)凄く大きなおちんちんですね？
それに凄く硬いんですね(^○^)」って、志穂さんは座り込みながら俺のチンポを真面目に観察中です( ﾟAﾟ )
「あっ( ﾟAﾟ )オシッコが溢れてきちゃた？」って言われたんです。
ますます溢れてくる我慢汁に、「トイレに行きマスか？」って言われたんです。
「大丈夫ですよ。」って答えに志穂さんは黙々とチンポも綺麗に洗ってくれました。
「ハイ、洗えましたので、湯船に浸かりください。
のぼせない程度に身体を温めて出てくださいね。」っていう志穂さんのパンティーの真ん中にうっすらとシミがあったのは確認しました。
俺は湯船に浸かりチンポをもみもみして宥めました。
「タオルと下着と浴衣をを置いておきます！
使ってくださいませ。履いていた下着とワイシャツを洗っておきますし、乾燥機にかけておきますので心配無しですよ(^.^)」って完璧ですよ。
風呂を上がり借りた浴衣でリビングに戻りました。
「背広とズボンのアイロンは終わっていますよ」って花音さんのピースサインがありました？
凄い二人の完璧な対応に思わず顔がにんまりですよ(^.^)
あっ？志穂さんの下着が黄色から白い色に変わった？
「健二さんは飲み物は何にしますか？」って花音さんの声でテーブルに目を移すと、大きい皿に刺身の盛りやオードブルがたくさんです( ﾟAﾟ )
とりあえずはビールをお願いします。
「じゃあ、最初は皆ビールで乾杯しましょうか。」って、ビールサーバーから生ビールを注いでいるんですよ( ﾟДﾟ)
ここはレストランか？
とにもかくにも、驚きの連続しました((( ；ﾟДﾟ)))

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