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②すごい女の子二人ですよ( ゚д゚)ポカーン
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:②すごい女の子二人ですよ( ゚д゚)ポカーン
投稿者: マテガイ ◆BqRmBXv8kg
偶然的な出逢いで女の子二人と個室で宴会が始まりました。
「急に誘いでごめんなさいね。」って志穂さんに言われた。
「いや、一人はなかなか入れないから俺は諦めてましたよ。
なのにこんなかわいい女の子と一緒に飲めるって俺はラッキーでしょう。」って頭をかきかき“〆(^∇゜*)♪してしまった。
「わあー?かわいい女の子なんて( 〃▽〃)」ってね?
「花音嬉しいなぁv(´▽`*)」って俺の隣にすり寄る花音さんです。
「当初は6人の予約だったですけれども皆さんの予定がズレて半分の3人になってしまったんです。
さらにドタキャンがありましたから、二人になってしまって囲まりはてていました。
さすがにお店に悪くてどうしょう?」って時に健二さんが仲間入りしてくださいましたありがとうございます。
志穂さんは深々と頭を下げました。
「こんなイケメン男子は美味しそうよ(`∀´)」って花音さんが俺の膝を刷り刷りと触ってきました?
「花音ちゃんは、もう(`∀´)はしたないわねえ?」ってたしなめる志穂さんです。
「しかし花音ちゃん料理が遅くない?」
「お願いします暖暖」って店員を志穂さんが呼びました。
「申し訳ありません。
只今大変混雑しておりまして、ご迷惑をおかけします。
もうしばらくお待ち下さい。」って頭を下げる店員です。
「仕方ないなぁ?ちょっとだけ手伝ってくるね?」って花音さんが頭をパサパサって動かしました。
「パカッ?」ってカツラが外した短髪の花音さんです( ゚д゚)ポカーン
まあまあボーイシュな女の子もいるしね?
「志穂、健二さんをお願いねえ。」って花音さんは何故か店の厨房に行った?
「あのね、花音ちゃんは料理が大好きなんですよ。」って志穂さんが俺の隣にすり寄るビールをついでくれました。
厨房から花音さんのオーダーを順番に見せて!
「舟を3、大皿3は私が、フライの下ごしらえは御願いね。」って先ほどのくねくねではない厳しいキビキビな声が、厨房に近いだけあって聞こえました?
「ハイ!刺身上がった!次フライは?うん、煮付け味良し、盛り頼む!」って次々にオーダーをこなすんですよ?
「お待たせしました。舟盛りです。」って刺身がきました。
志穂さんとニコニコしていました。
「後は大丈夫かなぁ?
私は奥和室だからね!酔う前に来なさいよ!」って声がして花音さんが戻って来ました。
「あら?志穂が健二さんを暖?」って花音さんがじろじろって睨み付けました?
「まだ何もしてないから( ´-`)」って手を前でバタバタと志穂さんがふっていました?
「花音ちゃんお帰りなさい。」って志穂さんがビールをついで、改めて三人で乾杯しました。
「今日は板長が休みだったみたいよ?」って花音さんが言ってるんですよ?
「それでは回らないはずだ!」って志穂さんがうなづくんです。
「お待たせしました、肉じゃがです。」って料理が来ました。
「あらあ暖」って今度は志穂さんが顔をこばわらせました?
「ウツ?駄目だこりゃ?」って花音さんも箸をテーブルに置いた?
今度は志穂さんがバックから髪ヒモを出して、髪をアップにしていました?
「花音ちゃん健二さんをお願いねえ?
私もちょっと言って来るね!」って志穂は厨房に行った?
「この肉じゃがは誰が?」って怖い志穂さんの声が聞こえました。
「う~ん?調整して煮直しましょうね!
他のオーダーは?」って先ほどの物静かな志穂さんと違い厳しく叱る声が聞こえました?
「あっ!その煮魚の残しは揚げて、お客様に料理の遅れのお詫びして出して下さい。」って次々に厨房を仕切ります。
「奥から花音ちゃんを呼んで下さい。」って声で店員が来ました。
「おくつろぎのところに申し訳ありませんが、御願いします。」「志穂の怒鳴った声は聞こえたよ。今度は何をしでかした?」って立ち上がった!
「健二さんごめんなさいね。緊急事態みたいなので一人にしてごめんなさいね。」ってバタバタと厨房に行った。
「ありゃ?半分は洗いに!残りはホールから空きの皿を全て回収してください。」って激がありました。
料理は私たちがなんとかします。
「あっ!あなた皿を拭いて、あなたはオーダー読み上げを?」って俺にはわからないんだけど厨房はまさに戦場みたいな凄まじい雰囲気がありました?
不謹慎にも俺はコロンって横になってしまった?
しばらくは寝ちゃたみたいです。
「健二さんごめんなさいね。大丈夫ですか?」って志穂さんの声が聞こえました。
「う~ん。あっ!ごめんなさい、少しのつもりが寝ちゃた?」って志穂さんの膝枕されていました?
「今花音ちゃんも戻って来るからね。」ってクスクスって笑っていました。
「お待たせ暖暖(^з^)-☆」ってカツラをセットした花音さんが戻って来ました。
後ろから店長さんらしい人がついて来ました?
「本日は折角の飲み会のご利用なのにご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。
お二方には本当にお見苦しい姿をお見せする形になってしまって申し訳ありませんでした。
これをお返しさせて下さい。」って会費の返金を差し出すんですよ?
「あら?私たちはそんなつもりではないんだけどもね、花音ちゃん?」って二人は顔を見合わせていました。
「志穂受け取ってあげれば?折角の好意だからね。」って花音さんが笑っていました。
店員の皆さんが集まって来ました?
「今日は本当にお見苦しい姿をお見せし申し訳ありません。
凄く勉強となりました。
それに凄く助かったんです。
ありがとうございました。」って全員がペコペコって頭を下げました。
「これキャンセルされてしまった料理ですけれども、よろしければお土産にお持ち帰っていただけば幸いです。」って沢山の袋詰めがありました?
「3袋ってそんなに( ゚A゚ )店員さん達で分けて下さいよ」って志穂さんが言いました。
「志穂もらって上げようよ!
全員が一つずつでもまだまだ余ってしまっているんだよ(´(ェ)`)
ゴミ処理場が溢れてしまう位らしいんだとよ?
しかも閉店の時間だよね?」って花音さんが言っていました。
「度々のお詫びします。
本日は、当店はまもなく閉店となりますので、そろそろお帰りの支度を御願い致したく暖暖暖」
俺は後悔の念にかられましたよ。
女の子二人に仕事させて自分はうたた寝ですよ(´(ェ)`)
二人にはお詫びし、逃げて帰りたかったんです。
「じゃあね、お土産をいただきますか?」って志穂さんも立ち上がった。
俺も立ち上がり、三人は店を出ました。
店を出て俺は二人に詫びをしました。
「二人が仕事しているのに俺だけノンキにうたた寝してごめんなさい。
折角楽しい会だったのにごめんなさい。」って頭を下げました。
「これから家でパーティーをしませんか?
こんなに食事があるのだからね。花音ちゃんはどうかしら?」って志穂さんが言いました。
「勿論賛成よ(*^▽^)/★*☆♪健二さんも大丈夫でしょ?」って二人は俺を挟み撃ちで逃げられない状態だった。
「男の俺が女の子の家にって良いの( ´゚д゚`)アチャー」
「是非ともお越し下さいね」って志穂さんが背中に胸をグリグリって押し付けるんですよ(/o\)
「決まりだね(^з^)-☆」って花音さんがタクシーを止めて志穂さんの家に向かった。


 
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2017/09/09 12:25:13(FelI1Sii)
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