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(無題)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:(無題)
投稿者: (無名)
由美子は聞いてしまった、クラスの男子が銭湯が覗けるとはしゃいで話しているのを、由美子はその日、一日中 授業中もその事で頭がいっぱいであった、
由美子は露出癖があるのだ、中学一年生でクラスでも人気者で、由美子自身ルックスには自信もあった、
露出癖は誰にも言えないし、辞められない癖であった。
その日 家に帰ると銭湯に行く仕度をした、いけないと思っても止まらないのだ。
男子はクラスでもヤンチャな田中と仲のいい山田、
二人で 田中は他にも誘ったが、どうせ おばさんしか居ないし 見つかったら嫌だと言う事であった。
由美子は銭湯に向かった。
男子達はいつ来るのかが分からないと考えていると、何と田中と山田に会った、「寺田 どこ行くんだよ」由美子の苗字だ、由美子は丁度いいと思い「銭湯 お風呂壊れちゃってて」田中は「そうなんだじやあな」て行って自転車で去った。
由美子はドキドキして銭湯に向かう。
田中と山田ははしゃいだ「マジかよ寺田の裸見れんのかよ」
山田は田中に言った、田中はドヤ顔である、「来て良かったろ、あいつら馬鹿だな」二人は現場に着いた。
それはアパートの一室である、田中の家は不動産屋で、田中はその
アパートの部屋の鍵を持っているのだ、アパートは古くてすでに誰も住んでいないのだ。
空き家なので銭湯側も開けっぴろげなのだ。
二人は部屋に入った、雨戸が閉まってる、その雨戸の隙間から覗くのだ、山田は早速覗いて、驚く、「スゲエ、丸見え」山田は興奮した、脱衣場が見えるのだった、二人は由美子を待った。
由美子も銭湯に着いた、ドキドキしながら番台のおばさんに金を払い窓側のロッカーに向かう、二人に見られる為に、
窓側に来た由美子が現れ二人は興奮した、 目の前にクラスの美女がこれから裸になるのだから、由美子は服を脱ぎ白いブラと白いショーツになる、「スゲーよ田中」「ああ」小さな声は興奮で震えた。 ショーツを脱ぎヒップがあらわに、水着の日焼けの跡がいやらしく、二人は黙って覗いた。
由美子は風呂場に向かう、胸はまだ見せずに上がってから見せるためだった。
二人は勿論待った、待ってる間これは二人だけの秘密にする事にした、
由美子が現れた、タオルで頭を両手で拭きバスト丸見えである、
窓ガラスを鏡がわりにしているのだ、アンダーヘアは生えてない、
バストはまだ小さいが形がよくウエストもくびれていた
由美子は時間をかけて髪や身体を拭き、二人に見せつけた。
まるでマジックミラーで覗かせてる気持ちであった。
家に帰って部屋に入って由美子は明日二人に会うのが恥ずかしいなど考えながらマスターベーションするのであった
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2017/09/24 21:48:28(a.hv4LKt)
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