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私の下着遍歴
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:私の下着遍歴
投稿者: 雅人 ◆xJiaOfbhAM
私は、女性の下着に大変興奮をします。
この掲示板にいらっしゃる方達はほとんどそうでしょうが。
最近なぜこれほど下着に執着するのかと考えていたら、高校の頃を思い出しました。
その頃私はアルバイトで新聞配達をしていました。
とても田舎に住んでいたため、早朝は人影は有りません。
防犯意識も高くないため洗濯物も直ぐ手の届く所に干している家ばかりでした。
しかし私の配達箇所は年配者の家ばかりでそんなものに興味もわきませんでした。
ある日いつものように配達をしていましたら、当時既に築数十年経つ市営住宅で何気なく標札を見て気がつきました、
その家は、一つ下の女の子の家でした。
その子は、とても可愛く学校内でとても目立つ子でした、運動好きな彼女はスタイルもよく瞳が大きかったのを今でもよくおぼえています。そんな子がこんな汚い市営住宅に住んでいるのかと思ったら、ショックでしたが同時に彼女の秘密を自分だけ知ったようで、とても興奮したのを覚えています。
それから毎日配達が楽しくなりました。
そんなある日いつものようにウキウキしながら彼女の家の配達に向かうと、なんと彼女の下着が目の前に干してあるではないですか。
昨日からしとしと雨のせいで乾かなかったせいでしょうか、ただの取り込み忘れでしょうか目の前にそれは有りました。
瞬間的に私は目を背けました、何か見ていけないと思いました。
が、次の瞬間私の心に悪が生まれるのを確かに感じました。
私はすぐに周囲に人影が無いか確認しました。人影がないのを確かめると、私は下着にゆっくり顔を近づけました。

 
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2017/06/13 11:03:34(cyC8K0iC)
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