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ケバかったけどとってもいい娘の思い出
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:ケバかったけどとってもいい娘の思い出
投稿者: アーさん ◆0tf8RZ5MIs
「やっぱ痛かったし、血も出たったね。中には初めてでも血が出ない子もいるって聞いたから・・・でも、バレバレだよね。」
私が就職2年目の24歳の時、バイトに来ていた菜緒は、茶髪でケバい化粧をした専門学校の2年の女の子でした。
その見た目としゃべり口調から、元ヤンみたいな噂も囁かれて、職員からは避けられ気味でした。
でも、見た目はケバいけどなかなか可愛い顔をしていて、優しい女の子だったので、私はわけ隔てなく接していたら懐かれてしまいました。
飲みに誘った帰り、アパートにお持ち帰りして口説いたら簡単に落ちたので、まあ、見た目通りのヤリマンだろうと、まだ幼さを残した女体を弄ぶようにして、ペニスで貫いたら、
「イテテテ~~」
まさかの処女でした。
「菜緒ちゃん、初めてだったのか?」
「うん・・・構わないから、最後までやって・・・」

処女を奪ってしまった私は、
「ゴメンよ・・・まさか初めてだとは思わなかったんだ・・・」
「いいって。私、見た目じゃヤリマンだもんね。気にしないで。処女あげたんだから付き合ってとか言わないから。」
「でも、どうして俺に抱かれようと思ったんだい?」
「そりゃあ、好きだからだよ。でも、私が勝手に好きになっただけだから。好きになってなんて言わないから安心して。」
「いや、でも・・・」
「だって、抱かれる前に気持ちを伝えてたわけじゃないし、口説かれて軽く抱かれたら処女だったから付き合えじゃ、詐欺だもんね。」
菜緒は、見た目もケバいし、口のきき方もヤンチャな印象だったが、考え方はとてもしっかりして筋道が通っていて、バカではありませんでした。
私は、
「菜緒ちゃん、俺だってね、嫌いな女の子を口説いたりはしないよ。」
「え?・・・アーさん、ケバい娘「が好みなの?」
「優しくて可愛い子が好みだよ。」
と言ったら、菜緒が頬を染めたのがとても可愛くて、まだ子供なんだなと思いました。

ケバい菜緒と恋人になって、ケバいけど性が未開発の菜緒を丁寧に開発しました。
性体験がないにもかかわらず、裸を見られることもラビアを拡げられることもあまり抵抗なく、あっけらかんとする菜緒でした。
足を拡げさせてラビアを弄られて、ウットリする菜緒に、
「菜緒、オマンコ見られたり、弄られたりして恥ずかしくないの?」
「そりゃ恥ずかしいけど、好きな人になら触られて嬉しい方が上かな。気持ちいいしね。」
菜緒は、スレンダーな体を惜しげもなく広げて、私が言えば自分でラビアを広げてヴァギナを晒し、私に見られる恥ずかしさを快感に変えて濡れていました。
「ねえ菜緒、そのエッチな格好、携帯で撮影してもいいかな?」
「えーっ!ハズいよ~・・・でも、アーさんが好きだから、いいよ。」
セックスを覚えたての20歳のうら若き娘の開脚ヴァギナ晒しを撮影し、その勢いでハメ撮り、精液ぶっかけまで撮影しました。
後でよく見ると、元が可愛い顔をした菜緒だけに、ヤンキー女子高生の援助交際画像みたいだったので、菜緒に高校時代のブレザーを着させてコスプレエッチもしました。
「ハズいよ~。」
と言いながらも、愛液をドバドバ拭きながら、
「あうーあうー気持ちいいよ~~~アーさんのチンポ最高だよー。」
素直にセックスを楽しむ菜緒でした。

菜緒は就職を決め、専門学校を卒業し、社会人異なりました。
「アーさん、どう?」
「菜緒、別人みたいだな。可愛いじゃないか。」
社会に出た菜緒は、茶髪を止めて付けマツゲも外して、ちょっと派手めのアイドルみたいな可愛い女の子になっていました。
「アーさん、就職祝いにいっぱいエッチしてよ。」
「ようし、アーさんは変態のエロエロになっちゃうぞー」
「キャー、イヤン・・・・」
ラブホについたら、そこには拘束椅子がありました。
「菜緒、そこに座ってごらん。」
「何コレ、スケベ椅子?」
「変な物知ってるな。でもこれは違うぞ。」
M字に足を開いたままバンドで拘束して、菜緒のクリを摘まんでコリコリ扱いてやると、
「ひゃーだめだめだめ、死んじゃう死んじゃうあああああー」
ピュピュっと潮を噴きました。
虚ろな顔でくらくらしている菜緒の股間に電気マッサージ器を当ててスイッチをマックスにしたら、
「うああああああ~~頭がおかしくなるぅ~~・・・」
ガクガク痙攣して、気を失ってしまいました。
その様子は、携帯電話に動画で記録しました。
その後、フラフラの菜緒をベッドに移し、ペニスで突きまくると、全身性感帯になった菜緒は何度も仰け反っては逝き、目覚めてはまた仰け反っては逝きを繰り返し、嫁入り前の女の子にあるまじき痴態を私に撮影されてしまいました。

それからというもの、菜緒は時々、
「アーさん、また縛ってエロエロごっこやろうよ。」
と拘束羞恥に目覚めていました。
月に1,2回はSMホテルで絶叫し、その痴態を撮影されていた菜緒との月青も2年が過ぎ、私は26歳、菜緒は22歳になっていました。
「菜緒・・・結婚しようか・・・」
「アーさん。本当?私をお嫁さんにしてくれるの?」
菜緒は大喜びでした。
 
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2017/01/06 18:53:19(D6tiOHxc)
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