デパートで買い物していた 気に入った鞄を購入した 店員さんから商品を手渡しされる時に、一言「後で中身を見て下さいね」
意味がわからず店を後にしてコーヒーを飲みに行った
そして紙袋の中を確認してみると、名刺があり裏には「良かったら夜１１時以降に連絡下さい」と番号が書いてあった

帰宅して時間を過ぎたくらいに連絡してみた
店員の女性は歩いてる感じで話してきた
お礼の件とは別に個人的に会ってみたいと話してきた

まんざらでも無いと休みを聞いて待ち合わせする約束をした


当日、最寄りの駅まで向かえに行った
すると彼女は小走りで駆け寄ってきた
制服とは違い可愛らしい雰囲気

ランチを兼ねてドライブに
年齢は２７歳 両親と同居で彼氏はいない
見た感じは中々いいスタイル
会話の中で私に一目惚れしたと話してきたので、これは食べてもいいかなと思った
若い女性は久しぶりだ 早めに食べたいから雰囲気を作って誘う予定にした

ランチを食べて、モールをブラブラ
当然、途中からは手を繋いで雰囲気作りに
車内でも握って会話も弾む
帰宅時間を聞いて逆算した 展望台がある場所まで移動
見晴らしいい場所でも手を握り彼女のホッペにキスをした
真っ赤に照れた彼女は下を向いたが私はもう一度唇にキスした
彼女も恥ずかしいと言いながら２度目も

私は場所変えようかと言うと、うなづいた
展望台からラブホまで１０分くらい
ラブホに行き部屋に入るなり抱き締めキスした

彼女も安心したのか私の舌を受け入れた
服の上から胸を触ると、そこそこ大きな胸 CかDはある
何度も何度も濃厚なキスをした
服の上から全身を触りベッドに運ぶ
お姫様抱っこに彼女は喜んでいた
ベッドに寝かせキスしながら服の中に手を入れる ブラジャー越しに胸を触ると中々いい感触 乳首辺りを刺激するとキスしていても吐息が漏れる
背中に手を回しホックを外す するとDはある胸 綺麗なピンク色で可愛い乳首 熟とは全く違う
捲りあげ優しく愛撫すると小さな乳首は固くなった
可愛い彼女の喘ぐ声
舌と唇で愛撫しながらデニムを脱がしていった
ピンクのパンティが見えた
上から、ゆっくり指先でなぞり始める 感じる所でより喘ぐ彼女
パンティの上からでも濡れてるのは、わかった
パンティの脇から指を入れるとヌルヌルした感触が伝わる
小さなクリトリスを向いて刺激 腰をピクピクさせながら喘ぐ
そして割れ目から指を入れると大量の愛液が出てきた かなり濡れやすく感じやすい彼女

服を脱がして全裸にした
若いだけあって肌の色や艶 くびれた腰 経験も少ないのかビラビラは非常に小さく、まさに割れ目に見えた

唇と舌先とで全身を愛撫するが絶えず大きな声で感じ喘いでいた
私のアソコも固くなると自然と彼女は くわえて舐めだした
たどたどしい舌使いだが気持ちいい

シックスナインをたっぷりした
大量の愛液でシーツはびしょ濡れ
指を出し入れするだけで腰を動かす彼女
私は挿入した
思った以上に狭い割れ目で締め付ける
めちゃくちゃ気持ち良かった
出し入れしながら奥へ奥へ
彼女も私を掴む力が次第に強くなった
気持ちいいからか、彼女からキスしてきたり陰語まで言う様に
私がいく前に彼女は半分白目を向いていった
そして私も中に…

余韻が収まらない彼女は何度もキスしてきた
私は乳房を揉みながら
聞いてみたら、いった事が無かったらしい
途中で意識が無くなると思ったと話してきた

彼女は移動して私のアソコを舐めて綺麗に
また大きくなると彼女から、もう一度と

今度は座った上に座らせ後ろから胸を揉み突きあげた
彼女も腰を動かし喘ぐ そしてまた…いった
本当若い肉体は感度も締まりもいい 動かすのも早い
しばらくベッドで３回目をした



帰りの車内 最初の時とは正反対
私に寄り添いイチャイチャしてくる
胸を触ると喘ぐし彼女も股間を触ってくる
彼女の家が近付くと、うっすら涙を
離れたくないと…
私は説明してキスして、ようやく納得した


それから彼女と頻繁に会ってます
ラブホは、もちろん 野外でも…
路ﾁｭ-も平気になりました
週末は私の家に泊まり１日中 しています