エッチな事にハマった妹JK
妹JKの虜になった自分

ツンデレなのは相変わらずでも、可愛い子猫ちゃん。
不意に来て、飲み物を飲んでテレビを観て帰る妹JK。

今日もいつものように勝手口から上がりソファーに、と思ったらそそくさと二階に。
ん!? どうしたの？
したいの。。 わかるでしょ...
まさか妹JKからエッチのお誘いがあるとは。

おもむろに制服のブレザーを脱ぎ、ベッドに座る。
隣に座るとこちらを向くのでキスをして、ゆっくりと寝転がる。
時間は大丈夫？
あまり無いけどバイトが終わるぐらいな時間なら。
まだ７時前だから３時間は大丈夫か。
あれから妹JKとのふれあいはないからドキドキする。

基本的に妹JKはマグロだから、こちらからアクションをおこさないと。
今日は少し趣を変えて、いきなりスカートを捲り上げてみる。
えっ、なに？
とっさにスカートを押さえ付ける
大丈夫だからと、スカートの中に手を入れる。
少し戸惑いながらも受け入れて、足を開かせる。
学校帰りなのか白のショーツ、下着の上から優しくなぞるとジンワリ湿ってくる。
ダメ... 汚れちゃうよ
かまわず触っているとヌルヌルとしてくる。
耳元でエッチだねこんなに濡らして。
もうヌルヌルだよと。

やだ、今日は変だよ怖いよ。。
もう怖い...と
大丈夫だよとキスをして落ち着かせる、ブラウスのボタンを外して中に手を。
どうしたの？ときけば
優しくして、意地悪しないで優しくして欲しいのと。
ゴメンねと言いながら頭をなでて背中をさすってあげる、ぅんぅんとしがみついてくる。
まだ意地悪するには早かったかな!?

優しくパンティを脱がして、そっとワレメからクリをなぞるとンンッ...
気持ちいい？
ぅん気持ちいい
そのまま舐めてあげようとすると、今日はダメ。。
汚いから... しないで
大丈夫だよ
ダメダメお風呂入ってないから
それでも舐めてあげるとアッッアッッと、可愛い声を出す。
どうする？しなくていいの？
するの。。 して欲しい...

じゃあ自分のも舐めてくれる？
ぅぅん舐めるよ
して欲しいな
ぅんする
フェラ好き？
好きかも。。
気持ちいいって言ってくれるから。
チンコを妹JKの前にだすとくわえてくれる、口にふくみ顔を上下にさせて。
少しずつ上手くなってきてる妹JK、くわえながら玉を柔らかい手でもんでくれる。
なぁ、この前に見た69してみる？
恥ずかしい...
しないの？
してみたいけど... どうするの？
自分の上にまたがってみて
恥ずかしい。
またがらないと出来ないよ
ぅぅん。。
恥ずかしがりながらも自分の顔の上に跨ぐ妹JK
自分の顔の上に妹JKのオマンコが。
ピッタリとくっついた綺麗なオマンコ。
下から舐めるとアッッと、自分も舐めるから妹JKも舐めて。
ぅんと、くわえてゆっくりと顔を上下に。
ンンッンンッと鼻で息をしながら、それに合わせて自分も下から舐めてあげる。
妹JKとの69とは... 気持ちいい
それでも自分が舐めていると、妹JKは感じてしまい口の動きが止まる。。

下から見上げると可愛いアナルが見える、少し顔を持ち上げてアナルを舐めると、あっ今日はダメだよ。
アッッアッッ今日はダメだから舐めないで舐めないでと。
それを無視して舐めていると、ダメだよと言いながらもアッッアッッとダメ気持ちいい...
どうするの？ 舐めなくていいの？
ダメ... やめないで、舐めて欲しい。。
妹JKはゆくゆくはアナルもいけるのかな!?

自分にアナルを舐められてフェラの口の動きがとまる
お口はどうしたの？ときけば
ごめんなさい、これだと気持ち良くて上手く出来ないと。
膝立ちになり妹JKをこちらに向かせてフェラを、四つん這いみたいにしてチンコをくわえる妹JK。

まだスカートのまま、ブラウスの前をはだけさせた妹JKが、四つん這いでフェラしている。
自分を見上げる目もたまらない、また意地悪したくなる。。
両手をベッドに着いているので、手を使わずにフェラしているので、ぎこちなくも気持ちいい。
鼻からンッンッンンッと漏れる吐息もいい、涎でべちょべちょになったチンコをくわえる妹JK。
そろそろ挿れたくなってきた。

そろそろする？
と言うと、ぅんしたいと。
向きをかえて二人寄り添うように寝て、頑張ったね気持ち良かったよ。
とキスをして抱き締めて、オマンコを触ってみると濡れそぼってグショグショに。

じゃあしようかと言うと、ゴム...
ゴム付けてねと。
あっ、お姉さんなら生だけど妹JKには安心と、安全にしないと。
前にバイト先で買ったゴムを、妹JKに前に買ったのだよと。
備えあれば憂い無し！でしょうと。
妹JKは少し笑っていた。

ゴムを付けて妹JKのオマンコにあてがい、挿れるよ。
ぅん優しくしてね。
ゆっくり優しくワレメに押し付け、押し込むと狭くて気持ちいい...
妹JKはアッッ入ってる入ってると、大丈夫？痛くない？
ぅぅん気持ちいい...でも、ゆっくりしてね。

本当に挿れているだけで気持ちいい、ゆっくりゆっくり動くと妹JKが下から抱き付いてくる。
気持ちいいの？
ぅん気持ちいい、いっぱいして欲しい、でも優しくして。
キスをして唾を飲ますと美味しい...と、この辺はお姉さんに似ている。。
ゆっくり動かすも本当に気持ちいい、もし生でしたらと思うと...
悪魔の囁きが...
妹JKの吐息が早くなる、アッッアッッと逝きそうなの？
気持ちいい、逝きそう...
と自分にしがみつきながら早くも一回目の絶頂を、そのままゆっくり動かすとキスして欲しい...と
キスをしながら唾液を飲ますと自分の舌を吸いだす、妹JKに舌を吸われながら早く突くと、ダメダメダメそんなにしたらダメ...
ダメだけど気持ちいい、また来る来るアッまた逝っちゃいそう。。

なんだろう、二回目のエッチなのに逝きやすくなってきてるのか。
感じている今なら、お姉さんみたいにお掃除フェラさせても平気かな!?と黒い考えが。
そろそろ自分も限界に近く、妹JKに逝きそうだよと、いいよ逝っても。また一緒に逝く？
ぅぅん一緒に逝って欲しい、恋人繋ぎにして動きを早めて、逝くよ逝くよと。
ンンッンッンッ、逝って逝ってはぁっー逝っちゃう...
その言葉を聞いて自分も妹JKの中で果ててしまった。

ふぅ... 気持ち良かったよ
ぅん気持ち良かった。。
逝っても抜かずに中で余韻を楽しむ。
そのままでキスをして、またしたいなと。
ぅぅん、またすると。

また今度の約束もあるしな！
ぅん約束。。
家よりラブホの方が安心して出来るでしょ？
それはある。。
じゃあ、また今度な。

ゆっくり妹JKから引き抜きゴムを外して、言ってみる。
なぁ、このままフェラ出来る？
エェっ、このまま？
そうこのまま、みんなしてるし大人なら...
してるよ。

無理ならいいからさ、ぅぅん無理かな。。
大丈夫だよ、気にしなくても。
ぅんゴメンね。
もう帰る時間かな!?
もう少ししたら帰らないと...
腕枕をして二人余韻を楽しみ、気持ち良かったねと。

洋服をなおしてリビングにいき、なにか飲む？と、もう帰らないと。。
じゃあ気を付けて、ぅん隣だけどね。


妹JKとのエッチにハマり、完全に虜になったなと思う。

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