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既読スルー。。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:既読スルー。。
投稿者: 青山 ◆AU/OjWxByc

妹JKを手ごめに!?
してから少し気まずい...
カカオもしづらいしコンビニにも行きづらい...
差し障りのないカカオをしても既読スルー。。

それでも妹JKへの思いや欲求は募る。
小さな胸の綺麗な乳首、まだまだ使い込まれていない綺麗なオマンコに。
それと可愛いく鼻の奥でなくような声も。
また舐めたい、味わいたい、また逝かせたい。

ゆっくり開発して、どんな風に変わっていくのかも気になる。
チッパイでガリガリでもど真ん中。
気紛れな子猫ちゃんだから、扱いも難しい。

バイトは休みだと思ってコンビニに寄ると妹JKがいた。。
レジで顔を合わすも無愛想なのは変わらずに、久しぶりに妹JKの顔を見たらたまらずにタブレットで妹JKの痴態で...

その晩に妹JKの方からカカオが。
何できたの?
買い物とちょっと顔を見に。
どっち?
可愛い妹の顔を見にだよ。。
キモい!
はいはい。。
それで何か用事でも?
ちょっと聞きたい事があるんだけど
なに? ローターが欲しいの?
最低! 違うよ。
で、何を聞きたいの?
○○カフェって知ってる?
あー知ってるよ、行きたいの?
行った事あるの?
何度もあるよ、バーガーが有名な所だろ?
そうそう、食べたことあるの?
あるよ、飲みにも行ったし。
行きたいの?
ぅぅん、ちょっと気になるかな。
ランチもやってるから、土日のお昼にランチでも行く?
何で一緒にランチなの?
キモいし、行かないから。
そうですね...すみません。
相変わらずな妹JK、また手込めにするぞ!

もう、お姉さんを呼ぶしかない。
といつも、このパターン。
本当に都合のいい女に。
それでもお姉さんは呼ばれたら嬉しそうにくる。


休みの日に一人トレーニングをしていると妹JKからカカオが。
今日は何してるの?
トレーニングだよ。
どこか出掛けたりしないの?
わからないけど、誘ってるのか?
そんなんじゃないけど、暇なら前に話した店にさ。
行きたいなら連れてくよ
ぅん、じゃあ行きたい。。
家の近くから一緒は嫌だから、○○駅で。
嫌だからって... なんやねん
待ち合わせは1時くらいでいいか?
うん、じゃああとで。

思わぬお誘いに、直ぐにシャワーをして色々と丁寧に洗っておこう。
着替えて待ち合わせに向かうと、ひっそりと妹JKが待っていた。
ジーンズにピーコート、上下とも紺色で黒のスニーカー姿で。

待ったか?
黙って首を横にふり挨拶もない...
じゃあ行こうかと、ちょっと意地悪にラブホ街を抜けていく。
妹JKはまさかの展開に気もそぞろ、辺りを見回しキョロキョロと、自分は何食わぬ顔をして歩いていく。
ラブホ街を抜けると少しホッとしたのか、まだなの?と。
もう少しだよ、歩きながらも会話もない。。
お店に着くと初めてのダイナーで、挙動不審でキョロキョロキョロキョロ、物珍しそうにしている。

スタッフが注文を取りに来ると、何にしようかな!?って、バーガーが食べたいんじゃないないのか?
決まりそうにないので、メニューを受け取り決まったら声をかけますと。
自分はバーガーとビールに、妹JKはまだ迷っている、何にしようかな?
ジュースとかも頼んだ方がいいのかな?
案外と高いね...と。
大丈夫だよ、自分がご馳走するから。
本当に? 嬉しい。
じゃあハンバーガーと、このフルーツパンチって可愛いから、これにする!

少ししてバーガーとドリンクが出てくると、ちょっと待って!
写メ撮るから、やっぱり今時の普通のJKなんだなと。
ボリュームのあるバーガーにインスタ映えしそうなドリンク。
ちょっとご満悦な妹JK、でも食べきれるのか心配になる。
案の定もうお腹いっぱい...と妹JK。
それでドリンクを飲みながらポテトをつまむ。

食べ終わってもあまり会話がない、たまに一言二言と。
もう帰る?
それとも何処か行ってみる
食いぎみに、もう帰る!
はい、帰りましょう。。
妹JKにトイレは大丈夫か?
ときくと、ちょっと行きたいと。
トイレにも行っている間に、チェックを済ませ、戻って来たので店を出る。

お金は?
もう払ったよ
大人だね!
ありがとう、美味しかったね。
それなら良かったなと、妹JKからのお礼に自分も嬉しくなる。
行に来た道を戻り、またわざとラブホ街に。

急にそわそわしだす妹JK、どうかしたか?
んん!? 別にと、キョロキョロするなよ怪しいから。。
入ってみたいのか?
入ってみたくない!エッチ。。
エッチ!? まあ俺はエッチだな。
入ってみたことはないのか?
ないよ、あるわけないし。
ないのか?
ないってば!
そうなんだ。

あっ閃いた、思い出したぞ魔法の言葉。

高校生でも入ったことはないんだ。
あるわけないよ、普通入らないでしょ!
そうかな!?
大人なら入るし、それに高校生でも入ったことあると思うよ。

高校生でも入れるの?
入れるよ、けっこうみんな入ってるはず。
そうなんだ...
なに、入ってみたくなったの?
そうじゃないけど、どうなのかな?って思って。
じゃあ少し入ってみる?
嫌だ、変なことするから!
しなかったらいいの?
そうじゃないけど。。
ぅぅん... どうしようかな。
何にもしないから、見るだけでも入ってみる?
それならいいかも...
少しだけなら、でも絶対に何もしないからね!
絶対に何もしないでよ、約束だよ。
わかった、何もしないって約束するよ。

と妹JKと約束してラブホに。
妹JKよ、何もしないからは、何かするって事ことなんだよ、大人の世界では。
中に入ってタッチパネルの前に、物珍しそうに部屋を見ている。
早くしないと次に来る人に迷惑になるからと、早く選ばせる。
選んだ部屋はお姫様のベッドのような部屋。

部屋に入ると天蓋付きのベッドにレースのカーテンが。
凄い可愛い!可愛い!
とはしゃぐ妹JK。
可愛いのはしゃぐお前の方だぞ、妹JKよ。
妹JKはベッドに自分はソファーに座り変な空気に...
部屋の中でも見てみれば?
うん、お風呂とか見てみる。

丸いお風呂って凄いね
入ってみれば?
それはいいよ...
何で? たぶんジャグジーも付いてるし、イルミネーションもあると思うよ?
イルミネーション!?
そう、お風呂の中がイルミネーションで光るの。
イルミネーションに食い付く妹JK、そうなんだ...
ちょっと待ってなよと、お風呂にお湯をはりイルミネーションを付けてあげた。

それを見た妹JKのテンションはMAXに、写メを録り浮かれている。
そんなに楽しそうなら入ってみれば?
入って見たいけど... 覗かない?
覗かないよ、約束するよ。
それなら少し入ってみようかな。
覗かないから入っておいでよ、大丈夫だから。
まだまだ甘いな妹JKは。
ぅん、と言いながらお風呂場に。

妹JKよ、これが大人のズルさよ、
お風呂から水のはねる音が、チャンスだとおもい、ゆっくりと入口に。
そこには脱ぎたての妹JKの下着が、
すきだらけだな。
今日は紺色に白の水玉のセットか、こっちの方が可愛いぞ。
こっそり手に取ると暖かい...
匂いを嗅ぐとオシッコと妹JKの匂いが、裏返すとほんのりと濡れているような。
バレないように舐めていると頭がくらくらする。

お風呂のドアをノックすると
なに?入らないでよ、覗かないって言ったじゃん。
覗かないど、泡の入浴剤を入れてあげようかなって。
なにそれ?
お風呂に入れるとアワアワになるの。
いいから後ろ向いてて、入れてあげるから。
ドアを開けて入ると妹JKが背中を向けて丸いお風呂に、早く出てってよ。
早く出てってよとは。。

綺麗な後ろ姿に舐めまわしたくなる、それを我慢して入浴剤を入れる。
入れたら早く出てってよ!
ちょっと待てよ、かき混ぜてやるから。
少しかき混ぜるとアワアワに、後ろ向きの妹JKは大喜び。
そのまま前を向いてくれないかな...
と思いながらお風呂場から出る。

ソファーに戻りAVを観ている妹JKがお風呂からあがってくる、何を思ったのか妹JKは備え付けの丈の短い浴衣みたいなものを着ている。
おい!
妹JKよ、今それで襲われても文句は言えないレベルだぞ。
目が合うと、これ可愛いねって。
確かに可愛い...
スラッと伸びた白い足に、浴衣から見える胸元に。

何を観てるの?
いやAVだけどなにか?
そんなの観ないでよ...
観たことないの?
観たことないよ、どこで観るの?
そうだな、ラブホとかに来なかったらみることは少ないか。
それでもネットとかで観ないの?
観ないよ恥ずかしい。。
せっかくだから観てみれば?

ベッドに座りテレビを見る妹JK、冷蔵庫に何かあるから飲めば?
と妹JKがあけたのはオモチャやエッチなモノが入ったいる方の自動販売機。
何これ? 飲み物入ってないよ...
そっちじゃなくて、コッチの方だよ。
妹JKの隣にいき開けてあげる、ふと横を見てのぞけばノーブラか。
妹JKよ、やっぱり誘ってるのか?

ベッドに戻るも顔はテレビのAVに、凄いね凄いね、本当にこんな事をみんなしてるのかな?
してると思うよ、みんな言わないだけでさ。
そこは大人だから、言わないし聞かないの。
そうなんだと、テレビを見ていると自然とお股が開いている、紺色の水玉が見えてるよ。

飲み物を持って自分も妹JKのベッドの横に、AVのせいかお風呂はせいか顔が火照っている。
何気ないふりをして手を妹JKの膝の上に、手をどかそうとするも力を入れて膝の間に。
こっちを見てダメだよと。
大丈夫だから一緒に観ようよ。
少しずつ膝の間に手を入れて上に上げていく、太ももからパンティに手が届きそうなときに、もうダメ。。

一度をそこで止めて、大人なんだから大丈夫だよ。
顔をこっちに向かせてキスをする、
無反応な妹JKに、大人はどうするのの?
と促すと遠慮がちに舌をからめてくる。
可愛いよ妹JK、それを声に出して褒めてあげると嬉しそうにするので、もう一度キスをすると自分から舌をからめてくる。
成長してきたな妹JKよ、このまま伸ばして行くからな、頼むからついてきてくれよ。

口を離してまたAVを観ながら手を上に、ダメだよダメだよと言いながらも拒否はしない。
紺色のパンティの上からなぞってあげると、少しだけ足が開く。
もう妹JKはAVを見ておらずに、目を瞑っている。
背中に手を回してゆっくりとベッドに倒すと、戸惑いながらこちらを見ている。
何もしないって約束したのに...
可愛いから少しだけお願い。
ぅぅん、少しだけだよ。

浴衣の結び目をほどくとノーブラに紺色の水玉のパンティ、恥ずかしいから見ないでと。
もう一度キスをしながらパンティの上からなぞるとおとなしくなる。
可愛いねと言いながらキスをすると
、もう女の子から女の顔に。
今日はタオルは平気?
うん、もうタオルはなくてもいい。

布団をめくり二人して中に、少し安心したように向かい合わせになる。
背中に手をまわし優しく撫でてあげると、くすぐったい..と。
やめる?
大丈夫、気持ちいいからしてと。
髪を撫でながら背中も優しく撫でてあげると、可愛いくンッンッと。
妹JKの感じてきたサインかなと思う、妹JKの間に自分の足を入れて拡げさせ、開いた足の間から手を入れ触りだす。
パンティがしっとりと湿っている、でも焦らずに小さな胸の乳首を指先で摘まんで刺激する。
もう片方は口に含み舌先でコロコロして舐めてあげる、感じてきたのか乳首が固く尖って敏感に。
身体が小刻みに反応する、胸はお姉さんより敏感なのかなと思う。

しっとりと湿っているパンティの中に手を入れると、優しくしてねと。
キスをしながら大丈夫、優しくするからと。
うん。。
中はもうグッショリと濡れていて、とても熱くなっている。
ゆっくりゆっくり円を描くようにクリを触ると、足が開きはぁっ~と長い吐息が漏れる。
それを合図にパンティをして脱がしてあげる。
まだ馴れていないせいか、お尻を浮かす事も出来ない。
それも可愛い妹JK。

ワレメからクリ全体を触ってあげると、可愛い喘ぎ声が。
ンッンッンッ、アッアッアッ、はぁ~はぁはぁと。
まだ声にならない、控えめな喘ぎ声もたまらない。
クリを触りながら自分の股間に手を持っていくも、二度目のせいか戸惑いながらも握ってくれる。

妹JKに腕枕をしながら片方はクリ触り、妹JKは自分のチンコを握っていてくれる。
キスをしながら手を動かしてみて、ゆっくりでいいからと。
ぎこちない手コキでも最高に気持ちいい、その動きに合わせてクリも弄ってあげる。
今の妹JKはもう完全にエッチな世界に、小さく声を出しながら必死にエッチに応えようとしている。

可愛いよ妹JK

または舐めてもいい?
ぅん、優しくしてね。
布団をはぎ取り、胸から下へゆっくり足の間に顔を埋める。
もう完全に女の身体に、イヤらしい匂いをしながら濡らしている。
味わうようにワレメに舌でなぞり、舌先でクリを舐めあげる。

今日は手込めではなく、合意の上でのクンニ。
ヌルヌルのワレメからクリが少しだけ飛び出している、クリを集中的に舐めてあげると、頭を押さえてくる。
アッアッアッ気持ちいい気持ちいい、この可愛い反応にもっと強く舐める。
はぁはぁはぁはぁ、もうダメ、もうやめて。
それでも頭は離さずにオマンコの上に、続けて舐めているとダメ、ヤバいヤバいちょっダメ。。
頭を押さえたまま逝っちゃったらしい。

妹JKよ、逝っちゃったのか?
それなら俺も満足度だよ。

でもエッチはまだこれからだよ。
まだまだ終りじゃないからな。


 
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2019/12/17 20:17:43(VH/L08J/)
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