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射精管理人には、逆らえない。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:射精管理人には、逆らえない。
投稿者: August ◆BqRmBXv8kg
姉妹の二股が、発覚してちんこに貞操帯をつけられてしまいました。
セックスは、勿論オナニーもできない( _ )
でも冷たい金属の感触が、金たまとちんこ全体に常に刺激しています。
だから尿道穴からは、常に我慢汁が溢れてる。
僕は1日で、「我慢できない( _ )
外してください。」って姉の京子さんに電話しました。
「ならば直ぐ私の自宅に来なさい。」って言われた。
自宅にのリビングには、妹の由美子さんも待機していました。
「健二さんもう苦しいんだ(´∀`)
私たち姉妹を二股かけた事の償いをたっぷりしてもらうからね。」って、ズボンを下ろされた。
まだまだ熱く日々で身体の汗と我慢汁のにおいが、発散しました。
「ウッ、くさぁ(ノдヽ)
お風呂入っていますか?」って、京子さんに言われた。
「だって貞操帯のままお風呂って入れるの?('_'?)」って、泣きべそ状態で答えた。
「私生活に問題点は、ありませんよ。
但しセックスは、できないだけです。」って言われた。
京子さんは、直ぐお風呂の支度していました。
「まずはお風呂で身体を洗ってあげるね( ´∀`)」って、由美子さんが僕の服を脱がし始めた。
京子さんが、ソファーベッドに大きなタオルを被う様にひきしめた。
僕は全裸でソファーベッドに座らされた。
「そこで私たちのストリップを見てねぇ(^。^;)」って言われた。
姉妹が、相手の服を脱がし始めた。
姉妹が、下着姿になった。

京子さんの大きなおっぱいとぽちゃぽちゃの身体にちんこが、「むくむくと勃起を、始めた。
僕は、大きなおっぱいに甘えるのが大好きで、散策甘えながら、おっぱいをもみながらまんこに何回も生中だしした身体です。

由美子さんは、姉程ではないがおっぱいは大きい。
まだ贅肉はない素晴らしい身体です。
スリムな身体は、モデルさん並みのスタイルで素晴らしい。
スリムだから騎乗位と櫓たちで下から突き上げられて、悶える顔つきが、たまなく好きだった。

「ああ~ぁ、だめですよ(´ヘ`;)
そんなの見せられたら、ウッ、痛たぁ(>o<")」って、ちんこを押さえた。
貞操帯を、つけているので勃起すると、締め付けられて苦しむんです。

姉妹は、勃起して射精したいのにできない僕を、「ニヤニヤ」って、眺める。

僕は、ソファーベッドの上で苦痛に耐える。
「ああ~ぁ、出ちゃうよ(´□`; 三 ;´□`)」

京子さんが、あわてて金たまのツボを圧迫して射精を、防いだ。

「ダメよヽ(♯`Д´)ノコリャーッ
精子を出して良いのは、由美子のまんこの中だけです。
由美子、健二さんとお風呂で種ずけよ。
用意してね( ´∀`)」って言いました。
「はあ~ぃ、このおっぱいとまんこは、健二に捧げる。」ってオナニーを始めた。

「健二さん由美子のまんこに入れたい??」って言われた。
「はい、入れたいです。」
「他の人の穴には、入れないって誓える??」
「あっ、う~ん。」
「あっ、たまには、お京子姉ちゃんのまんこにも入れて良いよ。
私たち姉妹だけは、許してあげる。」って会話が、された。
もう貞操帯は、装着してはいるけれども我慢汁と少しずつ精子は漏らしてる( >Д<;)
「誓います。
おふたり以外は、このちんこは使いません。」って叫ぶ。

姉妹は、貞操帯の鍵を外し始めた。
「健二さんもう少しだけ我慢してね。
直ぐ由美子が、馬乗りするね( ´∀`)
たまった精子をまんこの奥にたっぷりと放出させてあげるね。」って言われた。

由美子さんが、貞操帯を外す。
京子さんが、暖かいタオルで素早くちんこを拭いた。
「あうぅ、危ない。」って叫ぶ。
素早く由美子さんが馬乗りしてまんこにちんこをあてがった。
雁の部分が、まんこのヒダの押し広げて「ズブッ」って少しだけ入った。
「ああ~ぁ、出ちゃう。」って叫ぶ。
由美子さんが急ぎ体重をかけてちんこをまんこにくわえ混んでいる途中に「ピクピク」って既に射精が始まった。
「ああ~ぁ、まだまだ奥に達していないのもう少し頑張ってよ(´ヘ`;)」って焦る由美子さんです。
普段ならばコントロールできるんだけども、制御不能ですよ(ノ´Д`)ノ
「ピクピク、ドクン、ドクン」って射精しながら由美子さんのまんこの奥に射精しました。
「う~ん、ああ~ぁ。」って、腰に痙攣して射精が続く。
「たっぷり出してね( ´∀`)
全て出してね。
ほらぁ、まだですよ。」って由美子さんには、まんこを締め付けられて絞り取られた。
馬乗りされている僕は、由美子さんの腰を掴みながら首をふり射精してしまった。

「ガクッ」って、放出して一気に身体の力が抜けた。

「由美子たっぷり受け止めた?
今日は、排卵日だから妊娠できるかもしれない
ぇ  (^。^;)」って京子さんが言いました。
「そうね(*゚∀゚人゚∀゚*)♪
お姉ちゃんの教わった通りに、精子を更に奥に導くから、健二さんの後処理お願いね( ´∀`)」って由美子さんは、身体から降りて仰向けになって足をあげる。
「由美子そのままよ。」って京子さんが身体を支えた。
「一滴残さず吸収するまでの我慢よ(´ヘ`;)」って足を支えて、生理ナプキンをまんこのあてがった。
たぶん京子さんのおばさんパンティーか?
由美子さんに掃かせた。
「とりあえずまんこに栓したよ(*´∀`)
由美子頭には、血登った?」
「う~ん、少しずつふらふらしている。」
「ゆっくりと起きて、しばらく静かに寝ていてね。
卵子と精子の結合するまでは、動かない。
これが妊娠できる一番確率高いんですよ。
  (*´∀`)」って言いました。
「じゃあお姉ちゃん後は、お願いします。」って寝室に消えた。

僕のちんこからは、僅かだけ精子が「チョロチョロ」って漏れた。
大半は、由美子さんのまんこに精液を出し終えた。

「お疲れ様です(*´∀`)
おそらく由美子は、妊娠できるね。
あの夫婦には、待望の赤ちゃんですよ。」ってちんこをタオルで綺麗に拭きながらニヤニヤしている。

この姉妹は、恐ろしい計画していましたよ。
  (´ヘ`;)





 
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2019/09/28 14:54:58(2dwCzvcD)
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