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幼妻を娶って2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:幼妻を娶って2
投稿者:
翌朝先に目覚めたのは俺だった。隣には昨夜女になった真っ白い肌の恵子がすやすやと眠っている。全裸の体温で暑いほどだ。しばらく見入っていると恵子は目を覚まし恥ずかしそうに
「おはよう」「おはよう」と返し初夜明けのキスをした。途端にむくむくと大きくなり思わず大きな乳房にむしゃぶりついた。「あん~」と喘ぐ。陰核を舐めると更に声が大きくなる。
中からは蜜が溢れ出てくると舐めとってやる。
「あなた、入れて!」我慢できずに声を上げる。
肌はピンク色に染まっている。
初夜明け初めての性生活、一晩で女になっている。
激しく突き妻の頂点を見極め同時に膣奥へ解き放った。
余韻が静まるのを待って陰茎を抜き取ると大量の液が流れ出てきた。こんなに出るとは!とびっくり。
「恵子、痛み大丈夫だった?」
「痛みもあったけどそれより気持ちよかった」と言いながら
抱きついてきてキスをせがむ。
お風呂入ってからバイキングの朝食を食べ義母の待つ家へ帰った。義母は俺たち二人の姿を見ると「お帰りなさい」言いながら涙ぐんでいる。
お茶を飲みながら義母は「うまくいったみたいね」呟いた。俺と妻は顔を見合わせ妻が「お母さんの言う通り利夫さんに全て
任せたので良かったよ」堂々と言い放った。
俺は顔を赤くしながら黙っているしかなかった。
「お義母さん、旅行の準備できてる?一時間後に出発しよう
恵子はできてる?」
「お母さん忘れ物ないようにね」
3人でパスポートとか書類のチェックをしてバッグに入れた。
時間の経つのが早い慌てて駅に向かった。
お義母さんと妻も嬉しそうだ。

 
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2019/08/27 16:35:38(VcM/JoVx)
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