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僕の性癖
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:僕の性癖
投稿者: 祐樹
僕には変態的な性癖が多々有ります、
その中の1つに結婚後、旦那との淡泊なセックスだけだった人妻を、
僕の目の前で複数の男とセックスさせる事です、しかも自ら進み僕の連れて来た見知らぬ男達と積極的に人妻が、
勘違いされないために書きますが、間違っても人妻さん達に無理強いや強制的に、させたりはしません、
そんな願望を持つ人妻を少しずつ洗脳していくのです。


勿論、僕も参加します、
人妻は初めて知る複数セックスの快感で悶え狂い、前後の穴を同時にペニスで塞がれ女としての最高の悦びを知り、
なんて贅沢なセックスなのかしら、前後の穴を同時に犯され射精されるって女としての最高の悦びと感激します。

でも1人の女性と数年も長く付き合うのは苦手で、
多くて7回ほど抱けば、その女性に飽きて魅力を感じなくなるんです。


その中でも、この人妻は別格でした、名前は、仮名ですがヒロミと云います、
知り合ったキッカケはメールでです、真面目な趣味のサイトでのメール交換がキッカケでした、

高校の時、知り合った同級生の男が初体験の相手て、その男と大学卒業と共に結婚、
セックスは高校1年の終わり頃、将来、夫となる男と経験してたと、
その男にザーメン呑みを教えられ高校生の時は毎日、彼氏のザーメンをフェラして飲んでたと、
アナルセックスも高校生の時からで、アナルなら妊娠の不安もなく、彼にナマでアナルの中で射精させてたと、

その人妻が子供たちが小学生となり結婚後、初めてパートに出た、
夫とのセックスは夫が勢力が落ち少なくなってたと、

そのパート先の店長に誘われ女として生まれ2人目の男を知る事に、
だか、ラブホテル、その男は短小の早漏で、しかも1度、射精したら終わりの男で、愛撫も下手で、興醒めしたと、
1度きりの浮気になったと、その後、再三の店長の誘いに嫌気がしてパートを辞めた、

ちょうど、そんな頃、親しくメールするようになってた僕で、気兼ねなく色んな事を文字で交わしてた日々で、
彼女から初浮気の告白、そして幻滅したセックスの内容を聞いたのだ、

それに対して、僕なら、こぅするなとかを文字を濁さず思う侭、書き綴り、
互いに色んな事を知った既婚者同士と云う事で、性も含め赤裸々にメールを交わしてたのだ。


人妻がパートを辞め半月後の平日の午前中に逢う事となり、
土曜、日曜は旦那や子供たちが居て出れないからと。

平日の午前、携帯電話で連絡し合い、初めての顔合わせ、そして僕で試してみないかいの誘いにホテルへと、
ホテルへ到着したのは午前10時、それから延々と夕方5時までビッシリとセックス三昧でした、

人妻は、口でも射精して欲しいと、
夫のを16才前後から飲む習慣で、ザーメンを飲むと元気になるのと、

そして妊娠しやすい体質なので、ピルを飲んでるからナマで出して欲しいと、
中でペニスからザーメンを出され子宮口を直撃されると凄く気持ち良いのと、

そして何より、嫌でなければ私のアナルでもセックスして欲しいいと、

彼女は男のアナルへ舌を入れ舐めたり指を入れ前立腺を刺激するのも好きで、
夫に長年、教えられ、前立腺マッサージは凄い快感を僕に教えた、

その日、彼女の女体を色んな淫具で攻め、膣穴をペニスで堪能して膣穴の中へ射精、
そして彼女は当然の様に射精後のペニスを美味しいと舐め楽しむ、
僕に中ダシされザーメンの漏れる性器を見せながらの掃除フェラだ、

ねぇー私のおマン〇の中の、あなたのザーメンを指で出し私の口へ入れてとも、

掃除フェラしながら僕の肛門へ指を入れる人妻、凄い快感だ、射精したばかりのペニスが見る見る勃起してきた、

今度は人妻のアナルへの挿入だ、正上位の体位で腰を高く持ち上げての挿入だ、
膣穴には、やゃ太めのバイブを入れて、

人妻は巧みに肛門内部をキューキューと締め付ける、勿論、肛門入口は凄い締め付けだ、
今まで、色んな人妻とアナルセックスしてきたが、この人妻ほど巧みな女は居なかった、

この人妻、ナマで肛門で射精後のペニスも、大好きと掃除フェラしてきた、
人妻の便と僕のザーメンでひどく臭うペニスをだ、僕は興奮した、
まさに僕の理想の女だ、
顔も美人でスタイルも良い、若い頃からアナルセックスしてた割には脱肛にもなってない、
それにラビアも薄いグレーで真っ黒ではないのだ、

膣の締め付けも最高で、絶頂する時は潮を吹く、

セックス後、バスルームへと、そこでオシッコしてる性器を見せて欲しいと言うと、

あぁぁー旦那にも、そんな姿、見せた事ないのよと、恥ずかしいわと言いながらも、
僕の前で、足を広げ見せてくれた、

出るわよ、本当にして良いの、出ちゃうわよと、膣穴から蜜を垂らしてる、
人妻の膀胱から尿が出てる、僕は口を付けた、飲んでやる、ヒロミの小便を飲むからなと、
人妻は驚いてる、あぁぁ汚いわよ、あぁぁぁーどぅしょう、凄く感じちゃうわ―と全身をガクガクと震わせてる、

そして口を離し、今度は勃起してるペニスへ人妻の尿をかけさせた、

そして僕は、今度は僕がオシッコするから、ヒロミの乳房に、マン〇へ小便を引っかけたいと、


あぁぁぁー変態ね、でも、されてみたいわ、かけて男のチン〇から出るオシッコをと、

ヒロミの乳房に、マン〇へオシッコする僕、あぁぁぁ温かいは、気持ち良いとウットリする人妻、
オシッコが、まだ出てるペニスを人妻の口へ、
今後は僕専用の女になるとの印に、僕の小便を呑めるかと聞くと、呑みますと笑顔で応えた人妻だった、

あぁぁぁー初めてよ、オシッコを飲まされたの、でも、嫌じゃなかったの、
あなただからよと、

夫とのセックスより、ずっと感じるし、何度も勃起してくれ、しかタフで太く長い最高のチン〇してるんだもんと、

知り合ってから半年、週に3度4度と白昼に逢っては長々とセックス、そして夫の出帳の夜は数時間、ホテルへと、

約1年後、彼女の夫が職場の配置換えで新たな部署へと、その頃からだ、旦那が暴力をふるうようになり、
会社も無断欠勤を繰り返す、精神的に病気となったのだ、新たな職場での中間管理職でストレスによるものと、

その暴力は時には病的なり、彼女の身体には痣が消えることが無くなり、
夫からの暴力的なセックスを拒むと、さらに酷い暴力が、
なんと旦那は小学生の娘たちの前で妻を全裸にしてセックスしようとしたのだ、
彼女は夫は完全に狂ってると悟り、離婚を決めた、そして僕に相談した、

それなら僕が応援すると、その代り、僕の愛人になるんだぞ、
彼女は嬉々して、それを受け入れた、そして夫とは素早く離婚、子供達は本当は連れてきたくなかったと、
彼女は言う、1人の方が身軽だと、
でも、子供たちは母親との同居を希望してると聞いたので、僕の説得で2人の娘ともども、
僕の用意したマンションへと、

その彼女が僕に言う、
ねぇーあなた、前から私が他の男達と複数セックスする所を見たいと言ってたわよね、
良いわよ、その代り、童貞の若い可愛い男の子達とセックスしてみたいし、
中年の脂ぎったスケベ丸出しって感じのオヤジみたいな男の人達にも抱かれてみたいと、

そしてね、レズにも興味あるの、誰がレズっ気の強い女性を探して欲しいと、

あなたがホモの男とのセックスも目の前で観たいわと、

とにかく欲望が全開したみたいで、


早速、僕の好きな近親相姦サイトのチャットへと、
そこで近隣の童貞で母親みたいな熟女とセックスしたい若者を探す、
瞬間で多くの若者からアクセツが、その中から顔写真&勃起したペニスの写真を送れる者だけを募集した、

10数歳、童貞、顔もイケメンの可愛い顔立ちだ、21歳、大学生、童貞、今風の可愛い男の子だ、
10数歳、童貞、これもまた中性的な可愛い顔立ちで、
この3人の勃起したペニスも中々だった、

当日、自分のホテル代金だけは本人負担との事で集合だ、
まぁ1人辺り2500円程度で楽しめるのだから文句は言いまいと、それで良いですかと若者達も了承した、


まだ離婚前だった、彼女と待ち合わせ、その後、1人1人の若者を待ち合わせ場所から拾い車に乗せホテルへと、

当日はワゴン車て行った、3人の若者を乗せて走行する車の中、
彼女は盛んに恥ずかしかるが、若者たちにペニスを出させ、彼女にフェラさせた、
3人とも、早かった、彼女の口に入り数秒で3人とも射精、
彼女は驚いてる、そのザーメンの量と濃さにだ、こんなに量が多く味も匂いも凄く濃いと、
若者達には2日前からオナニー禁止を申し渡してた、

初めて母親と同世代の熟女に人前でフェラされる興奮で、数秒の間で射精だ、
若者たちに聞いた、どうだい、オナニーで出すよりズット気持ち良いだろうと、
すると3人の若者たちは、同時に、最高です、こんなに気持ち良いなんて驚いたと、

ホテルの部屋、人妻に着衣のまま、スカートを捲らせ、下着だけを脱がす、
そしてベットの上に横になり、大股開きを、
人妻は羞恥心で震えた、お願い、先にシャワーさせてと、
トロトロに濡れてる性器を見られるのが恥ずかしかったのだ、

それを許さず、若者にナマのメスの性臭を嗅がせてやるんだと、若者達もそれを期待してると、

ベットの上、下着だけを脱いだ人妻が足を大きく広げ指でラビアを広げてる、
3人の若者は食い入るように人妻の股間に顔を近づけ息を荒くして見てる、

あぁぁぁー凄い、匂いも凄いと、

僕は、ほらー良く見てごらん、君の母親たちも、興奮すると、こんなにマン〇を濡らし、
スケベな匂いをさせ、クリをビンビンにして、このスケベな穴にチン〇を欲しがるんだよと、

ほらー実の母親のマン〇だと想い匂いを嗅ぎ舐めってごらん、ケツの穴の中まで舌を入れ舐めるんだよと、

3人の若者が我先と人妻の股間に顔を突っ込む、
3人で股間をアナルまで舐めり、美味しいと口々に歓喜するのだ、

人妻は、その行為で悶え狂ってる、なんシャワー前のマン〇を見せた時点でイッター人妻だった、

人妻の服を3人の若者に脱がす、なんと丁重な脱がし方だ、脱がせた服まで丁寧に折りたたんでる、

もっと乱暴でも良いのになと思ったが見守る事にした、

人妻が全裸になると、あなたたちも脱いでと人妻が、恥ずかしがり脱ぐ仕草に人妻の母性本能が目覚めたのか、
なんと人妻が一人一人からブリフを脱がせて、ついでにフェラまでしてる、
すっかり人妻ペースだ、


若者たちのペニスは腹に張り付くほど激しく勃起してて、早くハメたくてたまらない様子で、
人妻に僕が早めにハメさせてやればと、
3人の若者がジャンケンする、勝った若者は10代の子で、体位は騎乗位、
人妻は若者の上でペニスを手に持ち膣穴へ入れていく、

あぁぁぁー凄い反り、あぁぁぁこんなに固いなんて、凄いわと淫らに口にしてペニスを膣穴へ、
他の2人の若者は、それを食い入るように見てる、各自、自分のペニスを手でシゴキだ、

この人妻は興奮するとアナルまで濡れ、ローションなんて要らない、
僕の指示でもぅ1人の若者が人妻のペニスへ、
そして人妻の口にはカチカチの若者のペニスが、

人妻は悶え、言う、
あぁぁぁぁーなんて贅沢なセックスなのかしら、凄いわ、マン〇もケツ穴もビンビンに感じるわと、
それからは、もぅ淫らすぎる乱交だ、

一人の若者が人妻の口の中で射精した、それを美味しいと言い吸う人妻、若者は射精後も強く吸われ、
もぅ出ませんと、口からペニスを取ろうとする、射精後で刺激が強いのだろう、

その瞬間、前後の穴へ挿入した2人の若者が同時に射精だ、
人妻は何度となくイキー続けてる、

そして前後の穴からペニスを抜いた、僕はカメラでそれらを撮影してる、
なんと卑猥な光景だ、膣穴とケツ穴、両方の穴からザーメンがダラダラと流れてる、

僕は、人妻に、凄いぞ、ヒロミ、両穴から若い大量のザーメンが溢れて来てるぞ、
どうだった、3つの穴を使われるのは、

人妻は荒い息で、こんなに感じたの初めて、凄い快感だわ、あぁぁぁー凄いわと、

僕は、ほらー2人の若者のチン〇を宇治フェラだよと言うと、若者達、
えぇぇーこのチン〇を舐めって綺麗にしてくれるんですかと、

これからが、この人妻の本領発揮だ、掃除フェラしながら若者のアナルへ指を入れる人妻、
初めて肛門に指を入れられ女みたく、ヒィーと声を上げる若者、
そして前立腺を刺激されると、ペニスがビンビンに勃起する、

その若者ペニスへ再び膣穴に、そして別の若者のペニスを掃除フェラ、勿論、その若者にもアナルへ指を、

こぅして延々と若者たちを何度も勃起させてはザーメンを搾り取る、
5発目を絞り出された20代の大学生は、もぅ無理ですと涙目だ、

もぅ許して下さいと、前立腺を刺激され勃起してるペニスを手で隠す仕草で、
人妻に、もぅ出来ませんと、許してと泣き出した、

じゃー先に帰っても良いよと言うと、服を急ぎ来て、部屋のドアー開けようと必死だ、

僕は、待ってよ、フロントに電話して開錠して貰わないとドアは開かないよと、
開錠された、若者は逃げるように走り居なくなった、

もぅ1人の若者も8発目で限界と言う、その子も返し、10代の子だけ残った、

この子が凄かった、13発目はカラ射精だが、まだハメたいと言う、

実は、2人の男の子が帰ってから、凄く可愛い顔した男の子なので、僕もムラムラと悪戯心が、

人妻の指でのアナルへの挿入も1番、悦んでた子だ、

その子に、勃起した僕のペニスを舐めって欲しいと頼んだ、少し躊躇して、良いですよと言う若者、

人妻の目は男同士のセックスを観れるとギラギラと欲望に潤んでる、

生まれて初めて男にペニスをフェラさせる僕、それがなんと気持ち良いのだ、
見てる人妻も興奮してる、フェラしてる若者のペニスを僕は握ってシゴいた、
人妻は若者のアナルへ舌を入れ舐めってる、そして若者のアナルへ指を2本、挿入して動かしてる、

人妻が言った、
ねぇー彼にこの穴へ入れさせてあげてと、若者のペニスはビンビンだ、


僕は返事も待たず、若者をバックからアナルへペニスを、あぁぁぁこれってホモだよね、
でも、可愛い若者は、あぁぁぁーヒィーと悶えてた、彼女は若者の股間に頭を突っ込み、
若者のペニスをフェラしてる、

そして若者のアナルの中で僕は激しく射精した、その瞬間、若者も人妻の口へ射精、

バスルーム、人妻が若者のアナルに吸い付いてる、僕の射精したザーメンを舐めってるのだ、
僕は若者のペニスをフェラしてる、初めて男のペニスをフェラした僕だ、

僕にフェラされ、ペニスを勃起させてる若者、

さすがにザーメンだけは飲む勇気はなくて、ヒロミのアナルへ挿入させ射精だ、

そしてバスルームの中、ヒロミが若者のペニスを手で持ち、さぁーオシッコして見せてと。


この日、若者3人から何十発のもザーメンを3の穴で堪能した人妻は、帰りの車の中、
あぁぁぁぁーこんなに女ってイケーるのね、まだ全身がビンビンに疼いてるわと。


それから人妻は無事、離婚、僕が面倒みてる、ヒロミとは色んな男達を誘い、3P、4P、或いは8Pしてきた、

最高は7人の若者達とのセックスだが、これは圧巻だった、


さて、初めての複数セックスの時の最後まで残ってた若者だが、
この若者から話を聞くと、母子家庭と云う、
経済的にも大変で、狭い1間の安いアパート暮らしと云う、それで母親が着替える時、嫌でも目に入ると、

モノ心付いてから母親をオカズに狭いトイレの中でオナニーしてきたと、

月に何度か、母親が寝てる布団の中で、ひょっとしてオナニーしてるのではと思う時が有ると、
母親が居ない時、母親の洗濯前のパンティーを見て匂いを嗅ぎオナニーしてると、

母親の下着は、コッテリと割れ目の跡が、そしてベッタリした汚れが付着してると、
マン汁のシミを見て舐め、あぁぁぁぁママ、セックスしたいよと射精すると、

あれから6年、その子は高校を無事に卒業して、今年、大学を卒業して就職した、
僕が狭いアパートから広いマンションに引っ越させ、彼の長年の夢であった母とのセックスが充実して、
勉学にも励み、

実は、僕が彼に条件を付け、協力できるなら、近親相姦できるように、セッテングするからと、
彼は、その提案に飛びついてきた、

この話は、別の機会に書きますね、

ちなみにヒロミの2人の娘たちとの生活を後で書き投稿します、








レスを見る(1)
2014/05/25 12:05:06(NUyPJ2sx)
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