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大人の関係
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:大人の関係
投稿者: 律子
セックスをするのに理由なんかいらない。
男と女が欲望を貪るだけ。

「お前に入れたいなぁ。」
年下のくせにお前呼ばわりをする男に、私は勝てない。
「いいよ。」
「本当に?」
憎たらしいほど可愛らしい笑顔にいつも負けてしまう。そして、サトルのしなやかな指で唇を撫でられるとそれだけでいきそうになる。
「どうしたの?もう欲しい?」
入れたいって言ったくせに、こうしてからかい焦らすサトル。
「そんなことない。」
「塗れちゃった?足、開いて見せて。」
「いやだ。恥ずかしい。」
「恥ずかしくて濡れるくせに。」
言いっぱなし。私が足を開かなくても開かせようなんてしない。
「ねえ、見て。俺の。ほら、かちかち。」
見て、じゃない。私の頭をそこに倒し込んで顔になすりつけてくる。
「ああ、律子、お前の鼻が擦れてる。唇も。いやらしいなぁ、舌、出して、あぁ、気持ちいい。もっと。もっと。」
頭を押さえられたらまま舌を這わす。そんなことしながら私も興奮してグチョグチョ。
「ああっ。そんな、奥までくわえて。お前の口いい。」
「うぐぅっ。」
「いい声だよ。乳首うれしいの?こりこりされて、感じてるの?」
喉までくわえてるだけで濡れて、乳首を弄られて感じてしまう私。
「律子、好き。いやらしいお前、最高だよ。」
「うぅ、くぅっ。」
「いい声。その泣き声たまんない。」
乳首を強く摘まれ、しゃぶりながら痛みに声を上げる。
「いいよ。入れなよ。跨がって自分で入れて。」
服は着たまま、下着をつけていない下半身を彼に下ろしていく。
張り出したえらがめり込んでいく。
「ぬるぬるだよ、中、ひくひくして。」
「はぁっ。いぃっ。」
「あぁあ、悦んじゃって。」
下から疲れ
レスを見る(1)
2014/03/16 02:06:07(P4QIFGJU)
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