ゆうかとそうやは付き合っていた。ゆうかは真面目だが細い体に大きな胸を持っていた。一方そうやは不真面目で性格はエロかった。そうやはゆうかの胸はほぼ毎日揉み舐め弄んだ。けど、ゆうかはアソコだけはやめてほしかった。ある日そうやはゆうかを家へつれ自分のズボンを下げパンツも下げた。太くなった肉棒をはじめてみたゆうかは少し驚いた。そうやは舐めろと言ったパソコンを持ってきてAVを見せこんな風に舐めろと。ゆうかがそうやの肉棒を舐めていると、そうやはゆうかのスカートをたくしあげた。ゆうかはやめてと言おうとして口から肉棒を出そうとした。しかしそうやはそれを押さえシックスナインの体勢となったいつもは気持ちいいのを言わないゆうかが今日はエロかった。夢中で肉棒にしゃぶりつきテマンをするとあえぎ声を上げ、もっともっとと要求した。本番が始まるとゆうかはそうやの腰の動きに合わせ腰をふり最後には中だしを要求した。その後思い出したかのようにもうやめてと言うが絶頂に達した後のゆうかの体をいつまでもそうやは弄んだ。