![]() ![]() |
|
ついにこの日が来た、数ヶ月前に予約していた早漏改善治療の日がやってきたのだ。
治療を決意した理由は、当時付き合っていた彼女に浮気された挙句に振られた時こう言われた事だった。 『エッチの時…物足りなかったから』 何で情けない振られ方だろう、男としての全てを否定されたようで怒りよりも情けなさで何も言えなくなってしまった。 放心状態で帰宅し暗い部屋の中でスマホに【早漏治療】と入力し検索していたら、そのクリニックを見つけたのだった。 いくつもあるサイト中で何気無く選んだサイトだったが【無料にて新治療法の被験者募集】の謳い文句に誘われ予約してしまったのだ。 普通なら鼻で笑うような謳い文句である、でもその時の僕は藁をも掴む思いで応募したのだった。 治療には1週間の入院が必要とされており、有給が貯まっていた僕は予約した翌日に会社に申請を出した。 そして今日、僕は生まれ変わるべくクリニックへと向かったのだ。 電車を乗り継ぎクリニックへの最寄り駅へと着く、そこからさらにバスに乗り数十分後クリニックの前へと辿り着いたのだった。 【御坂クリニック】と書かれた小さな二階建ての建物の中へと入ると、すぐに看護婦らしき女性が出迎えてくれた。 『こんにちはぁ…予約された大島さんですね?』 僕の顔を見るなり看護婦さんは笑顔で言った、予約者が少ないのだろうか?すぐに僕の名前を言い当てた看護婦さんは一礼しては言った。 『私、当クリニックの院長兼看護婦の御坂綺音と言います、まだ開業したばかりで私しかいないんですよね』 ペロッと舌を出しては微笑みながら言った。 その表情はとても愛らしく僕はすぐに彼女のファンになった。 小柄な体…150cm前後だろうか、綺麗な黒髪のショートボブにまだ幼さの残る顔、それとは裏腹にナース服からでも分かる豊満な胸。 僕はドキドキしながら彼女を見ていて返事をするのを忘れてしまっていた。 『あの…大島さん?』 彼女が小首を傾げながらクリクリとした瞳で見つめながら言うと、僕は我に返った。 『はっはい!よろしくお願いします!』 僕は声を裏返させながら言ってしまった、僕の大声に少しビックリした後クスリと笑っては院内へと案内してくれたのだった。 『では大島さん…こちらへどうぞ』 『は…はいっ』 彼女に促されるまま奥へと進む僕は今更ながら気付いた。 こんな可愛いコが僕の早漏治療を!? 僕は股間が膨らんで行くのを感じながら、期待に胸をも膨らませていた。
レスを見る(12)
2013/10/02 23:26:51(8D/gODPf)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。 |
官能小説 掲示板
近親相姦 /
強姦輪姦 /
人妻熟女 /
ロリータ /
痴漢
SM・調教 / ノンジャンル / シナリオ / マミーポルノ 空想・幻想 / 透明人間体験告白 / 魔法使い体験告白 超能力・超常現象等体験告白 / 変身体験・願望告白 官能小説 月間人気
1位母 投稿:貴之 36522view 2位独身熟女 ひで... 投稿:ナイティエイト 11889view 3位最高の女 投稿:てんてん 8075view 4位最後の夏休みは... 投稿:しおん 7520view 5位居酒屋でナンパ... 投稿:ドゥー 6419view 官能小説 最近の人気
1位素人童貞の俺が... 投稿:ノン 2032835view 2位ショッピングモール 投稿:純也 558214view 3位罠に落ちた妻 投稿:裕次郎 847070view 4位母 投稿:貴之 36522view 5位最高の女 投稿:てんてん 8074view 動画掲示板
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
画像で見せたい女
その他の新着投稿
して欲しいオナニーありますか?-オナニー実況 21:54 混浴で-露出実行報告 21:46 露出なんて、そんなつもりじゃなかったけど... 21:43 (無題)-マッサージで感じちゃった体験談 21:42 夜の海水浴-公開調教室 21:32 人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information
ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。 |