彼氏>せいや、彼女>あすみ 「あすみ感じすぎだよ」せいやがいう。「だってせいやがきもちいよー」あすみは甘い声をだす。せいやとあすみは中学生で経験済み。部活後だから汗がすごいけど二人は放送室でSEXをしている。「イッちゃうよー」あすみがすごい甘い声をだすとせいやは腰を止めた。せいやは「もう終わりでいいの」と聞く。あすみは自ら腰を振ってくる。せいやさっきよりも激しく腰をふる。するとあすみはまた甘い声が出てしまう。二人は絶頂に達したせいやはチンコをあすみの膣から抜くとあすみは口を開ける、舐めたいとアピールしている。二人は服をきて何事もなかったかのように手を繋ぎ帰った。次の日は休日練習だった。あすみはせいやに連れられ部室へいった。するとせいやはあすみを抱きしめキスをしてきた。あすみは「どうしたの」と聞く。せいやは耳元で大好きといった。