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男性のオナニーを見てみたい女性
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:男性のオナニーを見てみたい女性
投稿者: とっき
というタイトルでサイトに書き込みをした。
ほどなく確認すると、足あとが。
少しオタクっぽい感じの女性だった。向こうからメールが来るわけではない。こちらからメールすると、すぐに返信があった。
21歳のフリーターで彼氏は今はいない。セックスの経験はあるが、生身よりは映像的なもので興味を満たしていたとのこと。
なんか、エッチなアニメを観てムラムラしていたらしく、待ち合わせて会う事になった。
華奢で優しい感じの女性が来た。可愛らしいのだが、何処となく垢抜けない感じもした。

車を走らせ、ひと気のない場所に停める。

じゃあ、見てくれるかな?
そういうと彼女は恥ずかしそうに頷いた。

チャックを下ろして取り出したチンポに頬を赤らめながらも視線は外さない。
たまに彼女の顔を見ると照れたような仕草を見せるが、俺が視線を外すとまたチンポに目をやる。そうこうしているうちに、だんだん膨らんで大きくなっていく。
チラッと彼女を見ると、メガネが少しずり落ちていることにも気付かずに熱い視線を送っている。

先っぽから我慢汁がにじんできた頃、少し触ってみる?と聞くと頷く彼女。
指先で軽く触るのかと思っていたら、小さな手のひらをしっかりとチンポに巻き付け、握りしめた手を上下に動かし始めた。
しばらく彼女の手の動きに任せ、表情を見ていた。
目は潤み、明らかに性的な興奮を感じている様子だった。

ちょっと舐めてもいいよ。
そう言うと、待っていたかのようにチンポに顔を近づけ小さな口で頬張った。
顔を上下に動かしながら、ぎこちない舌の動きで味わうように舌を這わせてきた。

ますます固く反り返るチンポ。
彼女に美味しい?と聞くと、こくんと頷きながら舌を這わせることをやめない。

彼女のジーンズのファスナーを下ろし一気にパンツの中に手をやると、すでに熱い汁気を帯びていた。

すごいじゃん、オマンコ。入れたいって言ってるよ。

そう言うと彼女は何も答えないでチンポからやっと口を離し身体を起こした。
助手席のリクライニングを自ら倒し黙ってジーンズを脱ぐ。彼女の股の間にうつった俺は乱暴にパンティを横にずらし、割れ目に沿ってチンポの先をこすり上げた。

チンポの先がクリに当たるたびにビクンビクンと反応する彼女。狭い入り口を押し広げながら腰を少しずつ打ち込むと、めりめりと彼女の中に飲み込まれていった。

久しぶりの挿入と拡張に眉間にしわを寄せて苦悶の表情を見せる彼女。半分くらいまでの挿入でゆっくりストロークを繰り返すといつしか彼女は手と足を俺に絡みつけてきた。

浅めのストロークから一気に奥まで突く。
同時に彼女はアッという声を上げ、イッてしまった。

こんなところで、誰かに見られちゃうよ。そういうと彼女はイヤイヤしながら、よりキツく俺のチンポを締め上げる。

自ら舌を差し入れ絡めてくる。
目を見ると完全にスイッチが入ってしまったようだ。

 
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2013/06/24 16:39:49(3aaNB6Zn)
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